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カテゴリー別記事: 波談義

2012年02月06日(月)

マンデーブログ ~The way to do is to be~

The way to do is to be.

これは紀元前6世紀ごろを生きたとされる、

中国の思想家、老子の言葉です。

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“The way to do is to be” は、

有名な言葉だけにさまざまに訳されているようです。

その中でぼくが支持したいのはこちら。

『その道を目指すには、そのものになりきること』

この言葉は生活のすべてに当てはめられる金言だと思っています。

特にサーフィンでは「波と同化すること」ですね。

何かを成しとげたい時などには、

すでに成しとげた人になりきる。

自分の夢を叶えたいときは、

夢を叶えた先駆者の生き方を真似る。

それはアカデミー級のすばらしい役者が、

演じる役柄にどっぷりと成りきるように。

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この「なりきり」については、

ただなりきるのではなく、

その情報をたくさんインプットしたあとに、

自然と”なりきること”がポイントのようです。

最新の脳科学では、

たくさんの記憶(経験)を貯めこむことで、

指令器官がそのバリエーションから最善を導き出す、

それがアクションになるとのこと。

まずは脳内にイメージを貯めこむことが有効なんですね。

だからトッププロたちは、

練習だけでなくイメトレも大事だと言うのでしょう。

突発的に映画ロッキーの名シーン、

「いいか、お前は強い!」

「俺は強い!」

というロッキーとセコンド・ミッキーのやり取りを思い出しました。

さて、

昨日は波がセット腰〜腹サイズだったので、

日曜ごゆるりセッションと題してCANVAS『パーチェス 9’2″』に乗ってきました。

最近すっかりノーズライドにハマっていまして、

波が小さい日はこのクラシックノーズライダーに乗る機会が増えています。

もちろん!!

ノーズライダーの名手になりきってグライドしてきましたよ。笑

その日の模様をチラリとお届けします。

ココサンシャイン製造メーカーの、

鈴木さんとも海の中で出会いました。

途中、彼の愛機COLE『グラスホッパー』を借りたのですが、

6’3″という、ぼくにはかなりオーバーフロートなサイズでも、

このパワーのない小波の加速感と回転性に驚きました。

わたしはグラスホッパーになりたい・・・、

ってこれは違いますね。

ショートボードのビジョン、

ロングボードのビジョン、

乗り味だけでなく視界の違いがまた楽しいんです。

ぼくのサーフバディである渥美氏のテイクオフシーン。

うねりの段階でボードが走り出すので、

余裕で波に入っていけちゃうんですね。

それが小波日ロングボーディングの魅力です。

ノーズライドがしたいのならば、

ノーズライドの名手になりきることから始める。

海の中ではただただ波と同化する。

むむ〜、

ノーズ先端までの道はまだまだ遠し・・・。

まだまだなりきりも経験も足りないようです。笑

まずは「できる」と思うことから始めてみます!

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引き続き、日替りセールを実施していますので、

今週もどうぞよろしくお願いします。

日替りセール商品はコチラからどうぞ♪

http://www.nakisurfshop.com/SHOP/40117/list.html

(じゅん)


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2012年01月30日(月)

マンデーブログ ~波乗りが埋める果てしなき溝~

人と自然の間には大きな溝が広がっている今の世の中で、

ぼくの中ではサーフィンの魅力がますます強まっています。

クライミングやラフティングなど、

アウトドアスポーツ全般に言えることでありますが、

そこには”自然に身をおいて楽しむ”魅力があるからです。

特にボード1本で波を楽しむサーフィンには、

「海の魅力」そのものが詰まっていますよね。

現代社会が理想としてきた生活の便利さ。

それを追い求めることで、

人と自然の果てしなき溝は広がり続けるのでしょう。

ぼくはサーフィンを通して波と接することで、

自然を感じ、

その溝を少しでも埋められる気がしています。

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そして、

波との接点になるのがサーフボード

そう考えたら、

サーフボードの美しい形状には、

「人と自然をつなぎ合わせる」という、

崇高な思想を内包しているのかもしれませんね!

