昨日もここに書いたけど、
湘南に来ていて、Surfers岬で友人たちとサーフしました。
気づいたのは、
ここはサーファー同士が「こんにちは!」
「こんにちは〜」と挨拶しあっていること。
そう挨拶するだけで、
ラインナップの雰囲気はガラリと変わりますね。
楽しくできました。
「挨拶」が千葉にも増えたらいいのに。
知っているとかそうでないとかでなくて、
サーファー同士のコミュニケーションは、
安全のため、
そしてお互いに良い波に乗るためにとても重要だと思いました。
(無理に乗って抜けられないというより、良い位置にいるサーファーに譲るべきという考え)
こちらは西湘のトニー・スタークとされるNickちゃんの、
タイラー・ウォーレン非対称クアッド6’0″。
すごい!
このボードの詳しくはこちらのリンクをご参照ください。
Catch Surf / photo by Chris Monroe
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こちらはタイラー・スタナランドとキャッチサーフのコラボ。
私はこんなに奇妙になるバックウオッシュが大好きなので、
これもまた波乗りだと思います。
勝浦リーフは満潮はNGだと言うが、
わざわざ超満潮時に行ったりもしているんですよ。
逆もまた真なり。
その昔、ウナギクネクネの前身は逆真会でした。
ステッカーはもちろんのこと、Tシャツまで作ったのですよ。
今日19時より、
湘南Tサイトで創刊記念イベントがあります。
B印種市さんと、ニコリちゃんとハッピーサーフィング!_NISIさん記事がスライダー誌に_横山泰介さんたちのSURF MAGAZINE創刊イベントのお知らせ_(2862文字)
トミヤマさん、横山泰介さん、中村竜さんたちのクリエーションです。
私も上記したNickちゃんも、
そして旧名鯖一郎、聖式カルちゃん、
かつ禅師たちと参加する予定です!
日本に入ってくる予定のSeeaキッズ。
お母さん、お姉ちゃんの雰囲気そのままにとってもかわいいのです。
瀧朗とやりとりしていた『サトーココノカドー』の画像。
インスタグラムにもアップしたほど感動した。
クレヨンしんちゃんからのフィクションが、
春日部市で本当になったという話。
ハービー・フレッチャーと、
クリスチャン・フレッチャーがこのブログでは良く出てくるが、
このすごい雑誌になんとジュリアン・シュナベル寄稿で、
フレッチャー・ファミリーが特集されていた。
このディビのサインも含めてすごすぎる。
昨夜は炭酸泉で、
禅師と大鯖鱒達たちと銭湯ミーティングでした。
それによると、
総帥と和尚、
正確にはアレックス・ノストとジョエル・チューダーがもうすぐ日本に来るそうで、
その場合にはこの炭酸泉に連れてきてはいかがかと思ったが、
入れ墨禁止なのでそれはNGだということになった。
出発前はウエットスーツの石井博士と、
春秋用のブラックアンドホワイトと、
そこに装着されている膝のテーピング原理を進化させるべく、
ステッチの位置や太さ強さ、
めくれ上がりテープ理念までも話し合っていました。
それでは明日またここで!
今週もどうぞよろしくお願いします。
すばらしい日となりますように。
Hope you have a wonderful week!!
◎