こんにちは、
ブログで使おうとした写真が溜まってしまったので、
今日は「気まぐれ投稿日」としてみました。
これはスリラー的なテイクオフの少年。
@T-street
リノは還暦越えだけど、毎日サーフしている。
そう考えると、
定年後は波乗り三昧が理想だと気づいた。
すばらし笑顔。
サーフ後のたたずみ具合もさらに良し。
妖怪ウオッチ。
サーフバージョン欲しいです。
ライアン・イングルのノーズライド。
真面目な性格が反映されたスタイル。
ペリカンのグライドは美しくスムーズ。
理想なる滑走。
タイちゃん(タイラー・ウオーレン)のハングファイブ。
ハングテンまで移行する彼のスタイルは完成された型のようであります。
円形というか円弧の動き。
シングルフィンを外して全方向の動きを体感。
刺激が欲しい夏であります。
GoProのオフィスに行ったり、
サンディエゴのナチュラルマートに行ったり、
郵便配達号が欲しくなり、
ドライバーに乗り味を聞くと、
スピードは全くと言っていいほど出ないし、
さらには燃費も悪いから、
考え直した方が良いと諭された。
その位の悪車なのだそう。
キャッチサーフのインスタグラム。
サンクレメンテはオレンジカウンティという郡に属していて、
その郡都がサンタ・アナ。
そこで見たトラックのデザインが良かったので車窓からパシャリ。
「壊れた車買います」ともあって、
ジャンクヤードに行きたくなった日でもありました。
マンガ&コミック屋のペニーPOP。
NATION工場のジェイソンが、
完成したレースカーを持ってきたところ。
シェイプの美しさに加えて、
黒と白、
そして赤のバランスが良い典型ボードでありました。
NAKISURFのストックボードです。
バレルセットの瞬間を投稿しているのはStabsurf Magazine。
一見するとイナリーズのようだが、
ウエットスーツを着ているので、
どこか別の場所でありましょう。
コールはシェイプするだけでなく、
レイルやロッカーをこうした特製定規を使って表現している。
マジックボードの確立は、
感覚だけではないことがわかります。
https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/55887
サーフィンライフ誌諸兄が来られた際に借りた”あおちゃん”返却風景。
マジックログボードでありました。
クリスチャン・ワックはなかなか忙しいようであります。
サンオノフレにいつもの風景。
ありったけのボードを持っていき、
波に3本ずつ乗って、
それぞれを交換していくスタイル。
すばらしいローカリズムと、
サーフカルチャーがフォードアーズにはあり、
自分も含めて夢中になっています。
いわゆる”時の人”となりつつあるカラーズマガジンのyogeさんのインスタグラムで、
私とU-skeさん、
そしてグリーンルームのかまやちさんという3ショットが投稿されていた。
辻堂のグリーンルームギャラリーのオープニング時のものですね。
ウナクネ総帥ことアレックス・ノスト師のインスタグラムは難解だけど、
今回のはわかりやすかった。
ご自分の星に帰られてしまうのでありましょうか?
ウルトラマンを思いだしてしまった。
サンオノフレ仲間。
ジョエルと石田さんと兒玉さんとバネッサ。
知らなかったのだが、
この赤ヒゲカーは、
個人というか白タクなのだそうで、
スマートフォンのアプリで呼び出せる新しいムーブメント。
カリフォルニアでタクシーを見つけるのは、
ツチノコを見つけるより難しいとされているので、
これは良いアイディアだと思いました。
自分の写真ですね。
おしゃれなスタンプでしゃれたロールインを敢行。
タイラー印のミッドレングス6’8″。
そのタイラーのウナクネ集会、
じゃなかったダクトテープ・インビテーショナル。
へんてつもない曲線だが、
どこまでも美しく感じるのはなぜだろうか?
Yuこと、
熊木さんのMNR5’12”
またスタンプだ。
ファッショナブルなスイープバック。
波を切る音に興奮してしまった。
ノーズドラグを決めるコーリー・コーラピント。
そのコーリーの9’8″にも乗らせてもらった。
ログのスピードがやたらと速く、
光速を超えるような気がするのはなぜだろうか?
5’0″のスタンプだけど、
ロングボードよりもテイクオフが早いと言われています。
ポイントは、波のピークのさらに芯を見つけることです。
ショートボードでも遅速滑りができるようになったのは、
ログやミッドレングスを乗るようになってからです。
トニー大谷さんの修行光景。
キャッチサーフODYSEA7’0″
ショートボード一筋で浮力があるボードに乗ると。
挙動が遅れるから、
体が反応しないのですよね。
でもじきに慣れます。
お昼寝クネクネを練習していて、
これを見たライアンは、
「お昼寝クネクネは練習するものなのか?」
と深く感銘を受けていた。
コスコに行ったら、
こんなウエットスーツのアイディア2種が浮かんだ。
こちらは温かくてユルキャラなので、
フォードアーズで着たら大人気となるのがわかります。
でも一度着てしまうと、
中身がばれてしまってはいけなので、
脱げないのが難点といえば難点かも。
ロングボーダーの真ん中から
キャッチサーフ5’0″に乗るジョエル・マナラスタス。
彼の体重は80kgだけど十分に乗れますね。
これが本日最後の写真です。
これは今回の台風11号の波。
大切な友人が撮って送ってきてくれました。
とてもいい波です。
またこの島にお伺いしますので、どうぞよろしくお願いします。
それでは気まぐれ投稿をここに終えます。
みなさんのすばらしい夏をお過ごしください!
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