新品・中古サーフボード販売、カスタムオーダー、ウェットスーツ、サーフィン用品など。NAKISURFは、プロサーファー、フォトグラファー、ルポライターで知られるNAKIこと、船木三秀のコンセプトサーフショップです。

naki's blog

B印種市さんと、ニコリちゃんとハッピーサーフィング!_NISIさん記事がスライダー誌に_横山泰介さんたちのSURF MAGAZINE創刊イベントのお知らせ_(2862文字)

 

こんにちは、

こちらは昨日から続いている南からの強風で、

さらに雨が降っている千葉一ノ宮です。

風がいつ変わってもいいようにワシワシと仕事をしています。

一昨日のブログで、

「これからビームスB印種市さんと、

ベンチュラセイジのお友だち健太くんと、 ニコリちゃんとサーフしてきます!」

とありましたが、その続きです。

左(奧)から種市さんのスキッパーフィッシュ6’、

オディシー・プランク7’、オディシー・ログ8’、

スキッパーフィッシュJOB 6’6″、UNX-S 6’1″、

UNK-X 6’5″、ウエイブバンディット48″

 

インスタグラムを使いこなしている種市さんが写真を撮ってくれていた。

うれしい。

彼のインスタグラムはこちら。

@taneichiakira

「B印ヨシダ」のディレクター・種市暁さん。

機内での過ごしかた_「B印ヨシダさん」ディレクター種市暁さんとの打ち合わせ_(2399文字)

業界では「天才キャッチサーフ使い」として知られ、

テラスのマックスのお友だちでもあります。

こちらはベンチュラセイジの心友ケンタ親子。

愛知に住む彼がカリフォルニア出張から戻るやいなや、

「娘が春休みなので、そちらに遊びに行ってもいいですか?」

そうあったので「ぜひぜひ〜!」と返信すると、

東名高速&西湘バイパスー江ノ島で遊びつつ、

鎌倉こ寿々わらび餅を経由しー横浜横須賀道路ー

東京湾アクアラインー圏央道で、あっという間にやってきた二人。

フットワークが軽いケンタの娘さんのお名前が「ニコリ」ちゃん。

すばらしい!

お父さんは先々週リンコン岬で開催されたばかりの

『Rincon Invitational Tee』を着ていて、

そういえばセイジチームもこれに出場していたことを思いだした。

このニコリちゃんは、

海が怖く、さらには水も怖いようで、

お父さんがサーフしていると、

「パパー!危ないから帰って来て〜」

そう叫んで呼び戻すほど海が苦手なんだそうで、

でも突然、具体的には前日の江ノ島海岸で、

「サーフしてもいいかな?」という気持ちになったそうで、

それならばまだ朝なので、

もう少し暖かくなって、本人が「やりたい」と言ったら、

サーフしましょうということになった。

それまでは大人がサーフ。

私はひさしぶりのUNK-Xを選択。

タネさんのダウンザライン。

堤防に当たって跳ね上がる波の切り立ちは、

まるでメンタワイでした。

グラブレイルボトムターンの大技。

こんな力業を見ると、

つい古舘伊知郎さんの実況となってしまう。

「私はここにB印タネさん最高と叫びたい。もういちど叫びたい。

我々にはシュルレアリスム宣言はおろか、

2001年宇宙の旅の石柱状の謎の物体の名前も、

アンドレ・ブルトンの自動記述はおろか、

エヴァンゲリオンも無敵鋼人ダイターン3も分からなかった。

美空ひばりもしかりだったが、

しかししかし、

このボトムターンをグラブしながらも、

美しく、弓矢のように放つタネさんの勇姿はここに〜!」

どりゃー!

と赤い彗星のようにトップターンしていくキャスバル・レム・ダイクンだ〜!

いやタネさんだ〜!!

(このネタは分かる人には分かると書いたら、

iTuneからYMOのソリッドステートサバイバーがかかった)

冒頭の写真もそうだが、

フィンレスのおもしろさは、

このスライド感覚にあると思う。

流れるテイル。

そこにグラブしてカウンターステアを当てたりとやっていたら、

何かに似ていて、

それはオフロードでのドライブそのものだった。

フィンレスはその名の通り、

フィンがないのでトラクション(摩擦)が少なく、

ターンの角度によってはボードが横向きに流れるのを抑える、

カウンターを当てる、またはそのまま流す。

そんなことらしい。

で、前出のニコリちゃんが、

「ニコリ、サーフィンする!」

と時間いっぱいとなって、気力充実されたようなので、

大人用のウエットスーツをダボダボさせながら着替えました。

(NAKISURFナカガワの奥さんからお借りしました)

一宮の良いところは堤防にもあります。

大きな堤防の内側の波がほぼフラットになるのを利用して、

それはすばらしき小波に乗りました。

沖のホワイトウオーターからなので、

じつに100mのロングライドを一本目から決めるニコリちゃん。

お父さんは、

「ニコリはよっぽど楽しかったようで、

もうディズニーランドに行きたいとは言わなくなりました」

と大喜び。

ハッピーサーフィンそのものです。

さらにはご近所に住むヤンググレイトサーファーのみなみちゃんから、

お下がりのウエットスーツをいただき、大満足のニコリちゃん。

これでお父さんとの休日が楽しみですね!

また千葉にぜひ来てね〜!

で、私はそれから成田空港の貨物地区に行き、

アメリカから到着した荷物を受け取ったり、

ベンチュラセイジ家に置きっぱなしの同型バンを見つけて喜びつつ、

帰り路は『道の駅』でニンニクの芽のキムチを購入し、

農免農道をNAKISURFに向けて走っていくとちょうど陽が沈んでいった。

スケート雑誌にイシハラさんの書いたNISIさんこと、

西岡昌典さんの記事が載っていますよ、とは瀧朗。

ページを開けてみると、

私が最も敬愛し、尊敬する天才写真家の横山泰介さんの作品と、

もうひとりの天才イシハラさんによるNISIさんの記事だからそれは大切な号となりました。

私の特集もインタビューも掲載してくれたNISIさんが編集長をされていたcyxborg誌、

ジェイ・アダムスの聖書とか、

なんだかNISIさん色で満たされ、彼に会いたくなったが、

すでに天に昇っていってしまっていたことに気づき、

ちょっぴり寂しくなった夜。

NISIさんの弟子であるクリスチャン・フレッチャーとの見開き広告にまたドキリ。

さすがRVCA、わかっています。

さらにこれも横山泰介さんの作品であると確認していたら、

そのご本人からお電話があり、そんな不思議に感動しました。

そのお電話の内容は、

来たる10日(月)に熱血書店員のいる蔦屋さんがある湘南Tサイトで、

横山泰介さんと、

ここでもおなじみの大編集長トミヤマさん、

中村竜さんたちが手がける

『SURF MAGAZINE創刊イベントSURFERS’ UNITE』があるのと、

http://real.tsite.jp/shonan/event/2017/03/surfers-unite.html

日曜日に湘南が良くなりそうなので、

ジョージ・カックルさんがDJを務める

『Lazy Sunday』(InterFM 毎週日曜日 11:00 – 15:00)

を聴きつつ、サーフするようにとのことでした。

おーし、それなら週末から湘南に行こうではありませんか。

またサバちゃん(旧名鯖一郎)にも会えますしね。

8ホテルのヘア・カリフォルニアにも行くぞ!

瀧朗と大新のタンタン麺か、古久屋のサンマーメン。

それではみなさんも良い休日をお迎えください!!

毎週プレミアムフライデーならいいのに。

Have a wonderful weekend!!

 


Tagged on: