海へ行きたい
元旦は弟に教えてもらった坂本龍一さんのピアノソングで聴き初めしました。
それから五輪真弓さんのアルバム『少女』を3周して、
それからは、ずっと井上陽水さんの名曲
『海へ来なさい』
を聴いています。
それは今日になってからも続いていて、
船長ブログから歌詞を見つけてきて、
透き通り伸び上がる歌声に乗せられたメロディを、
心に溶かし込みながら聴いていると、
この曲は今の僕へ向けられたうただと、
だんだん思いこむようになりました。
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♪太陽にまけない肌を持ちなさい
潮風にとけあう髪を持ちなさい
どこまでも 泳げる力と
いつまでも 唄える心と
魚にさわれるような
しなやかな指を持ちなさい
海へ来なさい
海へ来なさい
そして心から しあわせになりなさい
風上へ向える足を持ちなさい
貝がらと話せる耳を持ちなさい
暗闇をさえぎるまぶたと
星屑を数える瞳と
涙をぬぐえるような
しなやかな指を持ちなさい
海へ来なさい
海へ来なさい
そして心から しあわせになりなさい♪
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さらに潜り込むように深く深く聴き込み、
そして、ふと行末を置き換えてみたら、
そのまま今の僕の願望となりました。
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♪太陽に敗けない肌を持ちたい
潮風にとけあう髪を持ちたい
どこまでも 泳げる力と
いつまでも 唄える心と
魚に触れる様な
しなやかな指を持ちたい
海へ行きたい
海へ行きたい
そして心から しあわせになりたい
風上へ向える足を持ちたい
貝がらと話せる耳を持ちたい
暗闇をさえぎるまぶたと
星屑を数える瞳と
涙をぬぐえる様な
しなやかな指を持ちたい
海へ行きたい
海へ行きたい
そして心から しあわせになりたい♪
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『海へ来なさい』が収録されているアルバム、
『Blue Selection(全11曲)』の最後の2曲、
『海へ来なさい』が10曲目で『最後のニュース』が11曲目なんですけど、
この2曲のつながりが神がかっていて、
今『最後のニュース』を聴き終えて、
また『海へ来なさい』へ戻ったんですけど、
目の前には海が広がってきました。
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2年前のこの日にはスティーヴ・ジョブズのスピーチ
が年頭句みたいになったけど、
今年はこの2曲が降りてきました。
見つめているiMacのモニターの向こう側に、
無限の広さで海が広がっています。
うたっていない時は元祖脱力系の井上陽水さんが、
うたをうたえばこんなものが届くんですね。
このうたは陽水さんから「みんなへ」ではなく、
「あなたへ」向けられたメッセージです。
感想は無言にあなたの中にとどめて、
誰にも見られないあなただけの解釈で受け止めてみてくだい。
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闇に沈む月の裏の顔をあばき
青い砂や石をどこへ運び去ったの
忘れられぬ人が銃で撃たれ倒れ
みんな泣いたあとで誰を忘れ去ったの
飛行船が赤く空に燃え上がって
のどかだった空はあれが最後だったの
地球上に人があふれだして
海の先の先へこぼれ落ちてしまうの
今 あなたにGood-Night
ただ あなたにGood-Bye
暑い国の象や広い海の鯨
滅びゆくかどうか誰が調べるの
原子力と水と石油達の為に
私達は何をしてあげられるの
薬漬けにされて治るあてをなくし
痩せた体合わせどんな恋をしているの
地球上のサンソ、チッソ、フロンガスは
森の花の園にどんな風を送ってるの
今 あなたにGood-Night
ただ あなたにGood-Bye
機関銃の弾を体中に巻いて
ケモノ達の中で誰に手紙を書いてるの
眠りかけた男達の夢の外で
目覚めかけた女達は何を夢見るの
親の愛を知らぬ子供達の歌を
声のしない歌を誰が聞いてくれるの
世界中の国の人と愛と金が
入り乱れていつか混ざりあえるの
今 あなたにGood-Night
ただ あなたにGood-Bye
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世界の平和を望む前に、
なによりもまず自身のヨロコビを満たさなければ、
他人の幸せは矛盾したものになる。
何が言いたいのか考えてみると、
わがままにならず、他人に迷惑をかけなければ、
もっと自分のために生きていいということです。
うーん、この書き方だと言葉がかたいなあ。
ほぐしてみると、
誰かと握手する前に自分の手をあたためておきたい、
ということですね。
おおー、いい言葉ですね。
なんか、この陽水さんの曲の中にひたっていると、
「誰かと握手する前に自分の手をあたためておきたいな」
そんな気持ちになりました。













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