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湘南師弟兄弟のダブルフィンレス_NALU誌4月号発売されました!_(1773文字)

美しすぎる湘南鎌倉。

ロングシャッター(長時間露出)で富士山と江ノ島、

そして七里ヶ浜を撮ってみた。

ブラケティングしているので、

その露光時間は8秒、15秒、20秒、30秒だったかな?

とにかく長いです。

YO1くん(旧名鯖一郎)と、瀧朗くんのダブルフィンレス。

ふたりは兄弟のような親友。

または師弟コンビ or 先輩後輩。

Catch Surf Odysea Plank 7′ + UNK-X 6’5″

セッション終盤、

瀧朗くんが終了となったので、

ショアブレイクで彼のキャッチサーフをもらいうけ、

「重ね乗り」としてみた。

良く考えると、

2枚重ねのフィンレスは世界初だろうか。

浮力倍増なので、

満潮でブレイクしづらい波に軽く乗ることができたのは大きな利点だと思う。

シークエンス(連続写真)であるので、

いつか機会を見つけてこのメカニズムを解析したい。

複数のボードを結束するバンドか何かがあれば、

いつか10枚重ねとかにも挑戦できると思う。

あ、それだと厚みが70cm以上となるので、

海面までパドリングの腕が届きませんね。(笑)

平塚の超名店&ハッピーサーファーたちの巣窟であり、

さらには波乗りの持つ豊かな心、

愛を写す写心家のU-Skeさんのギャラリーでもある

Peaceman Galleryさんに行ってきました。

https://www.facebook.com/peacemangallery/

このすばらしい時間の詳しくは後日。

さてさて、

先日締め切りだ、校了だとやっていたNALU誌が発売となった。

連載2回目の木村拓哉さんの今月号は、

ウナクネ兄貴である市東シゲさんの元を訪れていたり、

ロングボードに再び焦点を当てる誌面になっていた。

こんなページネーション。

T編集長、すばらしい内容です!

今月号の私が手がけたページは、

写真だけを含めると18ページ。

この中に特集記事が8ページと、

みなさんご存じのキャッチサーフに代表されるソフトボードのこと6ページ。

連載コラムには「はて、涅槃サーフとは?」

そんなことを書いたのだが、

ページ隣にはなんと日本オルタナ創成&伝説の師範カカイさんのコラムページがあり、

「ひとりで勝手に恐縮する」

というツナくんが得意とする動きになってしまった。

先日ここでも「あなたのウナクネ度合いは?」

とフローチャートを作成しましたが、

NALU版はさすが大まじめで、

どんなサーファーかを知るチャートが見開き掲載され、

さらには元NAKISURFのグライドアテンダントである池田潤ちゃんのお元気な姿。

ウナクネ和尚ジョエル・チューダーの電話インタビューのいろいろ。

ロングボーダーへの公式なお知らせが、

そのジョエルの兄貴分のデヴォン・ハワードからありました。

それによると来年からWSLのロングボードは、

シングルフィンのみとなるようで、

これはつまりショートのようなハイパフォーマンスではなく、

トラディショナルな独自性を求められた結果だということが書いてあった。

さらには、

「今までコンテストで表現されていたハイパフォーマンスのロングボードは、ショートボードの劣化版だ」

とも爽快なまでに斬っていて、

これでブレイク周辺でのマルチフィンを付けたロングボーダーたちは、

シングルフィンとなることで、クールなロガーへと変身を遂げ、

さらには今までのようにバーゲンセールに殺到する主婦のように波を取らなくなり、

禅の精神をまとう慈悲深いサーファーに代わるだろうという論調もあった。

ログとロング、似ていて全く異なるもので、

もっと言うと、浮力があるからこそ、周りのサーファーとの同調を試みるロガーと、

(コンテスト)ルールはこうだから、

と順番もへったくれもなく波を掴んでいくロングボーダーたちは、

世界に共通して実在するということを思い知らされた。

さらには、

先日トミヤマさんのご紹介でスシロータイムを共にしたPakさんの

「女の子目線でのサーフアート作品」などがあって、

さすがT編集長だと感じいったのであります。

ちなみにこの奥付作品は、

タイちゃん(タイラー・ウォーレン)で、

最近大好きなキラキラ時間を教会岬で撮ったものです。

全194ページのスバラシサーフ専門誌です。

どうぞ書店でお手に取ってご覧になってください。

それでは明日またここで!