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	<title>naki's blog &#124; NAKISURF.COM ナキサーフボードカリフォルニア</title>
	<link>http://www.nakisurf.com/blog/naki</link>
	<description>naki's blog &#124; NAKISURF.COM ナキサーフボードカリフォルニア &#124; COLE（コール）、AVISO、LOST（ロスト）の最新情報</description>
	<lastBuildDate>Sat, 13 Mar 2010 08:00:29 +0000</lastBuildDate>
	<docs>http://backend.userland.com/rss092</docs>
	<language>ja</language>
	
	<item>
		<title>白金七色話、いやD（ドッキー）印にミニ・ノーズライダーをオーダーした日＿（２０８８文字、短編です）</title>
		<description>

こんにちは、

小春日和の土曜日をいかがお過ごしですか？

こちらは明日からエルサルバドルに出発するD大先生と電話で話したり、



朝は大雨に見舞われたり、

なかなか彩度が激しい日となっています。

エルサルバドルは俺たちにとって毎年恒例の旅なんだけど、

今年は気乗りがしないでドタキャンしちゃいました。

D大先生のその失望といったら大きく、

「忙しいのなら2日だけでも行こうぜ、な、な」

と喰い下がられましたが、

中米はコスタリカでいい波を乗ったばかりなのと、

波予想が小さく、最大で胸程度とあったので、

写真にもならないなあ、と。

もっと言うと、3回行っているので、

もう語ることもないかな、なんて思いました。

2年前にBLUE誌の巻頭特集で、

このエルサルバドルをやって、

それがそのままNAKISURFで未公開になっているので、

旅のあいだ加筆しながら連載として、

近日中にポストしますね。

ようやく電話を置くと、

また電話がかかってきて、

それはドッキー（SURF PRESCRIPTIONS）からで、

「4月の終わりにコスタリカの秘境に行くので行きマセンカ？」

という内容だった。



少し考えますね。

と答え、明日終わってしまう

『SURF PRESCRIPTIONSに乗っていただきたいのですよープログラム』

http://www.nakisurf.com/blog/staff/archives/7416

の延長を申し出ると、

「そのコスタリカ旅の前までなら可能デス」

と歯切れの良い回答。

ドッキーは本当に勤勉で、仕事に真剣なのだなあ、

と感心して、それがいつまでなら可能なのかを話していった。

結局3月の終わりが妥当ではないか、

ということになったのだが、

アップルストア銀座のイベントがあるので、

その日の駆け込みオーダーにも対応したい、

という俺のワガママに応えてくれて、

4月6日までということになりました。

詳しくは、

本日のスタッフブログに掲載してありますので、

ぜひご覧になってください。

http://www.nakisurf.com/blog/staff/archives/8005

どうぞどうぞよろしくお願いします。

□



これはND1-Eに乗った柳瀬で、

しなるようなドライブターンに満悦だった。

それはそうです。

あのNDシリーズがベースで、

そこからテイルラインをいじったわけですから走るはず。

また電話だ。

今日は電話が多いな。

フレちゃん、

スパーキ−、

サヌックの社長、

カイル、

FUTUREの社長、

きんちゃん、

AVISOジョン、

ノリさん、

ジャネット（税理士）、

ピート（AVISOジョンの義父）、

基地の許可証担当者マージー、

ライアン・カールソン、

コールのロボ、

U-skeさん、

そしてWangちゃん。

Wangちゃんは、ミニノーズライダーにご執心で、

「船くんが日本にいるあいだに一緒に乗りたいのですが、

間に合いますか？」

ということなので、

「では特急ドッキーのオーダーで

ブッシュワッキング・ミニノーズライダーを作っちゃえば？」

と提案すると、

「えー、そんなことは可能なのですか？」

「もちろん、ドッキーは生涯シェイプ本数5万本だよ。

軽く作ってくると思うよ。

しかもBWMN（ブッシュワッキング・ミニノーズライダー）となって、

世界初のニューモデルだよ」

と言うと、新しもの好きのWangちゃんは

「ではその6'4"を」

と即決でした。

これでD印のミニノーズライダー・プロジェクトが、

クリスちゃんの秘密裏に開始される運びとなりました。

『スピード・イズ・エブリシング』

って、どこかのキャッチコピーで見たことがあるが、

まさにそれですね。

しかし28日間でサーフボードを仕上げてしまうというのもすごい話です。

自社工場ならではのF1サービスですね。

通年できたらいいのになあ。

そのWangちゃんとフェラーリ売り場。



「えっ、まさか？」

と返信すると、

「七色購入して、重ねてレインボーフェラーリにしますね」

とあったので、

それで購入しないことを知ったが、

