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naki's blog

[ウナクネ三部作完結編]スーパー・タキビーシヤスについてのまとめ_(2628文字)

(この物語はフィクションです)

【ウナクネニュース抜粋板】

スーパー・タキビーシヤス

ウナクネカードシリーズで最高の人気を誇る

「ウナクネVSウツボシール」シリーズの看板キャラクター。

パッケージにも描かれている。

第一弾ヘッドとして登場し、

その後の各メディア展開でも常に登場、高い知名度を誇る。

独創的なウナクネ思想を象徴する存在である。

モデルとなったのは、

このブログでも時折散見する一級焚火師の磯浦康洋(いそうら やすひろ)と、

ギリシャ神話に登場する天界の王にして神々の王ゼウス。

スーパー・タキビーシヤスは、

天使とお守りの住む天聖界を治めるヘッド

(一段上の力を持つキャラクター)であり、全能の神。

ウナクネ表層界を治めるべく三蔵法師が生み出した超聖神「炎の鰻」でもある。

幼い頃からママクロに育てられ修行を積んだ天使最強のヘッドであり、

ウツボ族に対しては無敵とされる。

実母は聖神ナディア、実父は超聖神。

双子の兄弟であるブラックタキビーの他、母親違いの姉オリオンビール姫がいる。

額の星マークがトレードマーク。

手に持つ大聖棒(ビッグ・セント・スティック)は、

一見杖に見えるが実際は特製ロング・トング。

「梵、チャーくん、ナツコ」の焚火猫トリオを集めて高速飛行可能。

善悪を見分ける眼力「タキビアイ」を備え、

魔性を打ち消す袢纏(はんてん、ちゃんちゃんこ)を身に着けている。

漢字表記は「焚火師康」。

これが一説。

もうひとつは、ウナクネが誕生した神話に近い古代まで遡る。

タキビーシヤス(古代ギリシャ語: Ππακἐνθγύς, Takētheceeyus)、

(一般的には)タキビーシヤスは、

ウナクネ神話に登場する男神で、セントラルナイアガラの壱神である。

もうひとつ伝えられているのは、

三蔵法師が創造した福の神の概念で、

サバイチロー、セイント・カルちゃんと兄弟、そしてタキビネコたちの父。

また、タキビーシヤスはウナクネ総帥の反対を押し切り、

天界の火を盗んで人類に与えた存在として知られる。

また人間を創造したとも言われる。

その名は、takē(先に、前に)+ thecee(考える者)と分解でき、

「先見の明を持つ者」「熟慮する者」の意である。

他にも、古代ギリシャ語から「Ππακἐ:促進する、昇進させる」

「θγύς←θεός:神、ゼウス」と解釈すると、

人類に神の火を与えた事で「神に昇進させた者」との説もある。

スーパー・タキビーシヤスの表記上の注意点

キヤノンと同様に”シャス”の”ヤ”は、

小書き表記とはならず「シヤス」と表記するのが正しい。

【ウナクネ新聞より】

「にゃんにゃんにゃん」で「猫の日」とこじつけた2月22日、

加えて「ニン、ニン、ニン」で知られる

伊賀流忍者の発祥地・三重県伊賀市が「忍者市」を宣言した。

さらに「にーにーにー」の焚火猫トリオにちなみ、

『一級焚火師』上認の証であるはんてんを身にまとったスーパータキビーシヤスが午後2時22分、

ウナクネ宣言の議案を広報部に提案。

そこに焚火師姿で待ち受けた広報部長のNAKIが独断で可決し、

「われらウナクネ宣言」が2月22日に誕生した。

「忍者と言えば伊賀」。

外国人にも人気がある忍者や猫の力にあやかって国内外にウナクネをPRする。

忍者市を宣言した自治体は全国で初めて。(本当)

(キャッチサーフに乗る一級焚火師康くん近影)

【作品紹介】

『ヴナァンギリオン』

鰻波秀明監督、UNKXの原作によるSFアニメ作品。

大災害「ロカリズムインパクト」後の世界を舞台に、

巨大な鰻型サーフボード

「ヴナァンギリオン」に乗ることができる鰻波レイをウナクネ少年少女サーファーと、

メジャーブレイクに襲来する謎の敵「ロカル・ウツボ使徒」との戦いを描く。

[登場人物]

一級焚火シヤス- 本作の主人公。14歳の少年。UNK初号機の操縦者。サード・チルドレン。オオウナギ。

鰻波レイ – 14歳の少女。UNK零号機の操縦者。ファースト・チルドレン。 ニホンウナギ。

鯖流・YO1・さばちゃん、鯖イチロー- 14歳の少年。UNK38号機の操縦者。セカンド・チルドレン。ヨーロッパウナギ。

中滝瀧朗- UNAKUNE総指揮官で、シヤスたちの直属の上司。鯖イチローらの保護者役でもある。38歳。電気ウナギ。

聖式カルちゃん – 松風王国付近から登場した少年。ヘアカリフォルニア。フィフス・チルドレン。アメリカウナギ。

スーパー・タキビーシヤス&カヴァカバ

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ネオ・フィンレス最敬礼_炎のなかのサヴァーダ思想 バラボン論的タキビネコ論_(2088文字)

【スーパー・タキビーシヤスのインタビューより】

(前、中略)

「2014年にニホンウナギが取れたこともあり、

今夏はたまたまウナクネミートが、

ニホンのサーフブレイクでもできるようになったようですが、

来年はどうなるか分からないですよね。

またカリフォルニアウナギを使って、

豪州のヌーサとかでやっているかもしれない。

でも、ウナギクネクネ式が主流となって、

好きなようにサーフすることが出来るようになれば、

必然的にそして多くのみなさんの心と体を温めることができます。

ただ懸念もあるんです。

多くの人が楽しく、好きなように波に乗るのは、

私たちにとってはこれ以上ない幸せなんですけど、

じつはまだウナクネ式は完全なレベルではないと思うのです。

そんなわけで、ウナクネの持つ力が、

ウナクネに寄り沿う人たち全員まで達していないのです。

さらには、ウナクネが流行したからといって、

第二、第三のウナギ的なものを持ってきて、

『新ウナクネ式』としているのはサーファーの行動としては愚か。

ただそれで私たち研究者やメディア、

または広報部がどれだけ大きな声を挙げたとしても、

結局その模擬や、

亜流式ウナクネをどうするかはサーファーたちが選択することであって、

亜流というか、ウナクネが商売となると、

乗っかってきた人たちが後ろめたくても

そのおかげもあってウナギクネクネ式の底辺は増えるわけですよね。

そのためにもサーファーには賢くなってもらいたい。

ビジネスでされている方にとって

「売れるからウナクネ」というスタンスはしょうがないと思うんです。

でもこれからのサーファーには、

どれが「正式」または「古式」かという現状を知ってほしい。

でないと、ウナクネ式は薄まってしまいますし、

本当の幸せも霞んでしまうと懸念しています(平成29年5月14日)」