ネジがナメてしまったら…
引き続きフィンネジのお話です。
昨日のスナップオンを使えば、どんなに硬くてもネジがナメるというこはありませんが、もしナメてしまったら…
今度はALDEN CORPORATIONというアメリカの特殊工具メーカーによるドリルアウトというアイテムの登場です。
秘密は先端が逆ネジになっていて、通常しめるのとは逆向き(半時計まわり)にまわすとイモネジに食い込んでいきそのままネジをゆるめる方向にまわりつづけるのでボード自体は全くキズつけずにネジの救出が可能なのです。
もちろんネジ自体は壊れてしまいますが、かえなければならないのはイモネジひとつだけ。
電動ドリルを使うので、少しコツがいりますが、ネジ穴をキズつけることなく本当にきれいに取り去れます。
FCS、フューチャーのネジにピッタリなのは「M5 #10」というサイズ。
すごいアイディアだと思ったら、やっぱり特許があってこのメーカー以外からはでていないようです。
「ドリルアウト」で調べれば日本でも、わりと簡単に手に入りますよ。
ボード自体は絶対にキズつけたくないけど、本当に困ってしまったという場合は参考までに…








