新品・中古サーフボード販売、カスタムオーダー、ウェットスーツ、サーフィン用品など。NAKISURFは、プロサーファー、フォトグラファー、ルポライターで知られるNAKIこと、船木三秀のコンセプトサーフショップです。

naki's blog

ベンチュラセイジと@ベンチュラ_カリフォルニア・ストリート波_(1577文字)

(昨日からの続き)

ひとまずロスアンジェルスに到着。

波らしい波は見えない。

WSLローワーズのサーフイベントで良い南西うねりを見たが、

空港付近のビーチには、

先のトーランス岬に遮られて入らないのだろう。

ちなみにローワーズはサンオノフレから徒歩でおよそ40分。

LAX(ロスアンジェルス国際空港)からは車で80分。

大邸宅に浮かぶ機影に何想う。

びっしりみっしり。

それにしてもこの整備された道路インフラがすごい。

よって、

ここまで住宅を密集できるのだと今さらながら気づいた。

110フリーウエイの先にはロス・アンジェルス・ダウンタウン。

LAX到着。

入国審査、税関と、

悪名高いLAX行列は、

空港改築後に改善されたようで、

同機一行はすいすいと順路を進んでいった。

約束の

「国際到着口セブンイレブンと、Coffee Bean & Tea Leafの前」

に行くと、ベンチュラセイジが迎えに来てくれていた。

「おお!なつかしや」

さらにはサバーのポーズをしている。

「一族へセイジを加えましょう」

そんな推薦状を鯖大王のサバちゃんに書こうかと思った瞬間。

ローワーズへの南下ではなく北上。

大好きなトレーダージョーズで楽しみにしていたコンブチャ等のランチをいただく。

真夏日33度でありました。

夏蘇り。

ベンチュラ・セイジなので、

舞台はベンチュラです。

セイジファミリーの、

キナちゃんと航太。

すばらしき独創的なポーズ。

「広報部長のいないあいだにフィンレス特訓していました!」

そう公言してはばからないセイジは、

「ほぼ全ての波でひどくワイプアウトする」

という想像もできなかった結果で迫ってきた。

上がってきてサバ手をするのは、

「フィンレス、サバを読んでましたテヘヘ」

ということらしく、

さすがセイジ、すでに伝説です。

さらには水温が17度しかないのにトランクスとベストというのもすごい。

私はブーツが必要ではないかと感じるほどに冷えてしまった。

この人は、

ありとあらゆるところに岩を立てていく。

しかも早い。

瞬時といっても大げさではない。

何かの魔法を見るようでありました。

バランス力がいいのでしょうね。

周りの外野、

つまり私のシャッター音、

キナちゃんの「Wow!」という感嘆符にも反応すらしない。

さて、

この日のCストリートの波について書いてみます。

Catch Surf Odysea Plank 7′

.

岬波なので、

正面からのうねりと、

横(私の後方)から波が横波が押し出されてくるウエッジ系。

エックスと違うのは、

横波は常に一方向だけということ。

なので、

その押し出し内にいれば、かなりのロングライドができる。

上の画像がそんな横波セクションの典型。

三角形に持ち上がったウエッジピークを感じて、

このセクションにくっついて滑ります。

あるときはカットバック、

またはダウンザライン、

トップが出現したらヒットさせるも良し。

そうして乗ってくると、

インサイドはバックウオッシュの関係でとても掘れ上がります。

満潮限定だけど、

このスリルがたまらない。

ここはミドルタイドと干潮が良いとされているので、

満潮時には誰もいなくなってしまうのもうれしい。

バックウオッシュと無人環境を同時に手に入れられます。

逆もまた真なり。(逆真流の教えより)

リンクはこちらです(古いかな)↓

稲荷ジンクス_クジラの声_「逆真会門弟セット」_「逆真会道着」

9か月ぶりのカリフォルニア波をマンライしました。

うつくし夕陽@ベンチュラピア。

10ドル(約1100円)と少し高いけど、

当たると毎月約220万円が25年間もらえる宝くじ。

「宝くじが当たったら山分けしよう」

そうミラーたちと約束しているので、

みんなで分けても毎月55万円くらいになる。

このくらいの夢は見るべきだがまずはクジを買わないと。(笑)

北上したので夜は南下。

これからカリフォルニア編です。

どうぞよろしくお願いします。