『surfer』マガジン2012年5月号、特集は”CULTURE OF COOL”

みなさま、お待たせしました?♪

『サーファーマガジン』2012年5月号が入荷しました。

今月号は別冊「THE HOT 100」付き！！

世界最強のヤングサーファーたちを、

ランキング形式でピックアップ。

本編も濃いコンテンツが盛りだくさんですよ！

特集は「CULTURE OF COOL」。

“サーファーはトレンドの奴隷、

そこから脱出するときが来たようだ”

意味深なフレーズがカバーに記されていますね。

それでは各記事を”チラ見”していきましょう！

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今月号の”TAKING OFF”、

息を飲むうつくしい写真です。

「これは一体だれ？」

サンディエゴ、シングルフィン・・・、

わかる方は”カリフォルニア通”！？

答えは、『surfer誌 5月号』でどうぞ♪

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本題の「サーファーにとってのクールなカルチャー」、

サーフィンの歴史をたどれば見えてくる、

ぼくらサーファーの行き先とは！？

シングルフィンからミニシモンズまで、

好きなボードやスタイルを選択できる現代。

誰もがiPhoneやマックを駆使し、

ツイッターやFacebookで情報を得て、

インスタグラムで世界中の写真を見る。

果たしてジャーナリストとサーフィン通の違いはあるのか？

世の中の注目を浴びるプロセッションもあれば、

仲間と鳥だけが目撃者のセッションもある・・・。

うつくしい写真群と深い内容の特集となっています。

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オルカイサンダルの季節がやってきましたね?。

ナキサーフでもしっかり取り扱っております！

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ニュージーランドから届いたモンスター級のうねり、

カリフォルニアはニューポート「The Wedge」に到達。

なんとこれは「1975年」の写真。

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「OIL & WATER（油と水）」

北アメリカ大陸、いや世界中からしても、

太古の風景が残る最後の場所といわれる、

カナダ”グレートベアーレインフォレスト”。

そこには豊饒なる海と野生の宝庫、

ナショナルジオグラフィック誌さながらの景色。

そんな夢と冒険に満ちた海岸線を、

マロイ兄弟たちがサーフトリップ。

野生動物、石油パイプライン、極上の波、

ディープすぎる旅の写真は必見！！

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Singular（シンギュラー）、

シングルフィンを愛するものたち。

タイラー・ウォーレンなど、

今をときめくサーファー３人が、

シングルフィンとバイクでインドネシアを廻る。

スタイリッシュでノスタルジックな旅。

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スポンサーが企画する旅とは両極にある、

ただ仲間とのファンサーフィンを求めるトリップ。

デーン・レイノルズやロブ・マチャドたちが、

中央チリのグリーンな波面にトラックを残す。

すべてを忘れてトリップに行きたくなります！

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日本が誇るパイプライン・チャージャー、

脇田さんのモノスゴシークエンス写真。

2011年3月11日、午後2時46分、

日本が体験した未曾有の大震災。

脇田さんを通した、

それにまつわる日本サーフィンの物語。