フェラーリはやはりすごいなあ。

とサビタをしみじみながめて、

ラジエターに水をやり、

パワーステアリングオイルを注ぎ足し、

エンジンオイルをチェックしていました。

これは毎日やっているのですが、

年式の旧い車はこういうことをしないと壊れちゃうので、

習慣みたくなってきました。

最高速も平地や上り坂だとかなり遅く、

そんな時は迷惑にならないように路肩に寄せている始末です。

この島には高速道路がないから問題ないけど、

あったら大変かも。

でも、こういう渋車を日本の沿岸部で走らせたいなあ。



そうこうしているうちに夕陽の時間となり、

オフィスにやってきて、写真の編集と、

グリーンルームフェスティバル用のマスターファイルのRAW現像をしていました。



イナリーズと俺と、



BWGにうっとりとするフレちゃん。

□

土曜日にもNAKISURFにお越しくださってありがとうございます。

よろしければ日替わりトップページにもお越しください。

http://www.nakisurf.com/

みなさんもすばらしい土曜日でありますように。

明日は風が止むといいですね。

ALOHA!

■ </description>
		<link>http://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/11281</link>
			</item>
	<item>
		<title>D先輩による怒濤のインプレッション＿うれしい日に禁煙宣言＿（４０１２文字、中短編です）</title>
		<description>
こんにちは、
金曜日をいかがお過ごしですか？
もうすぐ桜も咲くというニュースを見ました。
そろそろ波乗りシーズン突入ですね。
水温が早く温まってくれるといいなあ。
こちらノースハワイは、
昨日と全く同様なコンディションとなっています。

雨が降って、晴れて。
波は膝から腰。
風が当たっている東海岸はオーバーヘッドのチョッピー。
今日も色々と忙しいので、朝ちょこっと闘牛岬に行きました。
ハナペペの街を過ぎると、
風はおさまり、ほぼ無風となった。
樹木が風で揺れないのを見るのはひさしぶりなので、
そんな風景に少し感動する。
闘牛岬に到着すると、
ワイメア病院ER（救急）のデイブがタチアガリを終えたところだった。
彼はAVISOモデルに乗っていて、
うれしくて写真をパシャリ。

これと同じものをカビカのあっちゃんも所有していて、
伊豆できんちゃんとあっちゃんと３人で波に乗ったことを思いだした。
なつかしいなあ。
こんな日のサビタ車内はこうなっていて、
ミニノーズライダー、
ファイヤーブレード、
そしてBWGの三本を積んでいった。

先日、日本に嵐をもたらせた低気圧のうねりが週末から入ってくるというので、
コンディションを整えています。
そのうねり群は昨日波高10ｍを計測していたが、
今朝になると8m。
どこまで大きくなるのか、
またはこのまま下がってしまうのかはわかりませんが、
どちらにしてもまた大波がやってきそう。
セッション途中で復活したフレちゃんもやってきて、
「戻ってきたぜ！」
と、パドリングしているだけで大喜びしていた。
帰り路に『カウアイコーヒー各種』を購入し、
一度オフィスに戻り、

郵便局でショールームと日本の西に送る手続きをし、
ホノルルはアラモアナと、
ノースハワイはククイウラでこれから展示するギャラリー用のマーチャンダイズ用にTシャツプリントの依頼をする。
もちろんノースハワイ製で、
プリントするのはおなじみカイル鞠黒のドクサープリント。

これから300枚以上のスクリーンプリントの作業が始まります。
シルクスクリーンというと、アンディ・ウォーホルが有名ですが、
そんなアートの楽しさを感じています。
４月中旬に5種類完成予定なので、
またここでご紹介しますね。
どうぞよろしくお願いします。
□
と、オフィスに帰ってくると、
大人気のD先輩インプレッションが届いていた。
前回のBD3の日の読者からの反響をここでお見せしたいほどで、
それは熱狂的なのでありました。

http://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/11168
それを先輩に伝えると、


「ん、あのブンタイは世界初だべ」
とうれしそうにされていました。
例によって、全文修正なしでお楽しみください。
□
【D先輩インプレッション】


「COLE LOOSE CANNON」

この板は今までのコンセプトを否定するような全てにおいて完璧なボードでした。



少なめのフォーム量を考慮し、
最初から勢いよく漕ぐと深めのコンケープにパワーが入り爆発的な滑走を始める。

東浪見の大潮。HI→LO
中間トロめのセクションをかわし、
下の棚を狙って準備をしていたのですが、
その瞬間ホイルスピンのような加速で疾走を始めた。

予想より早いその仕掛けは、
カウボーイに投げ縄で首を引っ張られたのかと思ったくらいだ。


それでも落ちないのはボトムの形状にあり、
絶妙な水はけで後足に貼りついてくるよう。

細かいスペックはプロ選手や開発者に任せて、
結論は初心者を三階級特進して上級者にさせちゃうの。
ラフに扱っても優しく扱っても速いし鋭く、扱いやすい。
 ホールドのよさを保ちながらも、
ふわりと俺を飛び立たせてくれる。
ラクジュアリー＆プレミアムのマネッティーノ風だね。

