カラちゃんことカラニ・ロブと、
ベンちゃんことベンジ・ウエザリー。
カラニ・ロブ2015
ふたりは本当に仲が良い。
ケリースレーターたちと「ニュースクール世代」を支えたふたり。
詳しくはというか、
彼らがどこまで波乗りの常識を変えたかは、
テーラー・スティール作品の「フォーカス」や「モメンタム」で確認できる。
GoProを撮り合い、
マンライモードで上がってきたカラちゃん。
サンオノフレサーファーが、
「カラニ・ロブだ…」と絶句していて、
それは彼らのようなロガーであっても
カラニの威光というのがあるのだと感心させられてしまった。
JOBの新しいエピソードがリリースされました。
詳しくは後日書きますね。
すごすぎます。
(ペソズのブラッドフォードとシーピーが初めてカラニに会った日)
このカラニもそうだが、
JOB、マーク・マシューズ、
ジュリアン・ウイルソンたちの心を捕らえたのは、
キャッチサーフの乗り味にあると思う。
トリプルストリンガーだったり、ダブル、
コア、デュラブルスキン等々の仕様がじつにいいと思う。
これだけ昔のステッカーが貼られた車は何者だろうか。
umicafeの一平くんが大好きなアーティスト、
ジョシュ・ラズカーノたちと一緒にサーフした土曜日。
波はセットで腰程度と小さいです。
JULIAN WILSON BEATER SESH from Catch Surf on Vimeo.
これが前出したジュリアン・ウイルソン。
ビーター乗りをすっかりマスターしていて、さすがだと感じいった。
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