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naki's blog

【湘南編】8ホテルナイト_Nickちゃんのタイラー・ウォーレン非対称6’0″_Blue誌4月号!_(1890文字)

Tyler Warren’s Red Line 6’5″

at Surfers Zushi

Catch Surf Barry McGee’s Pro 7′

-side bite model 2017-

Tyler Warren’s Asymmetry New for Nick

6’0″ x 18-7/8″ x 2-1/2″ FCS ll Quad

the Order card

8 Hotel Fujisawa

今回宿泊していたのはこの8ホテル。

アーバンラグジュアリーな空間がありました。

藤沢駅南口から徒歩3分。

近くには料理の名店も多く、

食い倒れではないが、

そんなご近所さんに恵まれている湘南の名ホテル。

エアストリームのキャンパーは、

聖式カルちゃんでおなじみのヘア・カリフォルニア藤沢店。

宿泊してのヘアカットというのは、

生まれて初めてでしたが、かなりの気持ちよさでした。

さすが8ホテル。

ちなみに私のラッキーナンバーが8。

深夜2時。

髙波邦行さんとカランとで、

AbemaTVミーティングを8ホテル周辺で。

みんなで瓶ビール20本は飲んだ夜。

酔い倒れ。

さて、昨日のNALU誌と同時発売されたのがBLUE誌。

日本では唯一無二のオルタナティブサーフを紹介する誌面です。

今回はツインのみならず、

デュアル・シングルという概念のサーフボードを他誌に先がけて紹介している。

そういえばNAKISURFのはぎうだは、

ライアン博士からNATIONデュアルを作ってもらっていて、

確か完成したはずだが、あのボードはどこに行ったのだろうか?

今月号はこんな誌面。

私が連載させていただいている巻頭コラムは、

『自由波乗り記念日』としまして、

技の概念やテクニックなどを

「そんなことどうでもいいことですよ」

そう言い切ったウナクネX流。

そしてウナクネ主将の金尾レオくんが、

カリフォルニアに来たときに撮った作品が6ページにもなっていました!

その本文では彼の言葉というか、

彼視点での「ウナクネ」があったり、

カラちゃん(カラニ・ロブ)やマット・アーチボルドがいたり、

さらには前出のヘアカリフォルニア主宰の聖式カルちゃんこと、

軽部京介さんのハワイでの出張カットの心象風景が描かれていたり、

冒頭のNickちゃんが手がけた日本での、

アンディ・ウォーホルXビラボンという紹介コラムがあったりと、

さすがBLUEだと、うならせられる内容となっていました。

すぐに副編集長のトロピカル松村さんに電話し、

最近の色々を話し、

さらにはラリー・バートルマンボードのヤマハRZ状態を語りあったのであります。

(T編集長は、オーストラリアのヌーサに取材出張中)

そのアンディ・ウォーホルのアパレルが、

ビラボンストア江ノ島店に展示販売されていて、

私はTシャツを求めたのでありました。

Nickちゃんは、

ご自慢のタイラー・ウォーレン非対称6’を

こちらも西湘アイアンマン邸の車庫からの一台である

ホルヘ・ディアスとゲーリー・テラックがエクステリアを共同デザインした

アウディTTの二代目にあたるタイプ8Jの車内に入れると、

これまたピタリのサイズで、

そのビジュアルとサイジングの完璧さに全員から歓声が上がっていた。

「ボクのアウディは250PSだけど、このタイラーも250PUSあるかな?(笑)」

「え、ニックちゃんはウネクネ力を知っているのですか?」

「当然だよふふふ」

PUSについてはこちらを↓

【特大号・インプレッション】独創的なウナクネ・エックス(UNK-X)_PUS=ウナギ力について_(3159文字)

タイラー・ウォーレン非対称6’の噂を聞きつけて、

ビラボンさんのディレクター石田さんと、

マーケティング部長の小島さんもやって来られた。

雰囲気がありまして、センスあふれるお二人は、

「うわすげ!」

そんなことを言いながらボード各所をチェックしていました。

成田空港行きの時間がやってきたNickちゃんは、

ハングルーズと満面の笑みを浮かべながら、

「かつ禅師に会ったらよろしくね〜!」

と言いながら発進し、

ローからセカンドにはダブルクラッチでつなぎつつ、

江ノ島水族館を背に西湘方面経由(外環道で一直線)でサンディエゴに帰られて行った。

なんでも西海岸に行くのは、成田−サンディエゴ便らしく、

「ニックさんは、田中マーくん(ヤンキース)と同じ日本航空のチャーター便で行くらしいですよ」

「なんでもチャーター便はアメックスのスーパーゼウスカードの特典だって聞いたけど本当かな?」

「どちらにしてもすごいね…」

そんなため息にも似た庶民の声が聞こえてきた。


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