それでは、

ぼくのサーフボードラインナップをご紹介します。

左から、

CANVAS『PURCHASE 』9’2″

CANVAS『MINI NOSERIDER』6’12″

COLE『CANNON BALL』5’6″

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波によっての自分の基準としては、

スネ〜腰のごゆるりサーフ用に『PURCHASE 』、

腰〜胸程度の厚い波用に『MINI NOSERIDER』

腰〜頭オーバーの波用にCOLE『CANNON BALL』、

そんな感じで使い分けを楽しんでいます。

各ボードの乗り味がクロスオーバーして、

それはそれは面白いサーフィンライフとなっています。

今回の低気圧での届きたてホヤホヤ波。

昨日(日曜日)はうねりが徐々にサイズアップしていき、

まさに自然の摂理を垣間見るようでした。

胸サイズの波での『CANNON BALL』、

嬉しい1枚を掲載させていただきました!

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こちらは『PURCHASE 』でのひとコマ。

ワックスアップもショートボードの倍かかるので、

どんな波に乗れるかなぁ・・・とワクワクしながらごゆるりと。

車に例えるとトレーラーのような乗り味なんです。

パーチェスで心まで優雅なときを!!

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みなさんもどうぞ自分だけの楽しみ方を追求して、

最高のサーフィンライフを送ってくださいね。

NAKISURFがしっかりサポートしてまいります♪

(じゅん)


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2012年01月26日(木)

1月26日(木)_本日の波情報

@North Chiba   2012/1/26

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こんにちは!

今朝は久しぶりに朝から青空が広がっているニコリン寨周辺。

波は一気に落ち着き、腰〜腹サイズとなっています。

風は北西〜北、徐々に強くなってきているので早めの行動がオススメですよ!

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☆本日のタイドチャート↓

本日の潮回りは中潮です。

水温は12℃前後となっておりますので、

フル装備で楽しみましょう!

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本日も14時までオープンしておりますので、

ぜひご来店くださいね!

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Ryota


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2012年01月23日(月)

マンデーブログ ~スタイル イズ エブリシング~

”Style is Everything.(スタイル イズ エブリシング)”

カリフォルニアに滞在していたときに、

周りのサーファーからよく耳にした言葉です。

Style is Everything = スタイルがすべて

バーベキューやパーティなどで、

近所のサーファーたちが集まったときなどに、

上手いサーファーがこんな言葉を放つ。

「サーフィンはスタイルがすべてでしょ!」

ぼくはアメリカらしさとカッコ良さを感じたものです。

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このスタイルとは一体何なのでしょうか?

ハワイ、

カリフォルニア、

オーストラリア、

などなど・・・、

世界のプロサーファーを見てみると、

国によって独特のスタイルがある気がします。

そこには”お国柄”で表されるスタイルがあるのでしょう。

そして巧いサーファーには個々が持つ独自のスタイルがありますよね。

ハッキリと目には見えないのですが、

その人が持つ雰囲気や世界観のようなもの、

それが俗にいう「スタイル」ではないかと思っています。

これは船木ブログで極めて特異な存在感をもつ、

ホットロッド教会の神父こと、ブライアン・ベント。

このコンビニエントな21世紀において、

まさに強烈なスタイルを持っていますね。

ライフスタイルの細部にまで、

彼の流儀が詰まっているようです。

http://blog.nakisurf.com/naki/archives/27942

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トッププロサーファーからモデルまでこなす、

若きファンタジスタ、クリスチャン・ワック。

ロングボード(10′のログ)から5’0″のショートボードまで乗りこなし、

そのスタイルは柔軟で美しく、とてもスマート。

アーティストとしても活躍し、

色彩豊かなCANVASの感性は彼を象徴するかのようです。

http://www.nakisurf.com/brand/canvas.html

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こちらはみなさまもご存知の、

Dダイセンセこと、ドノヴァン・フランケンレイター。

プロサーファーとしてもミュージシャンとしても、

世界中を飛び回る彼こそ元祖スタイルマスターといえますね。

http://www.donavonf.com/

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こちらは弊社NAKISURF主宰、

NAKIこと、船木であります。

プロサーファー、写真家、文筆家、アーティスト、

様々なメディアをクロスオーバーさせた変幻スタイル。

BD3 5’0″でノースハワイの8フィートオーバーをグライドし、

その同じボードで千葉のモモ〜コシ波も滑走。

すべてにおいてニコリン精神があふれるスタイルです。

http://blog.nakisurf.com/naki/

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サーフィンを突き詰める先には、

その人独特のスタイルが浮き出てくるようです。

「スタイル」とは個性であり、

無言で発する自己主張なのではないでしょうか。

日々の生活にもにじみ出るし、

サーフィンのスタイルにも表れる。

まさに生き方そのもの。

だからこそ独自のスタイルを追求するのは面白いのですね!

