日曜日。
しかも膝、重なったピークで腰波だったけど、
エックスでの集まりはとても御利益もあり、
そして意味のあるものとなりました。
なので、今日もその続きの第三章です!
Catch Surf x DFW 7′ Finless
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その第一章と、
第二章はこちらにリンクしておきますね。
さてさて、
今号、第三章はGoProの画像から。
Catch Surf Odysea Log 7′ (Tri Fin)
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江戸っ子→船橋人のしょう寅杉本さんは、
大好きな7フィートサイズで乗り込んでいた。
彼も同サイズを持っているので、
「乗った感覚は全く一緒ですね」
そんな当たり前のことを言っていたが、
よく考えると、
サーフボードはそれぞれ違うのが当然なので、
こちらが新しいとも言える。
Catch Surf x DFW 7′ Finless
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「サバー」
サバちゃんのポーズを流用して、
波乗りに持ち込んだのはドノバンと知られているが、
当時は「クリオネのポーズ」として語られていた。
サーファーズジャーナルでサバだかクリオネ特集をするとかしないとか。
「サバー」
そんな下地があったこそのサバブーム。
それを支えるのが、
サバを支持するウナクネ市原マーちゃんであります。
Catch Surf Skipper Fish 6′ (Minimal Fin)
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ツナくんには謝罪癖があると昨日書いたが、
このときも
「写真に映ってしまってすいません」
そう思っていたのだと思う。
そして、
「一緒に乗ってすいません」
「あ、先頭ですいません」
そう言いながら乗っていたというショットがありました。
ツナくん、マーちゃん、
しょう寅杉本さんによるトリオ滑走。
とても盛り上がったようで、
うれしくなったみんなは、
こちらを見て「サバー」とやっていたことは忘れません。
ツナくんだけは誤っていた証拠写真。
Catch Surf x DFW 7′ Twin
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バリー・マッギー・サイドバイトに通常のフィンを付けて、
ツインフィンとしたウナクネ鳥巣さん。
彼女も底抜けに楽しかったようで、
本能的動作で「サバー」とやっていました。
向こうにはサバっていない茨城松本さんが見えます。
写真家の彼女が撮られること自体きっと珍しいのだけど、
こうして自然かつ、満面の笑顔が撮れてうれしい。
さばー。
こちらは真性サバではなく、
ウナクネ心友会会長の河合さん。
ウナクネ式ではトップクラスのモボでもあります。
(モボ=モダンボーイ)
私は彼と行くサイゼリアを愛していて、
そんなイタリアンな日に飲むウナクネ水(*1)のおいしさにマンショク(*2)。
*注釈1:ヘアカリフォルニアの聖式カルちゃんが命名したスパークリングワイン
*注釈2:マンライは満足ライディングですが、こちらは満足食事という意味
連日横浜は上大岡からやってきたのがシギー鴫原くん。
「サバリバに泊まればいいのに」
そんなオファーを出したが、
お母さんと車を共用しているので帰らないといけないんです。
そう言って、土曜日の夜に帰り、
日曜日の午後にやってきたウナクネ酔狂者。
今回カメラを撮ってくれたのは、
上のシギー鴫原くんと、ツナくん、
私と杉本さんにナッキー。
波乗り歴14か月ですが、かなり上達しましたね。
夜。
サバリバでタキビシたちとヨギティを囲んで、
ウナクネ談議していると、
「あ、クワガタだ!」そんなことになった。
そしてタキビシはこの個体を捕獲して、
「お前、林に帰りなさい」
そう言って窓を開けると、
本当に防砂林の方に飛び立っていった。
そんな逸話を今昔物語のように残したいと思った夜。
タキビシのエピソードは毎回こんな感じです。
©赤塚不二夫大先生
これも今昔物語。
昔の花見は腰が疲れそうだと思ったのは、
私たちが椅子文化になったということでもあります。
これはアロハ・ナナちゃんが、
「サb−」と送ってきてくれたもので、
「サバ、おいしかったです」
そう付け加えられていた。
さらに偶然だが、
瀧朗(三蔵法師㉚)が送ってきてくれたこの画像も、
この『SABAR』由来だったという不思議。
なんでも3800円から、
このサバクッション企画に参加できるということ。
リンクをここに。
https://camp-fire.jp/projects/view/30724
これはヘアカリフォルニアに向かう際の戸塚だか、
藤沢あたりだが、前に停まったのが38(サバ)号。
そんな示唆もあり楽しい夜となりました。
こちらまだ移動中で、
大好きなスシローに行きました。
私流はガリに醤油を付けて、
こうしてネタの上にワサビを置きます。
それでは明日の四章、最終章の動画を作っていきます。
Have a beautiful day!!
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