鎌倉で満開の桜を見つけた。
都内では、
都心で桜満開となったそうだけど、
鎌倉は満開の木があったり、
こうしてまだつぼみだったりとバラツキがありました。
さて鎌倉から海岸線134号線を西方面に行き、
相模川、通称馬入を越えて平塚市に入って5分。
キャッチサーフの西湘アジト、MO3ストアがあるのは扇の松だが、
その奧にあるのが松風王国。
その中央に位置するピースマンギャラリーにかけられたノースハワイは、
ハナペペ谷の虹を見て和む。
幼少の頃から心を写し続けるU-SKEさん。
ハッピーサーフィンを実行するハッピーリーダー。
人格者でもあります。
そしておいしいコーヒーをいただきながら、
秀逸なるアートを見ることができる名店であります。
https://www.facebook.com/peacemangallery/
湘南ではいつもの8ホテルに滞在。
藤沢駅南口より徒歩4分のすばらし立地。
ホテル内には食の名店、藤沢テーブル、
そして8ラウンジ。
付近に飲食店が多数あるのも湘南アーバン気分。
某夜この近所で、
かつ禅師とサーフ業界の未来を語り合った。
ウナクネミーティングの場所でもありました。
まんまカリフォルニアの風景を創りだしているのは、
ヘアカリフォルニア藤沢店。
おなじみウナクネ界の聖式カルちゃんのアジトでもあります。
今回宿泊したのは、
COLORS MAGAZINE主宰のヨゲさん部屋901号室。
「彼の感性に包まれる」とはちょっぴり大げさだが、
そんな感覚ではありました。
最近マイブームのヨギティー。
エキナセアには免疫力を高める効能があり、
ウイルスや細菌の侵入を阻みます。
体内から毒素を取り除き、
感染症を撃退してくれるという優れハーブティー。
私の心友キンちゃん。
この日は卓球対決でありました。
軽く10ゲーム以上を真剣にこなし、
汗びっしょりで「暑いね〜今日は」と最高気温9度日。
相変わらずお若い58歳のクールパーソン。
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さて昨日。
一宮を見に行くと、
すでに北風が強く、それならばと向かったのは勝浦。
到着後のパーフェクション。
私の世代には『丸井プロ』でおなじみの部原に到着すると、
北側ではこんなすばらし波がありました。
ツナくん、市原TWまーちゃんと待ち合わせて、
さらにはウナクネ河合さんと、
四国高松のパンニョさんたちと軽く入ることに。
完全にショアブレイクだが、
ここで少しサーフしてからさらに北側にある岬に行こう、
というのがその計画でありました。
急激に掘れ上がるバックドア系の波だったので、
パドルアウトも気合いを入れて、
一気に沖に到達できるランニングアウト。
ここまで海面を滑り、
一回ダックダイブをしたらパドルアウトできた。
ショアブレイクは陸から近くて大好き。
この波に乗った後、
突然北東風が強くなってきて、
それと同時に私たちの隠語である
『イチノミヤ・オソロシオババ・イツモオコッテイル』
というボディボードの女性が入ってきて、
「お前、じゃまなんだよ」と、
ここ勝浦でも誰かに怒鳴っていたので、
「マリブに行きましょう」と即決し、
南下フィンレスミーティングと相成った。
がしかし、こちらはこちらで、
ロングボードの無法地帯でありました。
要は順番も何も関係なく、
数人のグループ、
そしてもうひとりの合計4名が、
とにかく全ての波に漕いでいくという状態にみんなゲンナリ。
けれど、キャッチサーフの7フィートと、
8フィートログの初体験をした河合さん(右)と、
四国高松のパンニョさん(中央)は、
「大きなボード、最高でした!」
ということで、ツナくんと記念撮影をしてYMOのように散会しました。
@clubfinless
からインスタグラムのダイレクトメッセージ経由で届いたのは、
サンオノフレの門番ロジャーとスキッパーフィッシュ6’6″。
さらにはグラフィックにはRemioというものでありました。
レミオはRVCAの契約アーティストで、
サンオノフレの仲間であるが、
先日東京と大阪にいて、千葉までサーフしにイキマスとあったが、
朝連絡が来て、
「サーフィングではなく、ウオールペイントをすることとしました」
その数時間後。
さすがレミオ、画力があります。
それではまた明日!
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