フォーム(ブランクス)、グラッシングの巻きについておさらい
カスタムオーダー時などにお問い合わせの多い、フォーム(ブランクス)、グラッシングの巻きについて、基本的なことをまとめてみました。
ぜひぜひオーダー時の参考までに!
◇POLYESTER◇
以前のクラークフォームに代表される、いわゆる通常のウレタンフォームをポリエスター樹脂でグラッシングするボード。
現在の代表的なブランドとしては、キングマックフォーム社製、USブランクス社製、エスキモーフォーム、インパクトフォームなどがあり、それぞれクラークフォームでいうスーパーライト(通常ブランクス)とウルトラライト(軽量ブランクス)から選択可能。
※ストックボード用のオーダーや、カスタムオーダー時ブランクス指定がない場合は、通常のスーパーライトとなります。
※特定のブランド(ブランクス)の選択は不可となります。オーダーのモデル、サイズなどによって、それぞれのシェイパーが一番合ったブランドを選択します。
主な選択可能な巻きはこちら。
超耐久性仕様
デッキ面 4オンス+6オンス
ボトム面 6オンス
耐久性仕様
デッキ面 4オンス+5オンス
ボトム面 4オンス
通常仕様 (※ストックボード用のオーダーや、カスタムオーダーで指定がない場合こちらの巻きになります)
デッキ面 4オンス+4オンス
ボトム面 4オンス
軽量、プロ仕様
デッキ面 4オンス+4オンス,3/4パッチ
ボトム面 4オンス
超軽量、プロ仕様
デッキ面 4オンス1層+テイルパッチ
ボトム面 4オンス
◇EPS◇
「Expanded Poly- Styrene」の略から名づけられた発泡プラスチック系の超軽量フォームを、
ポリエスター樹脂のおよそ8倍の強度があるとされるエポキシ樹脂でグラッシングするボード。
現在の代表的なブランドとしては、マーコフォーム、アメリカンブランクス、USブランクス、オースティン・コアフォームなどがあり、ブランドによっては、密度の高いへこみづらいものと密度が低い軽量なものが存在します。
※ストックボードはボードのシェイプによって、(たとえばパフォーマンス系のモデルは軽量なもの、フィッシュ系のモデルは密度の高いものなど使い分けられており、カスタムオーダーの際は軽量仕上げや、耐久性仕上げ(へこみづらい仕上げ)などを指定すれば、それに合わせてシェイパーが選択します。
※特定のブランド(ブランクス)の選択は不可となります。オーダーのモデル、サイズなどによって、それぞれのシェイパーが一番合ったブランドを選択します。
主な選択可能な巻きはこちら。
耐久性仕様
デッキ面 5オンス+5オンス
ボトム面 5オンス
通常仕様 (※ストックボード用のオーダーや、カスタムオーダーで指定がない場合こちらの巻きになります)
デッキ面 4オンス+5オンス
ボトム面 5オンス
軽量仕様(1)
デッキ面 4オンス+4オンス
ボトム面 5オンス
軽量仕様(2)
デッキ面 4オンス+5オンス
ボトム面 4オンス
超軽量、プロ仕様
デッキ面 4オンス+4オンス
ボトム面 4オンス
◇XTR◇
水を吸わないXTRフォームをポリエスター樹脂のおよそ8倍の強度があるとされるエポキシ樹脂でグラッシングするもの。
”呼吸する”XTRフォームの熱を逃がすために、デッキ面に5センチほどの感覚で針先ほどの穴をあけているのが大きな特徴。
ブランクス自体は耐久性使用、軽量仕様などの区別はなく1種類のみで、強度と重量のバランスは以下の巻きの違いによって区別されます。
XTRの選択可能な巻きはこちら。
XTR5.2(耐久性仕様)
デッキ 4オンス+4オンス
ボトム 4オンス+4オンス
XTR5.0(標準仕様)
デッキ 4オンス+4オンス
ボトム 5オンス
XTR5.C(軽量仕様)
デッキ 4オンス+4オンス
ボトム 4オンス
さらにそれぞれの素材について詳しくはこちらもご覧ください。
http://www.nakisurf.com/faq/faq-board.html
こちらはオーダー可能なものの一例なので、
さらに疑問な点、詳しくはショップメールまでお問い合わせを!








