Showroom Blog

カテゴリー別記事: インプレッション

2012年04月16日(月)

マンデーブログ 〜暖かな春はフィンで変わる乗り味を楽しむ〜

ブーツも必要なくなった千葉ニコリン寨周辺、

恒例のスタッフ・ボードミーティングを開催しました!

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今回のお題は「フィンについて」

サーフボードでターンする上で、

フィンはなくてはならない存在です。

車でいえば足回りのようなもので、

料理でいえば味を決めるスパイスといったところでしょうか。

スタッフそれぞれのお気に入りボードとともに、

トライ、クアッド、ツインスタビなど、

各種フィンセッティングまでこだわりました。

こう並んでみると、

フィンってかっこいい存在ですよね!

頭領オーニシは話題のCOLE『レッキンボール』で出陣!!

フィンセッティングは、

COLEシグネチャーフィン・ツインスタビ」でしょうか。

この純正セッティングは性能抜群ですね。

新作ボードの試乗ということで、

嬉しそうにスキップでの入水〜♪

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いつも笑顔がすてきなヤス。

宮崎男児、曲がったことは大嫌い、

だけど目指すはカービングサーフィン。

この日は久しぶりのシングルフィン。

NATION『アジャスターを選択、

フィンはRATIOガチャリフィン・6 inch”クリスチャン・ワック”

シングルフィンの期待度が満点スマイル。

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シンセカイたかつぐは、

CANVAS『ミニノーズライダー 5’12″で出動。

フィンセッティングは「1+2」、

ガチャリフィン6 inch+COLEフィンですね。

たかつぐのミッションは、

「シングルフィンの位置設定で変わる乗り味」。

のちほど詳細インプレッションを書くそうです!

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スキップ入水を成し遂げたオーニシ、

一発目から良い波を掴んでいましたよ。

ふなきブログにもありましたが、

レッキンボールはいい波を呼び込むようです!

http://blog.nakisurf.com/naki/archives/30202

そして波に順応する回転性、

さすがは傑作モデルの系譜、

高浮力の小兄、ズバビー。

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たかつぐは「フィン装着の位置」というミッションを、

一本一本の波で確認するようにライディング。

そういえば、準備運動中にも、

「センターフィンの前寄りにつけると回転性、

後寄りにつけるとノーズライド・・・」

とブツブツ呪文のように唱えていました。

フェイスの張ったセクションでクヌヤロして、

たるいセクションでは楽しいノーズライドが待っている。

う〜ん、すばらしきミニノーズライダーの世界。

たかつぐはボンザーフィンなども試しつつ、

最後は『AVISO ゴールドレーベル BD3  5’1″』へ。

ふなきもお気に入りのツインスタビ設定ですね!

このフィンは大人気で売切中の、

「FCS マーク・リチャーズ シグネチャーフィン」

http://www.nakisurfshop.com/SHOP/4070.html

ゴールドレーベルと波の一体感。

もしニュートンがこの風景を見たならば、

「これぞ万有引力のキセキやぁ〜」

と言ったのでしょうか。

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と、そこでズバッーとターンをかましたのは、

梱包職人のバタゾン高井でした!

手足の長い彼のターンは、

シェーン・ベッシェンを彷彿とさせていました。

ボードは、NATION『クリップチップ

クリスチャン・ワックのシグネチャーモデルです。

早朝からひとり黙々(もくもく)と、

トライフィンで攻めのターンを繰り返していた高井。

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最後はヤス、

アジャスター流の脱力ボトムターン。

乗り出したときは、

シングルフィンのターンに苦戦気味だったヤス。

しかし3〜4本目には、

シングルフィンでしか描けないような、

美しいトラックを波に残していましたよ!

「アジャスター、めっちゃ楽しいです!

おれオーダーしちゃいますよ。」

その楽しさをお伝えしたいと、

早速インプレッションを書いています。

http://www.nakisurf.com/blog/showroom/archives/36098

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ヤスの笑顔を見て、

「カメラ持って帰っといて!」

とカメラを投げ出して、

ヤスからアジャスターを受け取り入水。

数回のパドルでズズズーっと波に入っていく感覚、

そのテイクオフに思わず笑みが溢れ出しました。

同じくアジャスターをオーダーしたい衝動。

ミッドレングスサイズとかも面白そうですね!

