“Aesthetic pleasure”
Rider: Tyler Warren
「美学の喜び」
そんな名前を付けた作品をここに。
“We are alive and kicking”
Brian Miller
これは英語表現が先にあり、
訳してみると、なかなかこのキッキングが日本語にしづらかった。
キッキングを入れたかったのは、
例えばALIVEだけだと、
「生きている」というだけで、
もしかしたら病気で寝ているかもしれない。
そこで、このkickingと付けるだけで、
飛び跳ねる、元気いっぱい等の状態となる便利な単語。
足で蹴れなくてもキッキング、と覚えてください。
サンクレメンテの街中をNAKIVANで走っていたら、
「ナキ〜ナキ〜♪」そんな黄色い声がするので、
横を見ると、Seeaのシドニーだった。
わざわざ呼んでくれて、そしてこの笑顔。
とっても良い子なのであります。
シドニーの今日は、
「ハッピーになるためのこと100」
そんな幸せへのティップとなるTシャツを着ていて、
このボロボロ感の着こなしも含めて、とっても純粋で微笑ましい。
私もハッピーになっていく。
「101つめは自分の笑顔と入れてみたら」
そう提案したらまた笑っていた。
ちなみにSeeaの倉庫マネジャーであります。
なので、
NAKISURFで注文しに行くときは彼女から受け取っている。
で、
弊社バイトたち(♂)がSeeaに行くのを争っているほど、
行きたくなっていた理由を知った日。(笑)
「グフフ、NAKIちゃん、週末パーティしましょう♪」
ギリシャの休暇から戻ってきたフラッフィー、
じゃなかったクリスチャン・ワック。
通称クリスちゃん。
ちょうどキャンバス復活のお知らせがスタッフブログよりあります。
CANVAS再開です!
どうぞよろしくお願いします。
昨日までのブログで、
「私は高いランボルギーニ熱に冒されている」
と書いていたが、
私の友人のあいだでもランボルギーニ熱が発生したようで、
カウアイ&奄美の盟友Yaoさんが、
「ランボルギーニ欲しいです。全ての仕様とスペックは、ナキさんとライアンにおまかせします」
そんなうれしきことだったので、
ランボルギーニ250シリーズを作成することになった。
ガンメタルティント&ドライグロスとして、
やたらと渋いアストンマーティンのようなランボルギーニ。
あれ、ややこしくなりましたが、
ランボルギーニの大人仕様を製作してみます。
突然250とか160シリーズという数字が出てきているので、
みなさんが混乱しないように後日ここに製作の続きと共にお伝えしていきます。
すばらしい土曜日となりますように。
こちらも真夏日です。
◎