2回とも地元のリーフブレイクでテスト。冬真っ盛りと言うことで、フルスーツにブーツ、そして夏に比べてサーフィン回数も減っているので、体はバッチリ重いです(身長180cm、体重72kg)。
リーフブレイクといっても、波の力が弱い湘南でサーフィンしているので、普段はもっぱらクラシックデザインのロングボードかレトロ系ショートボード、胸サイズの波でようやくスラスター/ショートボード(6’2”〜)に乗ります。
6'2"のボードを手にしたときの第一印象は、いつも自分がチョイスするフィッシュ系のボードサイズ(5'9〜5'11")より、だいぶ大きいので、動きもそれなりなんじゃないかなと勝手に想像しました。
テストした2日間の波のコンディションは、腰腹サイズで普段ならロングボードを持ち出すトロ波。ボードが軽いのでふらふらするかな、浮きすぎる というかな?という感覚もなく普段の感触でパドル出来ました。でテイクオフは、このトロイ波でもすーっと進み、あれっと拍子抜けするくらいイージーです。 普段よりも二かきくらい余裕をもって行え、滑り出しもバッチリ。
サーフテックなどのエポキシ系のモールドボードはテイクオフは早いけど、固い乗り心地でパタパタしますね。このAVISOは逆にしっとりとした乗り心地、フォームとはまた違ったフレックスがあります。
これまで何度かタイプの違うボードに乗る機会がありましたので、それらとAVISOの違いも書いてみます。
軽くて浮力があるボードはテイクオフは早いけど、スピードをつけるときにはボードの強い浮力が逆に邪魔になることもあります。ノーズが上がってし まいボードを沈められないとターンからスピードを得ることが難しいですよね。そう、浮力が強めのボードの時は、前足でよりボードを押さえつけ、コントロー ルする必要があります。それができないと、ボードが浮いてしまい波に置いて行かれてしまうこともあります。テイクオフが早いのに、その後が続かない、とい う感じです。
逆にレトロ系のボードは、ボードの重さがモメンタム(推進力)になりますが、乗り心地はそれなりに重く、スピードの付き方も重いボードを走らせるために、反応は遅いです。
一方、AVISOは早いテイクオフから、適度なフレックスで、走り出しからボードコントロールが容易です。くいっとボードを沈ませようとしたら、 グンとボトム方向にボードが降りていき、今度はその反発でまたボードのスピードが乗っていきます。そしてアップスアンドダウンも、レールを入れるとその反 発で、グングンとスピード乗っているのが体感できます。ボトムの水の流れも感じるくらいスムースな走り心地です。
この6’2” ROCKET FISHは比較的大きなサイズ、アウトラインだけど、レールが入れやすい。これはボードのフレックスとロッカーバランス、レール形状がいいからでしょうね。でも乗っているときは、大きすぎるという感じは全くありません。
このボードは、波がそんなに良くなくても、周りの人たちより余裕を持ってテイクオフ、そして緩慢なセクションもバンバン走っていきます。2回とも そんなにリップアクションを狙えるコンディションではなかったので、際どい動きについては未知数ですが、サイズが上がってスピードをつけたら、かなりいい 動きをしそうです。
ちなみにFISH系のボードは、幅広のテールで個人的にバックサイドのアクションが苦手になりやすいのですが、このモデルはテール幅もダブル ウィングで絞ってあり、トップターンも軽く回ります。トライフィンセットアップは、クアッドよりバックサイドのボトムターン〜トップターンでテールを蹴る のは容易に感じます。
最近はクアッドがマイブームだったのですが、トライフィンもやっぱり良いですね。最後にこのボード、ホントに楽しいですよ! 自分のサーフィン バディにも乗ってもらいましたが、かなり良いフィードバックをもらいました。自分はAVISO社のサクラでもまわし者でもありませんが、久々に純粋に楽し いボードに巡り会った感じです。
初心者から上級者まで、幅広いサーファーが楽しめることは間違いないです! (2008.02.27)
長さは「7'6"」。
「ロングボード」と「ショートボード」の中間。
私はこんなボードが大好物なのです。(よだれ・・・)

ワックスをノーズまでびっしりと塗ります。
ドキドキしますね。

実際に乗ってみました。
またドキドキ。
嬉しくて嬉しくて笑っちゃいます!