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ニコリン寨に戻ると、

何やらヤスが真剣な顔をしてキーボードに向かっています。

ドキリッ!

その頭にはシングルフィンが装着されているではないか!

ヤス:「いやぁ、シングルフィン気に入っちゃって〜。

イメージ膨らませてインプレッション書いてます♪」

ヤザワ:「あ、あの、ガチャリフィンが頭に・・・。」

ヤス:「あ、コレっすか?

キーボードの書き出しも早いし、

文体も軽くなるんですよ〜。

シングルフィンの特性ってヤツですかね!」

こ、これぞ、ヤスイズム・・・。

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春の行楽シーズン、

みなさまもフィンで変わる乗り味を楽しんでくださいね!

↓フィンページはコチラからどうぞ!

http://www.nakisurfshop.com/SHOP/30261/30633/list.html

(じゅん)


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2012年04月15日(日)

噂のシングルフィンのファーストインプレッション_お客さまのニコリン☆

先日乗ってきました!

NAKI’sブログでシェイプ終了時に見たあの姿を見てからずーっと気になっていたあのボード。。

http://blog.nakisurf.com/naki/archives/29852

その名は「THE ADJUSTER(アジャスター)」!

http://www.nakisurf.com/brand/nation/detail-adjuster.html

シングルフィンのショートボードは久しぶりです。

驚いたのは、テイクオフ時の滑り出し(走り出し)の良さ。

これはアジャスターだからこそなのか、シングルフィンだからなのかはまだ分かりません(笑)

普段はトライフィンやクアッドフィンが多いんですけど、

それらのボードでは、まず味わったことのない滑り出しでした。(大げさじゃないっす)

まあ、最初は普段のトライフィンと同じようなやり方でボトムターンしようとしたら、

ボードは曲がってくれず、自分だけ腹から落ちるパターンが何回かありましたwww(分かってくれる人いますか?)

少しずつ慣れてきて、

レイルを使ったターンを意識して大きいラインで乗ると、

スピードを維持したままギュイーーンと曲がってくれました!!

うーん、シングルってすばらしい。

このアジャスターのサイズは、

5’4″ × 19 1/4″ × 2 5/16″でした。

僕の身長、体重、自称レベルは、

169cm、 58kgで初級から中級を目指すレベルです。

浮力は十分だと思いました。

その理由は、

この愛らしい広めのビーク(クチバシ)ノーズと、、

バターゾーンのようにフラット気味のデッキでレイル近くまでボリュームがあるので、

このサイズでも十分な浮力を確保できているんだと思います。

浮力は体積ですね!!

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他にもいろんなおもしろい箇所が多くあったんです。

例えばフィンボックスの位置。

めちゃくちゃ詳しい訳ではないですが、

通常より前だと思いませんか?

テイルエンドとフィンボックスの距離が遠い気がしたんですが、いかがでしょう。

テイルもビーク(くちばし)テイルというか、ふなきはコンコルドと称してましたが、

とにかく薄い〜!

ターンのときには体重の軽い僕でも簡単に沈めることができました。

考えられてますね。

とにかく!!

僕はオーダーを決めました。

少し長く(5’6″くらい?)してみようと思ってます。

みなさんもレトロでモダンなシングルフィン『THE ADJUSTER(アジャスター)』で大きくスタイリッシュなターンはいかが?

また報告します!

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ふなきのファーストインプレッションもぜひ↓

http://blog.nakisurf.com/naki/archives/30575

この週末も千葉ニコリン寨にはたくさんのお客さまにお越しいただきました。

こちらはカスタムボードをピックアップの香月さまとご友人さま。

5フィンプラグ仕様ですね。

いろんな波でマンライ(満足ライディング)してください。

いつもありがとうございます。

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こちらは、AVISO Gold LabelのBD3をピックアップの佐々木さま。

ヘキサゴンカーボンに見とれてしまいます。

ホームブレイクでも、海外でもバッチリ活躍してくれると思いますので、

ぜひいい波に乗ってくださいね。

ありがとうございます!