コーナリング性能やパワーやトルク特性に関しても、
グラスホッパー共々格段なのは疑うことができないね。
なにしろこのルースキャノンとグラスホッパー兄弟は、
オンショア、薄い波でもストレスなく楽しめてしまうボードなんだな。
高性能の民主化がたどり着いた地点の遥かなること、
コールさんの天才さ加減に誰が驚きの念を持たずにいることができるだろうか。

コールさんには１００才までシェイプしていただきたい。
うん、そうだな、そんな春の日はめでたい。
サクラサイタゼ。
にくいカルパッチョか。



.
http://www.nakisurf.com/brand/cole.html#lcannon
.


「COLE SLING SHOT」

.

これは普段私が頻繁に使っているグラスホッパー系のノーウィングタイプ。




ノーマルバージョンはダブルウィングにより回転性を補っているが、

こちらはよりハイスピードに対応するためにレールを長く保ち、そのまま絞った感じ。

サーフボード界のスポーツクーペか。

こちらもコールさんの禁断世界へ誘うようで、

テイルを意識的に短くカットしたことによるトランスアクスル効果があるな。
セールスポイントの走行性が前足下のフォーム量の微調整によって増加されていて、


よりハイスピードと回転性（決してルースではない）を併せ持った見事な出来ばえとなっている。

サーフボード界のガヤルド(Lamborghini Gallardo)か、ロオジエ（銀座L'osier）か。

だが、サーフボードはガソリンも、食後の会計もいらないんだね。


サーフィン界は全ては先払いだよシモーンさん、へへー、ってね。

俺はパッパパスタが好きでさ、デザート三種盛りだぜ港南台は。
おっ話は逸れたね。

テールのデザインは幅広の板でも波に咬みやすく、
強烈なピボットターンを可能にする 為と思われる。

トライ設定にもでき、
多様な波に挑戦できるオールラウンドな仕上がりです。

で、そろそろまとめると、垂涎の逸品。

これは お世辞ではなく本当なの。すごいんだよなあ。
GTRかミウラか。ミウラ２０１１が出るといいなあ。
買えないけど、これ船木も言っていたな。イオタと書いても良かった。
正当派ど真ん中、そしてモダンでフリークな印象。
コール風味を２０１０年の現代風にアレンジして登場だろうな。
あくまで王道は貫きつつも、そこに新しい物 を取り入れているぜ。
にくい。
□

「にくい」が一般的になってきたのは、

これも偏（ひとえ）にみなさんが喜んで読んでいただいているからで、

そんな感謝を先輩にお伝えすると、

「Cうれ」

と、新しい言葉がやってきて、

それは「うれしい」の略だという。

「２９１によろしい、うれしい」

日本語もグローバルになってきたような。

参考になるかはわかりませんが、

どうぞ楽しく読んでいただけたら幸いです。

□

朝日新聞WEBを読んでいたら以下の記事があった。

asahi.com

http://www.asahi.com/business/topics/column/TKY201003110534.html

リンクで飛ばしても読めない人もいるので、

下記に引用してみました。

【全面禁煙が、いま世間の注目を集めている】

.

