こんにちは、
今日はiPhoneからの投稿となります。
電波がないので、
ちょっと街に出てきました。
ドノバンと突発的にキャンプしています。
戻りましたらまた投稿しますね!
で、この旅で感じいった楽曲があり、
それはピンクフロイドの『Hey You』。
この深く、重い(歌詞までも)曲が好きになったのは、
天気が重いからに他ならないだろう。
ここに歌詞と、
私流の意訳をおいておきます。
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Hey you, out there in the cold
ねえ、寒いでしょう
Getting lonely, getting old
歳を取って、寂しくなって、
Can you feel me?
俺のことはわかる?
Hey you, standing in the aisles
そこに立っている君
With itchy feet and fading smiles
痒い足と(何かを比喩している)なんとかの笑顔で
Can you feel me?
俺のことがわかるか?
Hey you, dont help them to bury the light
光をなくそうとしている奴らを手伝うな
Don’t give in without a fight.
何もしないであきらめてはいけない
Hey you, out there on your own
たったひとりの君
Sitting naked by the phone
裸で電話のそばに立っている(これも比喩)
Would you touch me?
俺に触れてくれるか?
Hey you, with you ear against the wall
壁に耳を押しつけている君
Waiting for someone to call out
誰かが呼んでくれるのを待っているのかい
Would you touch me?
俺に触れてくれ
Hey you, would you help me to carry the stone?
石を運ぶのを手伝ってくれ(これも比喩)
Open your heart, I’m coming home.
目を覚ませ、俺は家に帰る(現実に戻るということか)
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この歌詞を、
その意味をドノバンとずっと論じていた。
そんな週末のはじまり。
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