ぼくはショートボードからツインフィッシュ、

9’0″オーバーのノーズライダーまで、

それぞれの味をボードに見合う波で柔軟に楽しむ、

そんなスタイルをワックワクで追求していこうと思っています。

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スタイル イズ エブリシング

みなさんはどのようなスタイルを追い求めていますか?

(じゅん)


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2012年01月16日(月)

マンデーブログ ~楽しい波乗りが育むもの~

人生にはさまざまな選択肢がある。

日常をありのままに生きていれば、

“どちらかの道を選択する”局面が多々ある。

その道をライフスタイルに例えるなら、

ぼくはその度にサーファーというライフを選んできたのだろう。

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今回のマンデーブログは、

ちょっと突拍子もない始まり方でありますね。

今日は外気がとても寒いので、

家で暖かくしつつ海を想う・・・

そんな日にしようと思いました。

「波乗りを通して育んだもの」について、

ほんのちょっとだけ触れてみます。

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長年サーフィンと関わっていくなかで、

さまざまな選択肢を選ぶ局面がありました。

その選択肢とは以下の2つです。

サーフィンを続けること。

他の楽しみを見つけること。

その局面でぼくが選んできたのは、

もちろんサーフィンを続けるということ。

世界中のサーファーの中には、

無心にサーフィンを追い求めてきた人もいれば、

サーフィンを続けることに疑問を持った人もいると思います。

ぼくの場合は後者のほうで、

何度かそういう場面に出くわしたことがあります。

サーフィンを一緒にはじめた仲間が海に通わなくなった。

リーフブレイクの大波で怪我をして臆病な自分を知った。

長く病気と向きあう間に海から気持ちが離れてしまった。

そんな局面を迎える度に、

“サーフィンを続けること”を選んできました。

その結果として今の自分がいる。

ふと立ち止まって考えてみると、

なんだか不思議な気持ちになりました。

はじめてサーフボードに触れてから、

気がつけば20年近くの時が流れています。

心に残るたくさんの波と出会ってきました。

サーフィンを好きになればなるほど、

波乗り自体がライフスタイルとなり、

海で過ごすことが良質な時間となっています。

サーフィンを通して内面に育んだものとは?

自分の心にまっすぐに向かうことの大切さ。

人生を楽しもうとする前向きさ。

さまざまな物事をまっすぐに見られる視点。

それは、

海と、波と接することで、

自然からの声に耳をかたむけて、

一生懸命に楽しもうとしてきた結果なのかもしれません。

サーフィンを始めて何十年たっても、

良い波を目の前にすれば変わらず興奮します。

すばらしい波に乗った日は1日じゅう豊かな気分で過ごせます。

サーフィンに行く前夜はワクワクして寝付けません。

新しいサーフボードが届いた日は嬉しくて笑顔が止まりません。

きっと50歳になっても、

60歳になっても変わらずに・・・。

一緒に波乗りをはじめた仲間には、

その情熱を仕事に傾けた人もいます。

海への思いを山に託した友もいます。

滑走の舞台を雪に置き換えた友もいます。

たとえそのベクトルがどこにあろうとも、

“良質な時間が豊かなこころを育てる”

ことには変わりがありません。

そしてサーフィンを選んだぼくたちは、

楽しい波乗りライフをすごして、

実り多き道を歩いていきたいですね!

いつまでも、どこにいても・・・。

な〜んて思った週の始まりマンデーブログでした!

今週も楽しい話題をたくさん提供しますので、

みなさま、NAKISURFをどうぞよろしくお願いします♪

(じゅん)


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