すでに厚生労働省が全国の自治体へ公共施設で完全に禁煙するように通知したが、

強制力をもっていない。

また神奈川県では４月から「受動喫煙防止条例」を施行し、

具体的には厳密な分煙を義務付け、

将来違反者には過料を科すとしている。

ただしこの場合も、

小規模な飲食店などは単に努力義務とされるだけで、

実効面ではもう一つ期待がもてない。

このように完全な全面禁煙に出来ない背景には、

「喫煙者もお客様」という発想がある。

そこで禁煙にすると客離れが進むと心配する。

しかしながら、成年男性の喫煙率は３０％台半ばに過ぎない。

そこで残りの３分の２の男性は禁煙者であり大勢の女性や子供を含め、

いつもたばこの煙に悩まされており、受動喫煙の被害者なのだ。

多数派の禁煙者こそが客だという考えに改めるべき段階に来ている。

分煙の施設をもたない居酒屋などは、

もし全面禁煙したら客は、

分煙施設のある店に逃げることを恐れているようだ。

それならいっそ、規模の大小を問わずに、

すべての飲食店を全面禁煙にしたらよい。

施行前にその是非を巡り、

侃々諤々（かんかんがくがく）の議論があった航空機、

タクシー、列車、長距離バスなどでの全面禁煙は、

いまやごく普通の風景になっている。

居酒屋よりもっと長時間利用するこれらの公共機関は、

喫煙客の不便を考えずに全面禁煙にしている。

それなのに、飲食を伴うときだけ、喫煙者を特別扱いにする慣行が分からない。

中途半端に例外を設けるのでなく、

全面禁煙の次のステップは文字通り完全な全面禁煙にするべきである。

.

□

パチパチ〜。

そろそろそんな時勢になってきたような気がします。

俺が考える「たばこ」というのはドラッグそのもので、

調べると、依存性は全ての上、

なんとヘロインと同じ位置でした。

あれだけ強いドラッグが税収のために容認されているわけだけど、

法律が変わったらどうなるのだろうか？

と考えるときがある。

特に飲食店では吸わない人が辛いからといって、

お皿を持ったまま動くわけにはいかないので、

なかなか難儀するのです。

以前に仕事先の人が、

「たばこいいですか？」

と聞きながら火を点けているのを見て、

みんなは、

「あの人、ああして聞けば吸ってもいいと思っているんですよ」

と蔭で言っていたのを思い出しました。

吸わない人にとっては、

目の前で吸われちゃうのはかなり辛いことなんですよ。

「いや、吸わないで欲しいです」

ということを言える時代なのかもしれないな、と感じました。

以前にD師範（シェーン・ドリアン）のインタビューで、

「なぜ海に来て、あんなにいい空気なのにたばこを吸う人がいるのがわからない。

もしそいつらが自分のことをサーファーだと言うのなら間違いなく偽ものだと思う」

とあったことを思いだした。

自然が大好きなサーファーは、

LIVE LONG（長く生きよう）ということですよね。

すばらしい毎日のために何かできることをしましょう。

今日もNAKISURFにお越しくださってありがとうございます。

窓から暖かな夕陽が見えますよ。

美しい週末になりますように。

■ </description>
		<link>http://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/11260</link>
			</item>
	<item>
		<title>NAKISURFコピー集＿（３０５８文字、中短編です）</title>
		<description>