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yasu


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2012年04月03日(火)

CANVAS ポンパドールスクエア インプレッション

サイズ:5’5″×19 1/2″×2 1/4″

身長:169 cm

体重:58 kg

初級を脱し中級を目指すレベル〜中級レベルの中間(自称)

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CANVASの中でも、一般的なショートボードにかなり近いモデルのような気がします。

最近ふなきが乗っているサムナゲットもそうですね。

さて、

まずはボードを持ったとき、

予想以上のレイルのシャープさ、

ぼく好みのノーズの丸さ、

程よいロッカー、が印象的でした。

ミニノーズライダーや、バターゾーンとは一線を画すレイルは、

CANVASのゆったりイメージからは想像しづらいかも知れないと思ったので、

これからオーダー、ストックボードをご検討中の方は、

かなり薄めのレイル」というのもご参考ください。

パドルは平均的で、特に速いという感じはなかったものの、

テイクオフでは通常のショートボードにはない滑り出しの早さに驚きました!

一番幅の広いワイデストポイントがボードのセンターよりノーズ寄りにデザインされているので、

パドリングポジションも前すぎるかもというくらいに前に取るとバッチリ。

はっきりとわかるテイクオフの早さが余裕を作ってくれて、

しかもスムースに加速してくれます。

アップスンダウンがしやすいのも魅力です。

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ボトム、トップターンはレイル(特にテイルまわり)の薄さが活かされ、

ボードを沈めやすくシャープなターンが可能です。

ただ、ノーズが丸く、やや重い感じがありますので、(そこが良いところでもありますが)

トップターンなどはハイパフォーマンス系のボードに軍配が上がりそうです。

でもそれを補って余りある「楽しさ」!

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楽しくておもしろいボード

ポンパドールスクエアのことを聞かれて一番始めに浮かんでくる感想。

ボードのセンターより前にスタンスを置き波を滑る時が一番楽しいんです。

ゾクゾクします(笑)

あくまでぼくのスタイルなので正解という訳ではないと思いますが、

今ポンパドールをお持ちの方、これから手にされようとしている方は、

ぜひ一度お試しください!!

センターより前ですよ〜。

yasu


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2012年04月02日(月)

マンデーブログ 〜ノーズライダーの最高傑作に乗り、波乗りの新しき世界にふれる〜

最近すっかりはまっているロングボーディング。

18歳でサーフィンを始めてからは、

パフォーマンス系の幅の狭いショートボード一筋でした。

ロングボードに興味をもったのは、

カリフォルニアで弊社主宰ふなき(普段は船木さんと呼んでいます)と出会い、

ハーちゃんこと、ハービー・フレッチャーのロングボーディングを見てからです。

頭半〜ダブルオーバーのホレホレ状態のロッキーショア、

ぼくはショートボードに乗っていたのですが、

その掘れ具合に躊躇してなかなか波に入っていけませんでした。

そんな中で10フィート近くある大型ロングボードで、

ハーちゃんは豪快にテイクオフをかましていました。

それはテイクオフを”決めている”というより、

“かましている”というほどの迫力でおったまげました。

ハーちゃんについてはNALU誌4月号をぜひ!

http://blog.nakisurf.com/naki/archives/31076

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それ以来、

「ボードの長さの違い」を越えて、

ひとつのスタイルとして捉えるようになったのです。

波が小さい日は友人にロングボードを借りて乗ってみたり、

7フィートほどのミッドレングスボードでクルーズしたり、

その乗り分け自体を楽しんだり・・・。

またよく波乗りをしていたスポットには、

ジョエル・チューダーやデボン・ハワードといった、

錚々(そうそう)たるサーファーたちがいて、

いつしかログ・ライドへの憧憬を持ったのだと思います。

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そして今年・・・、

わが人生はじめてのロングボード!!

CANVAS『Purchase(パーチェス)』をゲットしたのであります!

