新品・中古サーフボード販売、カスタムオーダー、ウェットスーツ、サーフィン用品など。NAKISURFは、プロサーファー、フォトグラファー、ルポライターで知られるNAKIこと、船木三秀のコンセプトサーフショップです。

naki's blog

愉快なサーフィン_サバ特集_サバダ大学の校歌_サバ乗り_(2051文字)

サイズが下がったので、

エックス狙いで駐車場に行くと、

くだんの雨で水浸しになっていた。

バス釣りに夢中になっているツナくんたちに

「フローターを使わないでもバス釣りができるよ」

と教えてあげようかと思ったけど、

「肝心の魚がいませんよ!」(ハリセンでバシリ)

サバちゃんにたしなめられた。

「サバ読みだけではなく、突っ込むことが最重要ですよ」

と教えてくれたのが、

元お笑い芸人の中野一誠さん。

そんなことを話していると、

エックスにエイトくんがいた!

エイトくん家族もみんないて、

聞いてみると、

収録日からずっと山キンさんたちと東浪見付近にいるのだという。

「おー!」

これぞハッピーサーフィンの継承者。

テクニックも波質も何も関係がない。

「波に乗る愉快」

そんな根本的な楽しさをエイトくんが表現していた。

Saba Ichi Bonzer 7’3.8″

.

波のない湘南からやってきたのがサバちゃん。

真性ボンザーで「サバー」と乗るジェフリーズ。

そしてエックス波。

波乗りはひとりでも十分楽しいけど、

仲間と一緒は楽しさが倍増する。

ボンザーのことはここに詳しく↓

【ウナクネ大全】天上天下唯梵参独尊_アレックス・ノスト総帥は龍顔麗しく教会岬にお着きになった_(1887文字)

上がってきたらお約束の「サバーのポーズ」。

ひとりでやっても気持ちいいけど、

友とやると楽しさが倍増する。

さらにはオリジナルのサバちゃんの横でするのは、

オーセンティックで厳かな気持ちになります。

厳か=オゴソカと書いたら、

SMSがプルンとやってきて、

見たらなんとオゴチャンだった。

「週末遊びましょ」

とのことなので、どこかでサーフする約束を。

これはチャッキーとのフィンレス週末の一コマ。

私たちはなぜかいつもおそろいのデューク・カハナモクTを着ています。

着たい日が一緒のようです。

【加筆版】愛島心_奄美は最高よ〜ツアー_グリーンヒルSurf&Cafeでマンラン!_(2627文字)

チャッキーの決意は、

「フィンレス世界に入門したいです」

とのことだったので、

ウオーミングアップからこのすばらしい世界を伝授しました。

フィンレスは、

初級者の方が上手な時がある。

その理由はベテランになればなるほど、

ボードが横向きになることに耐えられないから。

でもベテランのチャッキーは、

その不条理に耐え、いくつものマンライを得て、

そしてまた今週も来てくれるのだろう。

フィンレスで、

「サバー」とやるのはなかなかむずかしい。

今日はこれでおしまいです。

サバー。

[おまけ]

この物語はフィクションです。

劇中に登場する個人名・団体名などはすべて架空のものですが、

鰻と鯖については、

近代サーフィングの関わるテーマとして事実に基づいた表現を心がけています。

モデルとなった場所や施設を訪問する行為は、

三蔵法師(瀧朗)や、

聖式カルちゃんの不安を引き起こす等の原因ともなりえる危険な行為です。

フィクションとしてお楽しみください。

.

伊豆に来て良かった_鯖一郎(19年目)の春_(1674文字)

サバ話ばかりで恐縮だが、

こんなことを書くのは、

サバちゃんが私の辛い気持ちを救ってくれたからに他ならない。

サバちゃんこと鯖一郎は博愛主義で、

いつでも時間を空けてくれて、

疲れていても遊んでくれる。

ペシミズムの反対はオプティミズム。

楽観主義(らっかんしゅぎ)、

哲学上では最善説(さいぜんせつ)と訳されるが、

サバちゃんこそがオプティミズムそのもの。

無感動が善しとされているこの世の中で、

なんでも目を丸くして驚いてくれて、

そしていつもうまい酒を飲む仲間。

そんな気持ちを込めてサバアートを描く。

今回も新解釈のサバ読み語を得た。

「sVA」であります。

今までは「さb−」と後方省略形だったが、

前方を小文字のsと省略することで、

この世界のユルさを表現してみた。

ちょうどその時、

ニューヨークにサバダ大学があると聞こえてきた。

実際にはデザイン学校だそうで、

けれどしっかりサバーとやっていた。

これを見て、

サバダ大学の校歌をサバちゃんが作詞していた。

七里の西北 ヤオコーのとなり

楽しいサバリバは われらが母校

 

われらの日ごろの ウナクネを知るや

幸福の波乗り 個の尊重

 

歴史を信奉し デューク・カハナモク

輝くわれらが 行く手を見よや

 

サバダ サバダ サバダ サバダ

サバダ サバダ  サバダ

 

2.

物質主義の 世間の風潮

ウナクネ流ですよ ソースイボンザー

 

大なる使命を 持っているが

われらはウナクネ 楽しくやります

 

やがて永遠の 理想の波乗り

あまねく兄弟と 輝き滑る

 

サバダ サバダ サバダ サバダ

サバダ サバダ  サバダ

 

サbd−

サバダ・サバダー

メロディは早稲田大学校歌、

こちらをご参照ください。

サバダ サバダ サバダ サバダ

♪ サバダ サバダ  サバダ ♪

.

「サバちゃん天才、いや天鯖です!」

そんなサバ日はこれで終了です。

[おまけのおまけ]

サーフィンはパドリングが重要です。

テイクオフのときは、

腕の力を振り絞って波に乗りましょう。

そんなことを数十年聞いてきた。

で、パドリングをしないテイクオフを完成させました。

これもウナクネ。

要はタイミングですね。

お試しを。

エイトくんのお父さんもサバ−。

お後がよろしいようで!

また明日ここで。

Stay Dry!!