JOBことジェイミー・オブライエンは、
ハッピーサーフィンの体現者で、
それは彼がレッドブル提供で製作している
Who’s JOBシリーズでもおわかりいただけるだろう。
このエピソード、
子分のプーピーズの台頭ですっかりと「たけし城」状態になっているが、
たけし城との違いは、
殿(JOB)が先頭になって、課題をクリアしていること。
後半にこのJOB動画をポストしておきました。
□
Photo by Tucker Tuna (@tucketuna)
波は小さくなったけど、
私はインサイドのサイドウエイブ(岸に向かって横に崩れる波)を見つけて、
ここから100mくらいのロングライド。
沖から合わせると、300mは乗っただろう。
弱い波に乗り慣れてくると、
こんなことも愉しさのレパートリーとして付加できるものいい。
ベン・カドーザとシーピー。
聞いてみると、
彼らは波乗りを撮りながら音楽をつけるという画期的な手法で、
アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督も真っ青のサーフムービーとなるという。
要は録画中に音楽も一緒に同調させるということだけど、
ライディングとライディングをつなげるときはどうするのかが気になった。
でも、アメリカ式に深いことは聞かなかった。(笑)
キャッチサーフ今年のラインナップ。
すでにたくさんのご予約が入り始めております。
よろしければ、 shop@nakisurf.comまでご連絡ください。
バリー・マッギーは7月入荷予定、他のは4月中旬です。
バリーはすでに某老舗&ナンバーワン・セレクトストア!からオーダーをいただき、
世界中で品薄状態になっております。
どうぞお早めに!
□
そんなキャッチサーフ業務をしていたら、
上記したショップメールにたっぷりのハッピーサーフィンが届きました。
□
こんにちは、
これは昨年の夏に3歳の息子がタンデムで初めて波に乗った時の写真です。
NAKIブログを読み、
サーフィンとはいろんな形があり、
自由な世界もあるという考えを知らなければ、
こんな写真は存在しませんでした。
おかげで、『息子のとびっきりの笑顔』
というまたまたすてきなものに出会わせていただきました。
これからもハッピーサーフィンを目指し、
家族で楽しみたいと思います。
これからも楽しみにしております。
□
かなりうれしいメールでした。
よろしければみなさんもハッピーサーフィンの一コマをお寄せください!
キャッチサーフから最新動画が届きました。
レッツ・パーティ社の秘蔵っ子ブレア・コンクリンが、
キャッチサーフのスタンプ5’0″に乗り、
シールビーチのショアブレイクバレルを駆け抜けているもので、
人が邪魔で良く見えないけど、
良く見ると、なんと一本目のディープをメイクしている。。。
TOTALLY “BLAIRRELED” ON THE STUMP from Catch Surf on Vimeo.
さらに特筆すべきは、
岸が近づき、急激に浅くなるのを見越して、
ジャンプキックアウトしているのも細かいテクニックというか、
そんな技を見たことがなかったので感激させられた。
やはり、こういうのは経験と直感力がものを言いますね。
冒頭で約束したJOB映像もここに。
http://www.redbull.com/us/en/surfing/episodes/1331720406033/who-is-job-teaser-season-5
■