おはようございます。

夜明け前に起きると、きらめく満天の星がそらにあった。

今日は晴れるな、と思ったのだが、

少しすると土砂降りの雨があたりを満たした。

日の出頃に長老フレちゃんから電話があり、

「今日はパスするよ」と言う。

なんでも"ストマック・フルー"という流感に罹ってしまったようだ。

これは名前の通り胃に来る症状で、

昨夜は高熱、嘔吐でひどく辛かったそうだ。

「今朝になってずいぶんと良くなったが、

体力がほとんどなくなったので、一日ゆっくりしているよ」

というので、俺だけで闘牛岬に向かった。

到着すると、ハイウエイに誰もいない。

海まで降りると、浜も村も見事に無人で、

すばらしいダブル虹が沖にかかっているだけだった。

波も膝、

たまのセットの最大サイズでようやく腰の高さ。

この状況を見て、

キャンバスのミニノーズライダーの選択が正しかったことを知る。

オフショアが強い。

１５〜２０ノット程度だろうか。

（風速７〜１０ｍ）

虹は、東側の雨雲の位置によって、

消えたり、また現れたりしている。

たまに二重になり、そしてはほぼ透明なほど薄くなったりした。

セット間隔が長く、

考えようによってはフラットと言っても語弊はない気もした。

オフショアにのって沖に流されてしまう。

ある程度待って、それでも波が来ないと、

テイクオフの要領で全力で岸側に向かって漕ぐ。

「目安は波に三回に押されたら」

そのくらいで戻っていった。

そして、ここが波の来る場所なのだろうとうねりを待つ。

ひとりサーフはソウルだと思うのだが、

ずっと誰もいないと、色々なことを考えてしまうのです。

今日は例によってキャッチコピーの日で、

友人Wangちゃんには、

「不良開始のラジオ体操第一よ。」

とわけのわからないのが浮かび、

D先輩には「税務署２９１」

と、反社会的なものができた。

「イナリーズの帰りに」

これはイシハラマーケットに向けて勝手に作り、

さらには

「東郷神社脇を通って、いらしてください」

と、原宿ショールームのお客さまに竹下通りを通らずに来られる方法を知らせるコピー。

こうなってくると、止まらなくなって、

「キディランドは近所です」

「H&#38;MとFOREVER21もありますよ」

「ビームス横丁からするりと入ったところです」

「ラルフローレン横からも来られるのですよ」

「ジンジャーシロップあります」

と原宿用のコピーがばんばんと浮かんできた。

「波乗り用の、いやNAKISURF用のを考えよう」

と思いつくまま指を折って数え、

それが５５のところで波が来たので止めた。



波に乗りながらもうひとつ。

「きらめく滑り」

さらにもう一文。

「翼ある世界」

さらに、


「ノーズに乗りました」

「オフショアに押されています」

「キックアウトまで楽しい」

「振り返ると、虹がありました」

とコピー人生となった。

その波待ちの際に完成した５５のコピーをここに記しておくと、

「これがボードだ！」

「これから海に行きます」

「フィンとボードのヒミツ関係」

「がんばる前にサーフサプリ」

「温まれ、カラダ」（ジンジャーシロップ）

「ニューボードに誘い出されて」

「ごゆるりバックサイド」

「サーフィンは滑るだけ。ザッツオールでございます」

「ドラマな海へ」

「乗れば乗るほどにファイヤーブレード」

「今日の波は一生に一度だけ」

「Always Surfing.」

「空を飛んだ気がした」

「夕陽がこころを温める」

「波をもっと好きになりました」

「忘れない波」

「バレルの中は全重力」（昨日発売のブルー誌コラム用）

「これ、乗りますか？」

「セミ・ノーズライド」（ミニノーズライダー）


「板ひとすじ」（コール）

「新鮮滑走」

「原材料：海。」

「最小ボードBD3」

「やわらかいのが波」

「歌うように乗ろうよ」

「幸せに向かうパドリング」

「波のきもち」

「これからやってくる波へ」

「ノリノリもいいけど、男の乗りを見せようぜ」

「くつろぎの一本」

「最初に乗った波はどこですか？」

「It's a Aviso」

「きょう、AVISOで」

「波と生きる」

「I'm Surfin'」

「のってセレナーデ」

「やがて心に変わります」

「Kandoサーフィンへのいざない」

「みなさまのボードです。」

「21世紀のソウルサーフィン」

「どこまで行けるのだろう？」

「海に浮かべる生活」

「波は人を磨きます」

「Surf Your Soul」

「たっぷり、海」

「夢滑走いつか」

「波の記憶、酒に溶かして」


□

あれ〜、

４８までしか思い出せず。。

後７つは蒸発しちゃったようです。

と、オフィスにやってきてメーラーを開く。

そこには昨日発売となって、

愛梨ちゃんと土井さんから暖かくもありがたい感想をいただいたBLUE誌の画像を見ていた。



シングルフィン特集なんですね。

「サーフィングのミニマルな楽しみ方」

をこうした強力メディアが提案していくのってすばらしいです。

スナプキンさん、ニュルさん、

これからも楽しみにしています。

さて、自分のコラム。



実体験を基に書き上げてみました。

波一本のことで5000字となり、それを削って磨いて3000文字とし、

それでも多く、なんとか2000字以下として、

林編集長が2段組にして流し入れてくれた文章です。

このブログとは違う文体で書いていますので、

どうぞどうぞ読んでくださいね。

さらに弊社とタッグを組んで、

千葉太東ででAVISO試乗プログラムを実施しているテッドさんの自伝から

鋭意編集された『落第生のわだち』が16ページ掲載されていることを知り、

波乗り歴史文学を愛する俺は少し震えています。



こういうのって、本当にすばらしい。

佳い時代だったんだろうな、

と当時の先輩たちの青春海を思い浮かべていました。

