みなさま、こんにちは！
今年も残すところ１ヶ月と１０日になりました。
今週は強い寒波が入り込むようで、関東でも雪！？の予報がチラホラ。
そろそろ年末の南国トリップ計画を立てたくなってきますね。
ちなみにわたしは年始に日本海ショートトリップを企画中です。
寒い日本の冬を乗り切るウェットスーツや防寒グッズがあれば、
冬の無人マシンブレイクも夢ではありませんよ〜♪
みなさまもステキな冬を迎える準備いかがでしょうか？
【NAKISURFストアニュース】
No.1 Z1 BLACK & WHITE 割引フェアは11月いっぱい！！
１１月も後半に入り、一気に寒くなってきましたね。
冬のサーフィンを楽しむには防寒アイテムが大切です。
しかし厚手で動きを制約されてしまう冬用ウェットスーツ。
厚手のセミドライは動きにくいけど、寒いから仕方ない。。。
そういった長年の苦労をスッキリ解消しちゃうのが、
そう、Z1 “BLACK & WHITE”ネックエントリースーツ！！
ニューモデル発売記念として、
今でしたらBLACK & WHITEのオーダーが１万円オフ！！
暖かくて動きやすい…この性能をいち早く体験してくださいね。
▽Z1 BLACK & WHITE、その性能のヒミツとは！？
https://www.nakisurf.com/wetsuits/z1surfsuits/black-and-white/
No.2 Z1 BLACK & WHITE ユーザーさまの声
Z1ブランドの新型ウェットスーツBLACK & WHITE、
ユーザーさまのインプレッションが続々と届いております。
そのうちのひとつをご紹介いたしますね。
サーフィンは週１〜２回、千葉在住の男性 32才の方
ネックエントリーのウエットスーツは始めての購入。
着脱は慣れるまで少し時間がかかる(少し時間がかかるのでクイックサーフの方にはオススメしない)けど、
2～3時間海に入っていても寒くない!そして動きやすい!!
チャックなしは水も入ってきにくいので、かなり温かい状態でサーフィンできて良かったです。
ありがとうございました。
ネックエントリースーツで体感する冬サーフの新境地を楽しんでくださいね♪
▽さらにユーザーボイスを読む
https://www.nakisurf.com/voice/archives/category/wetsuits/black-white
No.3 冬のボーナスキャンペーンで大幅割引中！！
T.W.Shapes “Bar of Soap” 5’0″ x 20″ x 2 3/8”
波乗りにおいてサーフボードは消耗品に近いものです。
乗れば乗るほどに、そのボードの特性に慣れていくことができます。
その分サーフボードはフットマークやカスリ傷などを負っていきます。
そのすべてが味となる美しき工芸品のようなサーフボード。
タイラー・ウォーレンが魂を込めて削ったボード「BAR OF SOAP 5’0」。
このボードを所有する喜び、
この美しきボードで波を滑走する歓び。
世界中のサーファーを感嘆させた一級品の名作モデル、
“Bar of Soap” 5’0″ x 20″ x 2 3/8″ 即納可能ストック中です！！
▽詳しい内容はこちらからどうぞ
https://www.nakisurfshop.com/SHOP/BarofSoap50.html
.
【今週のピックアップ】
ピックアップブログ
日本の小波から世界の大波まで、コレ１本！？
世界を席巻するソフトボード革命キャッチサーフ。
この盛り上がり、そして歴史は波乗りの教科書にも掲載されるでしょう。
ソフトなのにエッジの効いたカルチャーを作り出すキャッチサーフボード。
そんなエッジに対する厳しい反応があるのも世の常。
独自のスタイルや楽しさを追求できる歓びは波乗りの常。
本日紹介するブログは無限に広がるソフトボードの世界観についてです。
https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/74664
ピックアップ動画
サーフィンを始めてから、10年以上も目をくれなかったロングボードサーフィン、
しかし試しに乗ってみると…ショートボードにはない豪快なグライド感、
９フィートを超えるロングボードのその重量感に衝撃を受けました。
膝サイズの小波日でさえ、最高のクルージングデイになってしまいます。
今はロングボードに乗りたいと思う日も多々。
ショート一辺倒だった自分には考えられないことですが、それも波乗りの魅力なのですね♪
ロングボードを始めてから「サーフスタイルがキレイになった」なんて仲間から言われます。
さまざまなサーフボードに乗る魅力を伝えていってください。
きっと感性もスタイルも柔らかい人が増えて、海がさらに楽しい場所になると思います！
はい！今週もよろしくお願いします！
ー NAKISURFウィークリーニュース編集部 ー
□
コメント