ある雑誌にウナクネ話を書いていて、
総帥に会いたいと思っていたのが今朝の朝4時。
後述するがエンシニータスに行く用事があり、
オーシャンサイドを通ったときにキャプテンヘルムのミッチが思い浮かんだ。
突然だったが、
「ミッチがいなくてもあそこのおいしいコーヒーをいただこう」
そう思い行ってみると、なんと総帥(アレックス・ノスト)がいた。
確かニューヨークだか、
総帥バンド”トゥモロー・チューリップ”のUSツアー中だったので、
ほっぺたをつねりたいほど驚いた。
フォーちゃんことフォード・アーチボルド(右2)もいて、
そのトゥモローチューリップのジョシュアツリー公演に行けたら行くねとさよならして、
総帥とは明日会う約束をした。
ミッチ・アブシャー(右)もいたし、想い!?は成就した瞬間でありました。
やはりイメージするというのは大事ですね。
で、エンシニータス。
ここでは吉岡さんとアンディ・ディビスの再会というドラマがあって、
金曜日の南カリフォルニア。
道路が混む前にサンクレメンテに戻ることにする。
これは少し前だが、
コーリー・コーラピントと清水さんを引き合わせたとき。
そしてその清水さんのボードが、
1970年代の真性ボンザーだったので驚いてその写真を撮った。
ボンザーが気になるとこうして現れるもので、
それと冒頭に書いたアレックス総帥がクロスオーバーした。
ベイマックス見ましたか?
ツナくんが大絶賛した映画です。
The Pesosのジョーイ(左)とヤーン。
ふたりは今メキシコ本土に行っている。
ペソズが急激に好きになったのは、
ここで公言しているが、
ここには相思相愛になった証拠が記されている。(笑)
(tayfrancoiseはヤーンのガールフレンドのアカウント)
セルフィートリオ。
ペソズの名曲”Heartbeat”をここに紹介したかったのだが、
動画サイトになかったのでここに作ってみた。
私のゴールドフィッシュと総帥のボンザーをスロー再生し、
そのターンの詳細に迫りました。
名曲と名ノーズライド。
フォードアーズの弱い泡の下で、
これだけノーズライドできるのは総帥だけだろう。
「感服つかまつる」
というやたら古い言葉をここにおいて、
みなさんにすばらしい土曜日をお祈りする次第でござる。
■