ノースハワイでアートギャラリー業を営むチャドが会いに来てくれた。

5月に新店をホワイトハウスの近くにオープンするそうで、

その誘いがあった。

その会話の中で、

「アップルの株価見たか？」

とあって、株には興味がないので、

「クイックシルバーが1セントというのは知っているけどね」

と答えると、なんでもすごい値上がりをしているらしく、

全てはiPadの発売の期待を受けているという。

iPadはウエブ、メール、写真、映画そして書籍を閲覧する画期的なデバイス。

薄く、軽く、どこにでも持ち運べる大きさと価格。

アメリカでは499ドルと、5万円以下の価格を達成していて、

絶妙なる値段設定にうなる。

そんな新製品にアメリカは沸いているようです。

けど、この発売時に「すごいよ〜iPad！」

と日本の人と話したら

「フラッシュが使えないみたいですよ」

とか、

「iPhoneで出来ることが大きくなっただけ」

と否定的な意見を聞いたが、

これも国民性なのか。

俺は肯定派で、

こうしたテクノロジーがどんどん進んで、

自分たちの好きなように選択できる時代というのに感動しちゃっています。

iPadの詳しくは下に

http://www.apple.com/jp/ipad/

アップル製品大好きです。

初めてのパソコン（先輩時代なのでマイコン）から使っています。

それから「欠けたリンゴ」のファンとなり、

今ではアップルストアでイベントをやらせていただいて、

この上ないほどうれしいのです。

□



さて、暦はもう木曜日ですね。

雪は溶けましたか？

なんだかこれで晴れて春になったような気がします。

季節って、変わるときはすごい違いなんですね。

夏になる前には梅雨になって、

秋になるときは台風。

冬になるときは秋雨。

浄化浄化で新しくなるのだろうな。

すばらしき、明るい日にしましょうね。

今日もお越しくださってありがとうございました。

ALOHA!

■ </description>
		<link>http://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/11242</link>
			</item>
	<item>
		<title>春はざま　ミニノーズライダー　好きに乗り＿（２６３３文字、短編です）</title>
		<description>こんにちは、

日本では春の終わりの雪が降ったようですね。

これを寒の戻りというのか、

春嵐というのかはわかりませんが、

天気は冬とのはざまであっちに行ったり、

こっちに来たりしているようです。



こちらノースハワイは、

春の始まりの例にもれず雨が多い。

そして強烈なトレードウインドが吹いているので、

自動的に風の弱いソフトサンドリーフに向かう。

着いたらうねりが小さすぎるのか、

「リーフ」は波が割れておらず、

ビーチブレイク側でサーフすることに。



ブイ情報を見ると、

極小サイズだったのでミニノーズライダーを持っていった。



5'11"のロングボード。

ファイブイレブンというと、たった180cmというわけで、

長老フレちゃんは、

「時代は変わったよな、5'5"のガンがあって、

ここの8フィートを5'0"で滑って、そして5'11"のロングボードか、

昔は重い思いをしてワイメアから闘牛岬までログをかついでいったんだよ」

としみじみしていた。




CANVAS主宰のクリスちゃんはあえて5'12"にしている。

みなさんはご存じでしょうが、

5'12"は6'0"（183cm）なのです。

彼たちはそんな数字の遊びを楽しんでいるようだ。

俺はこうして数字のあとにカッコ＝丸括弧（まるかっこ）をつけるのが面倒なので、

あえて5'11"にしてみた。

１インチなんて関係ありませんからね。

つまり5'12"とは、

「今何時？」

「2時60分」

というようなもので、とっても面倒ですよね。

そんなことをしていると、いつか

「それは三時じゃねえか。男らしくしろよ！」

とD先輩に叱られそうです。（笑）



ノーズライダーだからというわけではないが、

今日はノーズライドだけに専念してみた。

このボードはノーズコンケイブと幅のバランス、



そしてクリスちゃんの言うテイルキックが総和されていて、

じつにゆったりと安定しているボードなのです。

これがショートボードの長さだなんて誰も信じないだろうな。



ノーズライドにはテイルキックが必要で、

これがあると、ノーズに乗っていても、

テイルが波にきちんとトレースしてくれ、

それはしっとりとした乗り心地になるのです。

写真のようにテイクオフしてそのままノーズに乗る。

ボトムターンまでノーズのまましちゃいました。

自分の足の前にサーフボードがないのって楽しい。

孫悟空の觔斗雲（きんとうん）みたいだなあ。



サーファーにとって、

ノーズライディングはちょっとしたファッションか課題になっているらしく、

「ハングテン」

とか、

「ハングファイブ」

という商標やお題をずらりと見たことがあります。



ここで自己流行中のキャッチコピーが浮かんだ。

「一寸先は海」

「そうは言ってもノーズのエッジまで足がのっていませんよ」

というお叱りのメールが読者や潤ちゃんから来そうだが、

こんなのはだいたいでいいのです。



この程度でもノーズライディングの醍醐味が’あり、

正確には「3寸先は海」となるが、

「2寸3寸を気にしないほうが、一日を楽しく送れますよ」

とまだ来ないメールに返信する。（本当）

宛先はとおる、そしてCCはJUNで。

これもサーフ雑誌によくある『HOW TO』の弊害なんだろうか。

「左手はこの位置で、肩を入れて、後足を蹴るようにして」

というあれです。

「俺がHOWTOの講師になったら、

"お好きなように"

