おはようございます。
まずはお知らせからです。
新宿ビームス・ジャパンさん4Fで開催されている
私のPOP UP個展“NAKI BRANDNEW ARTWORKS 2017″
が、今日を入れてあと4日となりました。
こちらは6月30日まで開催しております。
ぜひビームス・ジャパン4F
トーキョーカルチャート特設コーナーまでお越しください。
東京都新宿区新宿3−32−6
11時00分~20時00分
03-5368-7300
http://www.beams.co.jp/beams_japan/
どうぞよろしくお願いします。
http://www.beams.co.jp/news/491/
今回の作品のひとつである
『MAGNIFICO SAN CLEMENTE』
布や革、そしてアクセサリーや羽根を入れこみ、
中央にはアンディ・ニエブラスの長い波。
MAGNIFICOはイタリア語で、
豪華な、すばらしいという意味で、
そんなサンクレメンテの美しい波世界を綴じ込めた作品です。
裏面には、そのMAGNIFICOの意味だとか、
写真情報を入れました。
こちらはAnimoの道さんとのコラボ作品のレジンアート。
カリフォルニアのベニスビーチです。
そんなこんなが合計35点ございます。
会期終了前にどうぞご来場くださいね!
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これはいつだかの逗子サーファーズ岬。
オンショア日でした。
このサーファーズ岬とロースカこと、
The Road and The Skyのビッグボスでもあるなるちゃん。
優しい人で、
私が18歳のときに南伊豆に初めて連れて行ってくれた人です。
あの日の波と、
なるちゃんのVWビートルと水の色は今でも鮮明に焼き付いている。
旅の記憶。
サーファーズ岬の新設下段場も着々と工事が進んでいる。
担当は逗子ビーチボーイズの岸さんと、
ホットバタード&一色海岸のヌマさん。
陽が暮れてきました。
この時間が一番好きかも。
乾杯!
さて、川添くんのところのカイルくんが、
総帥アレックス・ノストにウナクネの呪文をかけられていた。
これで大物間違いなし。
「くb−」と返答していた瞬間の写真をここに。
ちなみに彼のことは8000字をかけて、
NALU最新号に8ページ鋭意掲載されております。
Please check it out!!
さて、ウナクネ呪文には、
「さb−のじゅもん」というのもあり、
聖式カルちゃんと一級焚火師ヤスくんにそのことをSMSすると、
「どんな呪文ですか?」と聞かれたのでここに。
『サパルンテ(さb−のじゅもん)』
古代呪文の一つ。
主人公はある町に住むサバちゃんに話しかけて習得する。
複数種類の効果のうち、何が起こるかはわからない。
以下に主な効果を挙げる。
山のように大きな
「巨大さbー」が笑いながら現れ、
敵全員が逃げ出し、味方全員が気絶して戦闘が終了する。
味方のHPが回復する。
敵味方全員が生き返る。
敵味方全員が混乱する。
敵味方全員が眠る(遅刻する)。
こうして返信すると、
両人から「さb−❤️」と返ってきた。
これは中野サバリバの「とうふ煮」(470円)。
他に超が付くほどの銘品「あら煮(670円)」があるが、
これは開店直後の2時頃に行かねば食べられないほどの激レアアイテムであります。
ここに初めてやってきたシギーくんは、
その美味しさに感動した証拠写真。
ちなみにシギーくんとカイルくんは叔父さんと甥の関係なんです。
伊豆サバリバ。
私の仕事の主は、
写真を撮ったり原稿を書いたりなので、
こうしてどこでもできるのが特徴。
この日は休日だったので朝の大混雑が見えた。
3時間ほど原稿仕事をすると、30人が3人になっていた。
千葉も同様です。
ちなみに千葉は10時頃から空き始め、
正午過ぎにはほぼ無人となる傾向の最近。
この日のサーフボード・メニュー。
どのボードも個性的なんです。
BLUE誌巻頭コラム分脱稿。
「よし、旅に出よう」と締めくくり、
写真ファイルを見るとご覧のような空。
これは旅に出ないと見られない景なので、
またどこかに行きたくなった。
この梅雨雲の向こうに行きたいと夢想していたら、
友人が沖縄に着いたようで、
こんな美しい写真が送られてきた。
真下の島は、水納島かな?
瀬底島が向こうに見えて、橋の向こうの沖縄本島。
とすると、このジェットスターは北部からのルートなんですね。
ならば、風はテイルウインドの北系でしょうか。
航空大好き。
紅の豚を思いだした。
それでは今日もみなさんの良い日となりますように!
これから新宿に向かいます。
会場でお会いできたら幸いです〜!
Have a wonderful day!!
◎