アレックス・ノストはウナクネ実現党の総帥であり、
私はそのウナクネ実現党の広報部長だということは、
いくつかの雑誌に書いて、
そしてこのブログでもお伝えしている。
https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/56620
上のリンクは、
総帥も出場したダクトテープ・インビテーショナルのレポートでして、
https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/56083
こちらのリンクが、
ウネクネを理解するに重要なものとなっております。
もしウナクネ周辺が気になられるのでしたらぜひお読みください。
総帥はスコーピオンベイの旅から戻り、
なんと『デヴィッド・ヌイーヴァ使用ノーズライダー(1967年)』
というビンテージ中のビンテージボードをフォードアーズに持ち込まれた。
総帥はタイムマシンでタイムスリップしてきた系なので、
こういうボードを軽く乗ってしまうのが総帥たる由縁。
30kg以上あるボードをくねらせるのは至難の技だが、
このように軽くフィンファーストして、ハングファイブしていた。
マンライ出ました。
総帥がご本人で認定したマンライは縁起が良いものとされているが、
波のことなので、二度とないマボロシマンライでもある。
天才アンディ・ニエブレスも登場して、
リック・グリフィン・テン。
次世代のタイラー・ウオーレンになるはずだと噂されている
リバー・オーウエンもフィンファーストで、
さらにはリーンドロップするという根性を見せた。
スマイルグライド。
またはニコリン・クロスステップ。
すばらしい少年です。
総帥のサーフの合間に広報部長も波に乗ります。
6’4″シングルフィン。
波は下がってしまったが、
このくらいのサイズがあるので、
楽しさ絶好調。
サーフ後にはウナクネの打ち合わせもし、
「ウナクネT第二弾の作成を待ち望んでいるゾヨ」
とウメボシ殿下風のお達しがあった日です。
第一弾はこちらです。
https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/54321
■