と教えるだろうから依頼がなかったのか」と今気づいた。

ここでハイラインに持ち込めたので、

その真のノーズに乗る。

世の中は色々とややこしいです。



「サーフィンはノーズだよ人生は」

というキャッチコピーが浮かぶが、

それなら

「ワタシはノーズで旅に出る」

の方が秀逸だと自己評価をしてみる。



自省したのは昭和の作家だが、

平成のブロガーはこうして自己評価をする。

ビーチブレイクのいい波に乗れたようだ。

エンゼルスのマツイさんのオープン戦はどうだったのだろうか？

とか、

昨日のアカデミー賞授賞式の色々あれこれを考えていた。



なぜ左手が上がってしまったのかはわからないが、

きっとスタンス修正をしたのだろうか？

できれば手はぶらりと、

『ノーガード/両手ぶらり戦法（©あしたのジョー）』

が好みなので、

こうして手が上がると苦手な数学の先生に

「はい、船木くん！」

と差されそうだ。



ふう、左手は一瞬で下がったようです。

めでたしめでたし。

ずいぶんとノーズに来ました。

これなら読者や潤ちゃんに指摘されないノーズライドになったような。

「On The Board誌の見解はどうなのか」

をいつかブラッドピット似の辣腕編集長に聞いてみよう。

「みずきちゃん、元気ですか〜？」



と関係ないことまで書いてしまうほど、

ロングボードのシークエンスは長い。

あんまり長いと、落語の『寿限無』を思い出してしまう。

撮る方も飽きてきたのか、カメラのバッファが切れたのか、

この後のショットはなくなっていた。

飽きてしまった俺は逆真流にしてみた。

本当に安定したボードです。

と大型客船の乗り味を思い浮かべ、

3週間前に横浜ベイブリッジをくぐれなかったクイーン・メリー２号を連想した。



その後はスイッチスタンスにし、

このスリルにようやく波乗りの持つ辛みを感じて、

ドキリとした瞬間なのであります。



ひゃっほう〜！

体が開いても「いつもより長く乗っています」

と海老一染之助・染太郎師匠風に。



最後はクロスステップ風のハングファイブでフェイドアウトして、

自分ではマンライだとにんまり。



ふう、やっと終わりました。

ロングっておもしろいですね。

俺はあまり際どい技をしないのですが、

それでもこんなにスリリングで、

サーフィンのエッセンスがしっかりとあって、

オリジナルな欲求を満たしてくれるのはうれしい。



なんといっても180cmの長さなので、

こうしてたやすい持ち運びが俺はとっても好きなのです。

サビタにも普通に車内積みできるし、

闘牛岬の長い徒歩にも楽々なのです。

□

メキシコ大ちゃんや千葉アジトの大西が揃って

「いい人です」

というデレック・ボックルマンの動画が届きました。

いい人と波乗りって関係ないようでいて大きく深く関係していると思う。

と、さまざまな先輩の顔を思い浮かべていた。



Derek Bockelman for Cole Surfboards and Naki Surf from jeremie brillant on Vimeo.

□

もう水曜日なのですね。

春はいつ戻ってくるのでしょうか？

今日もすてきで幸せな日にしてくださいね。

こちらは夕焼け虹がどこかに出ている時間です。

ALOHA,

■ </description>
		<link>http://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/11211</link>
			</item>
	<item>
		<title>東風がさらに強くなってブンタイが変わり、砂粒にイナリーズを＿（２２３８文字＿短編です）</title>
		<description>