パドリングとテイクオフはロングボード同様に早く、ただ乗っているだけでスゴいスピードがついてきます。
さすがAVISO!
そしてターンはショートボードに近いフィーリングを持ち合わせているのです。
アマチュア、週2回サーファーの「わたくし」
でもこんなに楽しく乗ることができます。
場所は千葉の某所。
地形が深く、ミドルセクションが厚い波。
ショートボードでは乗り継ぐことができない厚い波なので、人(サーファー)がいない!!
このボードさえあれば、
「こんなすてきな場所」
を選んでも本当に楽しく、休日を過ごすことができます。
ノーズライディングも!こんな感じ!

身長167cm、体重60kgのわたくし。→少しオーバーフロート気味でした。 体重がある方はもっと踏めるはずです!
「昔ショートボードに乗っていて、この夏サーフィン復活!でもロングは嫌だなあ」
「ずっとロングボードに乗っているんだけど、最近飽きてきたなあ」
そんな方に「絶対!」オススメのボードです。
本当に最高ですよ!(2008.06.15)
自分は身長171cm、体重65kgの34歳、暦15年の中級者です。
普段は6'0" x 18"-1/2 x 2"1/4のハイパフォーマンスボードを使用していますが、小波やコンディションの悪い日用のお遊びセカンドボードにと、あえてオーバーフロートぎみにしてAVISO Q-RNF 5'7"を購入しました。
購入理由は、週末サーファーなのでメインのボードはチョクチョク買い換えたいけど、セカンドボードまでは金が回らないので、ちょっと高価ですが長持ちするということでAVISOを選びました。また、LOSTのRNFは名作といわれ何年もマイナーチェンジを繰り返し今も人気が高いため、きっと相当洗練されたテンプレートなので安心だろうと判断しました。クアッドにした理由は、オーバーフロートにして楽なボードにしたかったので、その分動きがクイックなクアッドにしてみた、というところです。
もちろんセカンドボードなのですが、これまでを振り返ると7〜8割はこのAVISOを使用しています。結局のところ、週末サーファーはなかなか良いコンディションの日を選べないので、Q-RNFがかなりオールラウンドでマジな波乗りにも対応し大活躍するのだな・・・という感想です。
では、ボードに関する感想ですが、いくつかのポイントに絞ってインプレしてみます。
・ボードの見た目や重量
見た目は相当やばいです。男の物欲を刺激するカーボンは是非一本は持っていたい男の大人のボードです。時計でいえばフランクミューラー、靴でいえばジョンロブといったところでしょうか? インテリアとしてもかなりキマリます。
重量は特段軽くはありません。むしろ、いつもは軽量1層グラッシングのON FINボードばかり使用していましたので重く感じました。これはクアッドのせいもあるかも・・・。
・パドル性能
オーバーフロートなので、もちろんとても早くラクチンなのですが、AVISO独特の水面をスルスルっと滑る感覚とデッキのフレックス感が印象的です。同サイズのポリエスター製よりも浮力感は強いです。
・テイクフオフ
ロングのように早いというわけではありませんが、相当早いです。パーリング寸前位に前荷重でパドルすると乗れなそうな波でも結構いけちゃいます
混雑している海では、通常のショートボードのラインナップより少しアウトで波待ちするようにしています。その位の待ち位置でショートがパドルを始める位のときにスタンドアップのモーションに入れます。なので、場の雰囲気には要注意です。
・スピード感
AVISO独特の空気浮力とフレックス感で、プカっと浮いて止まらない感じです。柔らかい感触で新次元のスピード感を言葉で表現するのは難しいのですが、自分は『孫悟空の金斗雲』と形容しています。これでホワイトプロフィニッシュだったら完璧なんですが・・・。
・ドライブ性能とターン性能
これらは結構フィンの性能が支配的だと思います。フィンの組み合わせによって、超ドライブボードにもなればクルクルボードにもなります。自分は、好みのホールド感を見つけるまでは結構色々と試行錯誤しました。これもクアッドの楽しみのひとつだと思います。