サイズは「9’2″ x 23″ x 2-7/8″ ワイドスカッシュテイル」。

はじめて乗った時の印象は、

「モノスゴク乗りやすい!!」

安定性と長さを感じさせない扱いやすさ、

特にテイクオフ時の安定性には驚きを隠せませんでした。

というのも、

今まで乗ったロングボードの中で断トツだったのです。

速いテイクオフから見える波の斜面は、

ショートボードでは味わえない興奮があります。

テイルを踏み込みターンすると、

その9’2”の豪快な挙動を味わうことができ、

またパワーのない小波でさえ、

ノーズ付近にいくことでスリルあふれる加速を体感。

波のパワーを無駄なくしっかり受け止めるデザイン。

まさに「ノーズライダーの最高傑作」です。

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早速、友人アツミに乗せてみたところ、

所有するロングボードとの歴然の差に感動したらしく、

それからは必ずセッション中盤になると、

「ちょっと交換してくれぃ!」、

という状況になっています。

↓そんな彼もパーチェスに乗り換え!

カスタムオーダーでお気に入りのサイズとカラーを指定して、

憧れのダブルストリンガー仕様にしました。

お気に入りのCANVAS純正フィンを装着し、

さらにサーフィン熱はふつふつと沸騰中。

ニコリンとマンライの日々が始まったようです。

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ちなみにコチラは、

前述したレジェンドハーちゃんのデザインフィン。

9インチのどっしりとした安定感があります。

シングルフィンはフィンボックスに入りにくいことが多いので、

ボックス装着部分を軽くヤスリがけして、

うまくフィットするまで削ります。

ハイ、完璧です!!

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実はロングボーディングには、

もうひとつの利点を感じております。

6年ぶりにサーフィンに復帰した身には、

長時間ボードの上でパドルしているのがキツいことがあります。

2時間もサーフィンをすると肋骨胸部に激痛が走るのです。

これはおそらく筋力の問題も関係していると思うのですが、

ひどい時は1週間ほど鈍痛が続きます。

そんなときにはニーパドルが大活躍!!

海水温が冷える冬は寒さ対策にもなるんですよ♪

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乗れば乗るほどに深い魅力を知るロングボード世界。

小波日の選択肢のひとつではありますが、

いつかはクリスチャンのようにビシリとノーズライドを決めたい!

という野望を抱いております。

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斬新ミニボードから革新のミッドレングス、

本格的なノーズライダーまで、

CANVASのすばらしいラインナップ。

その上デザインもかっこいい〜♪

みなさんも新しいドアを開いてみませんか?

http://www.nakisurf.com/brand/canvas.html

(じゅん)


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2012年03月24日(土)

バターゾーン・インプレッション 高井編

千葉スタッフ高井、バターゾーンインプレッションです。

The Butter Zone 5’4″x19′ 3/4″x2′ 5/16″

身長 185cm
体重 73kg

今回、カスタムオーダーするにあたって、「世界に一本だけの自分のボードを」という事で、

タイラー・ウォーレンアートを入れてもらいました。シンプルですが、繊細なアート気に入ってます。

さて、海の中ではといいますと、早いテイクオフから舐めるように波の斜面を滑り、

抜群のスピードと安定感で気持ち良くグライド。

力を抜くとボードが足に吸い付き、波とボードがやさしく自分を運んでくれているような感覚。

これぞ解放ですね。

短いですが、幅広で浮力があり、とてもバランスのとれた乗り易いボードだと思います。

その短さでアグレッシブに鋭角な切り返しが出来るのもバターゾーンの魅力の一つで、

レイルにかけて一気に削られたボリュームは、掘れた波にも喰いつき力を発揮します。

自分のお気に入りのフィンシステムはクアッド仕様ですが、回転性を求める人には、

トライフィンやツインスタビもおススメです。

中・上級者の方はもちろん、初級者やロングボーダーの方でも少し長めのサイズで乗ればバッチリ楽しめる

と思います。

色々な乗り方、様々なタイプの波に対応出来るので重宝してます。

楽しみがたくさん詰まっているこのボード、まだまだ乗り込んでいきたいですね。

2012.3.24 高井


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