Catchsurf Stump 5’0″ Quad
Venice Beach “Gjelina”
Nation Champagne 7’8″ Single Fin
ジョエル・マナラスタスのオフィスに行くと、
新しいNATIONシャンパンが彼の席にあった。
これもキャッチサーフ社らしい風景だろう。
JSことジョンのニュービーター。
彼の週末は、
このフィンレスモデルとヴェニスビーチだと聞きました。
ピンクゴールドフィッシュ、完成しました。
初乗りはヴェニスで、
ボードの嫁ぎ先にマイブームを感じたのです。
9月9日の発表会。
昔はともかく、
現在は情報の発達で、
その発表の内容はほとんどすでに知れ渡っていたようだ。
これは「発売することが確実になりました」と
いう発表なのか。
Trackerでウナクネ三昧。
このシングルフィンに乗ってから、
究極のファインラインが近づいてきた。
フォードアーズの連中もこのボードが気になるようで、
ボードフォルムを見せるとみんな感動する。
トラッカーは1970年代ボードを基本としているので、
ロール(バレル)構造を基本にボトムが形成されていて、
それをタイラーがフリーシェイプしたのがこの6’4″ 。
こちらはコールのフリーシェイプ5’3″ Future Flex
で、こちらがTWトラッカー。
先ほど海から帰ってきて、
「遅い波」というファクターに気づいた。
決して早い、強い波だけが良い波なわけではなく、
実際にはそれを含めて、
たくさんの形容がなくてはならない。
そして遅い波の良さに気づいたのです。
今までなぜこのことを知らなかったのか、
またはにわからなかったのが不思議。
遅い波のこと、
明日以降のブログで書いてみます。
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