こんにちは、

こちらは雨足は弱まったものの、

東からのトレードウインドがとても強い日となった。

昨日に引き続いてホワイトハウスに。

今朝はエニシ中村さんと待ち合わせをしていて、

彼は完璧な時間に電話をかけてきてくれた。



美しい日の出を眺めながらサビタでドライブダウン。

南側海岸に出ると、昨日の半分程度のサイズ。

波ははかないなあ。

ややあって、長老フレちゃんがやってきた。

中村さんは、

「ブログで見ています」

とフレちゃんに言うと、

「俺は最近有名になってきたらしい」

と照れ笑い。

潮はミドルロータイド。

サイドウインドのデコボコが波面にたくさんあって、

滑走というよりオフロード走のようだった。

フレちゃんのBD3ライドを目の当たりにし、

「彼は何歳でしたっけ？」

「６６歳です」

「そんなお年なんですね！やはりハワイはすごいですね〜」

「フレちゃんはハワイでも珍しいタイプだと思います。

６６歳だったら普通はロングに乗っていますよ」

「そうですよね、あんな短いボードに乗っているんですもんね」

とフレちゃん話をしながら彼の滑走軌跡を後から眺めていた。

何回かセットが入り、

その波待ちの合間にパドリングについての詳細を話していた。

コミュニティ、そしてオーガニックのこと。

何本か乗り、虹を探すが見えなかった。

ここでフレちゃん終了。

「上がるな」

といつものフレーズがテイクオフのスプレイにやや消されて聞こえた。

昨日の波と虹を思いだしていた。

「海はなかなか思ったようにいきませんね」

といつもの台詞が口をつく。

さらに風が強くなってきたのでたまらず上がる。

上がるとフレちゃんが砂浜で待ち構えていて、

中村さんと記念撮影。



中村さん家族もパシャリしました。

左から仁（じん）くん４、たかこさん、太音（たお）くん２、中村さん。



とってもオーガニックでヘルシーなファミリーでした。

次は南スペインでお会いしましょうね。

□

春の証明なのか、

プルメリアの色づきかたがこうしてセクシーになってきました。



霧雨が集まってできた水滴は、

まるで宇宙を閉じ込めているようです。

パシャリと、その拡大世界に大満足して、

ランチはとっておきのトレーダージョーズ・シリアルを。



これにマカダミアナッツを入れて食べるとさらにおいしいのです。

『バナナ・マカダミア・ナッツ』

って語感もいいなあ。

このシリアルをNAKISURFで扱えるようにしたかったのですが、

食品の輸出入って色々とややこしいので現在頓挫中。

こうなったら輸入食品の権威、

俺の大好きなKALDIで扱ってくれればいいなあ。



サビタに残された靴下を発見し、

そしてその中から出てきた砂がイナリーズのものだと断定した。

俺はあまり足を拭かずに靴下を履くので、

家に砂を持って帰ってくることになる。

周知の通り波好きなのだが、

波に関係している砂も大好きなのです。

それは、

こうして出てきたときにそのブレイクを思い出せるからに他ならない。



去年は屋久島の砂をボードにつけたままケースにしまい、

それが原宿ショールームでザラザラっと出てきたときには、

「おーい、これが屋久島の砂ですよ〜」

とスタッフに自慢したことを思いだした。

他人にとってみたら

「屋久島の砂がWHAT？」

となるのだろうが、

本人にとってみれば、

無数にちらばった砂粒ひとつひとつにそのときの記憶がコーティングされているようで、

なかなかありがたいものなのです。

そんなことを思いながら、

その白みがかったイナリーズ砂粒をマクロに眺めていた。

□

こちらはそろそろアボカドの季節でして、

樹からたっぷりと実り、どんどん熟してくる。

メキシコ大ちゃんに教わったワカモーレ。



トマト、タマネギのみじん切りにアボカドを混ぜ合わせ、

コリアンダーを散らして、

ライムと塩で味を調節したら完成です。

軽く焼いたトルティーヤで巻いて食べると、

ロザリートの『ポポトラ』そのままの味にグラシアス。



□

話は変わり、

昨日読み終えた本のお話を。

それはもうすぐシーズン到来の野球関係で、

こちらは2006年のWBCもの。

大好きな野球ライターの著書で、

あの大会期間中に報道されなかった真実がここまでたくさんあると、

「野球選手も大変だ」

と王監督やイチローさんに感情移入してしまった。

最近囁かれているというイチローさんとマツイさんのすれ違いのきっかけもこの中にあり、

ベースボールとプロ野球、

そしてメジャーリーグの明確な緯度の違いをさらに知った。



この刊を読むのは二度目で、

けれどしっかりと一気読みしてみました。

野球ファンには満点の一冊だと思います。

本っていいなあ。

□

今日もお越しくださってありがとうございます。

そうだ、弊社扱いボード関連のブログページを作成したんですよ。

http://www.nakisurf.com/links/blog-links.html

コールも書いていて、

AVISOジョンに王子ニック。

そして純城にクリスちゃん。

なかなかすごいラインナップではあります。

一番掲載頻度が高いのが王子ニックで、

純の頻度が世界標準なのかもしれませんね。

今日は（も）波乗りと、

ノースハワイと天候と、

花と食べ物と本の話でした。

「何が書きたかったのですか？」

とメールが来そうな予感だが、

一日ってこんな感じではありませんか？

朝起きて、体をほぐしながら歯磨きして、

コーヒーを一生懸命に入れ、

真剣にカメラをセッティングして、そんな今日です。

みなさんもすばらしい火曜日となりますように！

寒くなるそうなので、暖かくしてお過ごし下さい。

春は隠れちゃったのかなあ。

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		<link>http://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/11187</link>
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