いずれにしても、ドライブ性能、ターン性能ともにとても良好な基本性能をもったボードなので想像以上の性能を発揮してくれると思います。
また、前述のとおりAVISOはあまり軽くは無いボードと思いますが、水中では軽く感じます。取り回し性能もこのボリューム感からは意外なほど良好です。
・その他
先日リーフにモロにクラッシュしてしまいました。相当ハードにヒットしたのでドでかい穴が開いてしまったかと思い恐る恐るボードをチェックする と、表面の樹脂がはがれていましたがカーボンクロスは無事で浸水するまでには至りませんでした。そのため、そのラウンドはそのまま使用することができました。ポリエスターのボードだったら完全にオシャカでした・・・。
以上が、僕のAVISO Q-RNFのインプレッションです。サーフィンを楽しむための要素(ビジュアル、性能、耐久性)が揃っているスペシャルボードは、通常のポリエスター製の1.5倍前後の価格ですが、これはお買い得では・・・?とオススメできるボードです。(2008.06.06)
軽くて強度があるという事で、一般的なフォームでできたボードに比べて楽に持ち運びができました。
5人のトリップメンバーは、全員ボードに厳重なパッキンをして空港でボードを預けましたが、目的地の宮崎に到着してボードを確認したところ、メンバーの1本ボードのかなりのダメージがありました。
飛行機を利用したトリップでは良くある話ですが、AVISOには全くダメージがありませんでした。
いざポイントに着くと波のサイズはヒザ〜モモ、ショートボードオンリーの仲間からはため息が聞こえました。
そんな仲間を横目に僕はAVISOにワックスを塗り、早速パドルアウトしていきました。
細めのアウトラインからは想像ができないほど浮力があり、とにかくパドルが早い。
あっという間にブレイクポイントに着きました。
パドルが早い=テイクオフが早いため、すぐに波をとらえることができました。
フォームのボードと比べてしなりの感覚が違うので最初は戸惑いましたが、馴れてくると今迄に無いスピード感を味わうことができました。
また、ロングボードの醍醐味であるノーズライティングも安定し、良い波をチョイスしたときはローラーコースターも決まりました。
正直なところ宮崎にしてはプアーな波のコンディションでしたが、このボードのおかげで楽しいサーフトリップになりました。
今回のトリップで感じた利点は以下の3点です。
(1)軽くて持ち運びが便利であること
(2)強度があり壊れにくいこと
(3)全てのサーフィンの技に必要不可欠なスピードを出しやすいこと
既にAVISOの広告でも言われている事ですが、あらためて体感させられました。
ここで次回レンタルもしくは購入を悩まれている方へアドバイス
(1)事前にテストする機会があればまずは借りて乗ってみること
(2)今迄乗っていたボードより薄い物もしくは短いサイズの物を選ぶこと
(3)今迄気に入っていたボードが嫌いになるかもしれません、ご注意を!
以上、簡単ではありますがAVISO TEST DRIVE REPORTでした。 (2008.02.27)
この日のポイントによくある、アウトはアツくて割れにくいものの乗り出してしまえばインサイドに行くに従い適度にショルダーができ形の良くなるコンディション。
まずパドルアウト・・・。
スープを乗り越える際のショックがソフトな事に驚く。ボードのしなりがショックまで吸収してくれるのでしょうか。結構アツメのスープが来ても座った上体で板を上に逃がしてやることでロスなくゲッティングアウトできそうです。パドルの進行速度は、フォーム製の同様なプログレッシブタイプのボードとそれほど違いは感じませんでした。
そしてテイクオフ・・・。
やはりアツい波だと、シェイプが細身で、軽量であることから、一般的なオールラウンドロングボード(厚み3インチ、幅23インチ程度?巻き6-4-6くらい?)よりテイクオフは遅いと思います。だいたいフォームのコンペ用の板と同じくらいだと思います。ただ面白かったのはアツい波でかなり前目にポジションして、胸で板を押さえつけてもノーズが沈みにくいことです。ノーズの幅はそれほど広くないと思いますが、中空ボードの特性でしょうか?
