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naki's blog

アルデンテとエレクトリック_甘酒もちと八幡さまにumi cafe10周年!_(1854文字)

おはようございます。

昨日書いた『心のサーフィン』という投稿が良かったようで、

各地からメールやSMSをいただいています。

これも心、真から波に乗ることを楽しむことが、

人の心に訴えるのだと再確認できた日でした。

Norimasa Ono/ Tatado Beach Izu

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すばらしき伊豆!_多々戸浜_大野仙雅さんの心(真)のサーフィン_巨匠水口さんからのプレゼント_(2222文字)

ブラジル人サーファーのインタビューで、

「賞金だ、スポンサーだ、金を稼ぎたい」と聞き、

ずっと違和感を感じていた。

サーファーの元々は、

波に乗ってお金は稼げなかったわけで、

そう考えると、『サーフィン=マネー』という図式はあるが、

それが一般にはそこまで望まれていなかったとも知り、

サーフィンを休止し、スポンサー等を失い、

そこでハッピーサーフをするノリさんから立ちのぼってくる

“波乗りを楽しむ”という本質というか、

特性が伝わった一例として私の心に刻まれた。

お便りとメッセージをありがとうございました。

さてさて、『サーフィン研究所(仮題)』の上級者編の撮影では、

ミニストップ謹製のハロハロ・スイカをいただく機会があり、

それはおいしくいただいた。

スイカをモチーフとして、

こんなものが作れるのかと感じいったデザート。

これは巨匠クニくんのペペロンチーノ。

彼は「アルデンテ」をご所望されたが、

名シェフから「アルデンテでは提供しない」旨を聞かされ、

さらに私からは、

「今、パスタはオーバークックの時代ですよ」

と追い打ちをかけられた直後の写真。

クニくんの顔がどことなく引きつっているはそのせいなんです。(笑)

極楽寺のハレノバ。

現在発売されているNALU誌の、

アムステルダム・コミュニティの発足を描いた

『ENTROPY』という8ページの作品を読んでいただけたら、

この妖気というか癒気を感じていただけると信じております。

時代はアナログからデジタルとなり、

そして今アナログへと逆戻りしている。

これを回帰というのか、

逆行というのかは読み手に委ねるけど、

アナログの温かさや、ちょっとした歪みみたいなのは、

この時代に必要なものだと思う。

そんなことを思いながら、

カーステレオにCDを入れると、

音が全て同じ反復のイントロがあり、

それに耐えられず、

CDはおよそ5秒で吐きだされてきた。

(ケミカルブラザーでした)

私のような昭和40年生まれの人間は、

そういう連続した電子音を拒む人が多く、

けれどYMOが好きなのはどういうわけなのだろうか?

そう自問しながら国道135号線を北上して湘南に向かった。

お借りしていた車をお返しし、

藤沢サバリバ(8ホテル)をチェックアウトし、

江ノ電経由でJR鎌倉駅に到着し、すぐにカルディに。

ここではマイブームの(©みうらじゅんさん)甘酒もちを求めた。

崇高にして素朴であり、そして甘酒そのもの。

私はモチに目がないが、同時に甘酒も大好きである。

その両欲求を満たすものがあって、

人生の豊かさが感じられるものがこの小さな物体に詰まっている。

大げさですね。

そのモチを桃太郎の家来のように頬張りながら、

八幡さまにお参りに行くと、七夕の日でした。

ここ鎌倉小町通りでマーボーさんや、

中村豪さんを探してしまうのはいつものこと。

八幡さまのお堀というか、

水場から中に向けて結界が張られているようで、

なんとも不思議な空間でした。

そして鎌倉umi cafe10周年記念の壮大なるパーティがあるということで、

スキップするように若宮大路を石の鳥居(一の鳥居)に向かった。

なんと!

100円ビールでお祝いの日でした。

それはそれはの集客で、

「今日だけでビール1000杯は軽く出ました!」とは、

オーナーの一平くん。

店内はお祝いにやってきた人たちでごった返し、

とんでもないことになっていました。

そのumi cafeを創業時から支えてきた一平くんのお父さん。

お父さんはサンディエゴに住んでもいたので、

一平くん共々長いお付き合いとなりました。

そしてその一平くんの昔からの友人たち。

なつかしのオレンジSURFx3(NAKISURFがオリジナル)がカズトさん。

中央に一平くん、そしてマコトさん。

(会が開始される前はこうして店内に余裕がありました)

umi cafeおめでとう!

ファミリーオペレーションなので、

高木家にもおめでとうございます。

http://www.umicafe.jp/

私はここを開店時から知るが、

開店から変わらず、とても良い愛のあるお店です。

とすると、あれから10年も経っているのですね。

それではすばらしい土曜日をお過ごしください。