Tide Blog

2009年07月07日(火)

NAKISURFアウトレット! / 今お買い得ですお / 美女NADJA:ナジャが来た満月の夜

NAKISURFコムの中でも特にアクセス数が高いページの一つ、『NAKISURFアウトレット』。

このページに掲載されるサーフボードは、旧モデル新品だったり、オーダーキャンセルボード、中級者サイズから外れる大きかったり小さいサイズのボード、在庫期間がやや長くなったボードなど、新品水準並みの品質を確認したNAKISURF認定ボードが、お得な特別価格(ギフト付き!)でラインナップされています。

ページアクセス数が高いだけあって、掲載ボードの入れ替わりも激しくて、また時々ありえないようなお宝ボードが投入されていることもありますよ。

NAKISURFアウトレット:サーフボードページを見る

そして、同じく『アウトレット』のカテゴリにある『アクセサリー』のページもアップデートされました。


ニクソンの旧モデル正規新品に加えて、FUTUREフィンが加わりました。

ニクソンの各モデルはどれも在庫わずか、そしてFUTUREも一点ものばかりの早い者勝ちですよ。

NAKISURFアウトレット:アクセサリーページを見る

さて、船長と日本時間夕方にクイックスカイプする。

そのときにレートをMacのダッシュボードウィジェットでチェックしたら、こんなことになっていました↓

あてずっぽうというか、オボロゲなんですけど、毎日のように為替グラフを見ていると、日本時間の昼間にドルは上昇し、夜間には下降するような傾向があるような感じがするんですけど(趣味にしている方、アテにしないでくださいよ)、この「95.12円」という数字はこの数日間の昼間に記録したなかでもかなりキている数字だと思う。

で、さらについさっきチェックしたらさらに円高が進んでいました↓

NAKISURFコムでは多くの商品をドルで販売しているので、円相場、1ドルあたりの円が下がるほどお買い得になります。

今はチャーンス!ですお。(←リリーちゃん風)

『夏のボーナスキャンペーン』も実施中なのでWチャーンス!だお。(マジだお)

キャンペーンをさらに詳しく ▷

 

(おまけ1)

今日の夜、NADJA:ナジャが来た。

私は誰か? めずらしく諺にたよるとしたら、これは結局、私が誰と「つきあっている」かを知りさえすればいい、ということになるはずではないか?
じつをいうと、この「つきまとっている」ともとれる言葉にはとまどいをおぼえる。
それはある人々と私とのあいだに、思いもよらなかったほど奇妙な、避けがたい、気がかりな関係をむすぼうとするからだ。
この言葉はもとの意味よりもずっと多くのことを語り、私に生きながら幽霊の役を演じさせる。

アンドレ・ブルトン作『ナジャ』(巌谷國士訳)岩波文庫

これはセンチョウブログから。

このリード(この本のオープニング)からさらに続けると・・・、

明らかにこの言葉は、いまの私という誰かになるために、私がそうあることをやめなければならなかった何かを暗示しているのだ。
ほぼ誤りなくその意味にとった場合、そこからこんなことがわかってくる。
つまり、私が私の存在の客観的な、しかし多かれ少なかれ確固としたあらわれだと思いこんでいるものが、じつはその本当の領域についてまったく知らない、ある活動の一部であり、それがこの生活の枠内にやってきているに過ぎないということである。
「幽霊」について私の思いえがく表像は、外観からも、またある種の時間と場所の偶発性にもっぱら身をまかせていることからも、型どおりの様相を示しており、私にとっては、なによりもまず、永遠に続くかもしれない責苦の極めつきのイメージとしての価値がある。
ともすれば私自身、探索をすすめるつもりであともどりしていたり、思いあたって当然のものをあらたに知ろうとつとめてたり、忘れたことのごく一部分を学んでいるだけだったり、そんなふうに運命づけられているのかもしれない。
私自身についてこのような見方は、私自身よりも先にいた私を想定するのでないかぎり、つまり時間をとりつくろう理由などすこしもない私の思考の完成された姿を独断でそれ以前の局面に置くのではないかぎり、また償いがたい破滅とか、贖罪(しょくざい)とか、失墜とかのような、私の見るところ議論にもならないほど道徳的根拠を欠いた観念をそのおなじ時間にもちこむのではいかぎり、誤っているとは思われない。

やっべー!

想像(妄想)をたどるように、それをどこまでも追いかけていくような文章がたまらなく好きです。

まだここまでしか読んでいないけど、この意味不明な表現を、自分なりに解釈しながらこれから読み進んでいくことを思うと、楽しみでしかたがない。

まるで巨大な入道雲を見上げたときのようです。

なんだか明日まで楽しみになってきた。

時間と記憶がどうにもならない最近だったのに、はやくも明日を楽しみにさせてくれはじめたナジャは、シュルレアリスム(超現実主義:過剰なまでに現実)本のイントロとして、さっそく現実を意識させてくれはじめたようです。

 

(おまけ2)

自然のなかで遊ぶサーファーのアナタは、満月の夜にコーフンを意識することはありますか?

 
 
 
 
今日の一曲:Stealing Tomorrow / Great Lake Swimmers
曲名はナジャ的(現実的)じゃないけど、そんなことどうでもよくなるうたです。
いや、でも「私自身よりも先にいた私」だったり「時間をとりつくろう理由などすこしもない私の思考」だったり書かれているし、ナジャ的じゃないというほどでもないのかな。
いや、そんなことないのか。
「明日を楽しみにさせてくれる」ことは、まるで「Stealing Tomorrow」と解釈することもできますよね?
これってロマンチック過ぎかなあ。
とにかく、すごくいい曲です。
ギターもすばらしいです。
すばらしいうたうたいです。
カナダの奥に行ってみたいなあ。

コメント

515 | Tide Blog | NAKISURF.COM ナキサーフボードカリフォルニア さんからの Pingback  2009年7月30日(木) 12:39 AM

[...] マジメに追っかけて解読しようとするとクルクルパーになるけど、こんな確信犯的な難解シュルレアリスム(超現実主義:過剰なまでに現実)な本に正解などあるわけがないのだ!(笑) [...]

コメントを投稿する

*の項目は必須です。






 

 

« このブログのトップへ戻る

back to top