千葉一ノ宮にあるNAKIこと、船木三秀のコンセプトサーフショップ「NAKISURF千葉ショールーム & オフィス(ニコリン寨)」。サーフボード入荷情報をはじめ、試乗レポート、セール・イベント情報、千葉周辺波情報などスタッフが毎日発信中!

Nakisurfスタッフブログ

サーフィンのラインに重要な役割を担う『FIN(フィン)』あれこれ。。。

こんばんは。

 

昨日より開催しております、

【NAKISURF facebook9000人突破記念ありがとうセール】

各ブランドの激アツ商品がラインナップされていますが、

SOLDもチラホラと。。。

私共千葉スタッフは、昨夜からメール対応と電話対応に追われています。はい。

嬉しい悲鳴でございます(笑)

と言いますのも、サーフボードは安い買い物ではないので、

皆さま、やはりコンディションや乗り味がとっても気になるようです。

お悩み中の方はぜひぜひお電話またはメールにてご相談くださいね♪

ナキサーフプロスタッフが真摯にご回答させていただきます。

 

そんな中、

今回のセール会場に並ぶボードは様々なフィン形状をしていますね。

・フィンの形状が変わるとどう変わるの?

・フィンの枚数が変わるとどう変わるの?

そんなご質問を沢山いただいておりますので、

フィンについて、下記ご参考にしていただければ嬉しいです!

 

まずは基礎知識から…

フィンと一口に言いましても、サイズ、形状、素材、目指すサーフスタイル、ボードコンセプト、

波質や見た目のテンション(※ここ重要 笑)によってサーフィンに与える影響は様々ですね。

 

「ベース」

フィンはベース(ボードに接する取付面)が広く、その面積が大きく、

角度の強いフィンほど、スピード性、直進性、ドライブ性に優れ、

ベースが小さく、角度の弱いフィンほど回転性に優れた特性がございます。

「面積」

フィンの総面積が多ければ安定性が高く、

総面積が少なければ少ないほど、よりルースなフィーリングとなります。

「角度」

フィンの角度が弱い(立った形状)と水の抵抗が少なくなるため回転性に優れ、

リッピングなどのアクションもしやすくなり、タイトなターンが可能となります。

どちらかと言うと小波やパワーのない波向けの形状です。

逆にフィンの角度が強い(寝た形状)とターン時にホールドしてくれ、

ドライブの効いたターンやスムースなターンが可能です。

どちらかと言うとサイズのある波やパワーの有る波向けの形状です。

体重や脚力によっても変わってきますが、

基本的にはその解釈でお間違えございません★

 

で、

それを踏まえて今回のボードを見てみましょう♪

 

まずは1本フィン、

「シングルフィン」

http://www.nakisurfshop.com/SHOP/c-1399.html

無駄な抵抗がなく、直進性が非常に高くスピードが出るのが特徴。

レールtoレールが必要不可欠となり上級者向けに見られがちですが、

ボトムtoトップのライン取りがベースとなるので、

初級者のうちから使用すると非常にキレイなサーフィンを覚えられます。

中上級者のスタイル矯正、原点回帰に用いられることもしばしば。

 

続いて2本フィン、

「ツインフィン」

http://www.nakisurfshop.com/SHOP/c-1396.html

http://www.nakisurfshop.com/SHOP/c-1398.html

http://www.nakisurfshop.com/SHOP/c-1397.html

小波やゆったりとした波でもスピードを安定的に保てるのが特徴。

横へのマニューバーを得意とするフィンセッティングで、

大きなラウンドハウスカットバックはツインフィンの真骨頂!

前述のシングルフィンボード同様、

スタイリッシュなサーファーがよく好むフィンセッティングです。

人気絶頂のクラシックフィッシュやミニシモンズもツインフィン形状がほとんど。

安定したドライヴィーなターンを可能にさせてくれる大きめのキールフィン形状、

そのポッテリとした形状も魅力のひとつです。

 

続いて3本フィン、

「トライフィン」

http://www.nakisurfshop.com/SHOP/c-1394.html

直進性、回転性、安定性をバランスよく持ち合わせた最も一般的なフィンタイプ。

シングルフィンの直進性とツインフィンの回転性を持ち合わせた、

全世界で最もスタンダードな信頼のフィンセッティングです。

 

最後は4本フィン、

「クアッドフィン」

http://www.nakisurfshop.com/SHOP/c-1395.html

ツインフィンとスラスターの中間のフィーリングを持つクアッドフィン。

センターフィンはないが内側の2本がセンターフィンの役目を担ってくれるので、

加速性に加えて、縦への動き、小波での細かい動きにも対応できます。

ツインフィンのルース性もほどよく残り、

スピードの限界地点がトライフィンより上がる事もクアッドを使用する大きなメリットです。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

フィン1つとってもサーフィンは奥が深い…

海の中の動いてる波に乗るわけですからね!!!

よく考えたら私たちサーファーって凄い事してますね。

 

その中でボードに付いてるフィンに対して、

何年も何十年も、

あーでもない、こーでもない言って乗って盛り上がれる、

最高ですね☆

 

このブログ書いてたら無性にサーフィンしたくなってきてしまいました!!

それではまたこちらで。

 

明日も佳い波に乗れますように☆

 

 

PURE LIFE & HAPPY LIFE

NAKISURF

 

 


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