続いてライディング・・・。
ターンの感覚は非常にスムーズです。ノーズの為のセットアップというよりはなるべく大きなターンをしたくなるようなそんな印象でした。バックサイドも板の軽さも手伝って、前からのスープにもタイミングを合わせやすく繋いでいく事ができます。
自分はグーフィースタンスで、バックサイドとなるレギュラーの腰くらいの波が苦手意識があるのですが、その日ローカルの上級者の方(レギュラースタンス、ショートっぽい乗り方)の後ろから腹位の波をレギュラー方向に進んでいくと、いつもはスープにつかまりどんどん距離が開いていくのですがうまくタイミング良くターンがつながり、インサイドまですぐ後ろを付いていくことができました。
最後にアクション系・・・。
ノーズライディングはある程度ショルダーよりの良いポジションではないと難しい印象でした。波の肩の方に行き過ぎるとやはりノーズがそこまで広い板でないこともあり、ノーズが沈みやすい印象です。これは僕自身の技術的な問題もあるかと思いますが・・・・。
小波でもスープ寄りにポジションしたり、トロイ場合は板の向きを岸よりにしてノーズに行く等の調整さえできて波に合わせられれば、細身のデザインのわりにはノーズに居ることができます。
特筆すべきはリップのしやすさです。クローズしかけの波に当てようと判断してから板が上がっていくことが早い印象と、板の返りと着地が非常に安定していることです。着地時の衝撃を板が吸収してくれることもあり、いつもより綺麗に当て込めることができ、メイク率も上がりそうです。
第2回目は湘南です。
台風のバックスウェルで、晴天・ほぼ無風の中、頭サイズのビーチブレイクで楽しむことができました。
波にパワーがある分、前回よりボードの本領を発揮できるという印象だったと思います。ここでの詳細は省略しますが、今度はコンパクトでもいいからもう少し掘れた波でもトライしてみたいと思わせるようなボードでした。 (2007.11.21)
まだあまり乗り込んでませんが、最初のインプレッションを報告します。
テストライドDay1
○宮(セット肩)/○隅(セット腹)
FINセッティング:
スタビ=YU future
センター=YU spring arch 6.5
センターは、スタビノチップの後方にそろえてセット。
この日の印象
☆スピードが出ます。海面を走る感覚が凄い。
☆浮力があるせいで、崩れてくるリップに当て込んだ時の板の返りが良い。
★小さなFinを選んだせいもあって、ノーズに行くとテールが浮いて刺さりやすい・・・。正確にカールに留まっていないとハングは難しい感じ。(クリスチャン・ワックのレベルと僕のレベルが違うということですね)
Finのセッティングがマニューバー狙いだったので、そこを工夫すれば、ノーズも良くなるかもしれないと思いました。
ちなみにYUのスタビは、もう少し短い板用のものでした。
テストライドDay2
茅ヶ崎○ーパー(セット腿)
FINセッティング:
スタビ=YU future
センター=YU spring arch 6.5
センターは、スタビのチップから1/2inch後方にセット。
センターフィンを後方にずらし、ノーズに行った時の安定性を出しました。浮力の高い板では、フィンセッティングが特に重要ですね。
この日の印象
☆自転車キャリアに積んで運びましたが、軽いので持ち運びがとても楽だった。
☆膝波でもリップに当てるのが楽しめた。
この日は波が小さかったので、特筆すべき点は以上でした。
湘南のような波で「テイクオフが楽な板」ではありませんね。他のロングよりもややインサイドからのテイクオフになります。やはり、基本的にマニューバー系のボードですね。
テストライドDay3
片○漁港(セット胸)
FINセッティング:
スタビ=YU future
センター=YU spring arch 6.5
センターは、スタビのチップから1inch後方にセット。
さらにセンターフィンを後ろにずらして片○の遅いブレイクに合わせました。
☆やはり、リップが最高。返りが早いのでバーチカルに近くてもちゃんと繋げられる。
☆掘れたところでのレイトテイクオフでも、ノーズロッカーのおかげでパーリングしにくい。
☆安定感があり、今回のセッティングでハングファイブは問題なし。
★スワローのテールは沈みやすい。ストールかけると、かかりすぎるので注意。
ソフトなブレイクである片○でも、胸ぐらいのセットの波では調子良かったので、そのあたりのサイズ以上で真価を発揮しそうです。
ハービーがリコメントしているように、FINを少し寝た形の7インチに変えれば、ノーズの安定性は増すはずです。
・・・ということで、Dale Dobsonを注文しました。スタビについては考察中です。(2007.04.15)
ナキサーフさんのスタッフの方々の対応、梱包等完璧でした。
ボードもとても気に入りました。
33年前、私が20歳のころCAから輸入したボードは、AVISOと同じ中空ボードでハニカムとエポキシで出来ていました。
名前がたしかホローウエーブだったと思います。
プラグはディックブルーワーのものでしたがAVISOと比べようの無い物でした。
本当にタイムスリップしたかの様な感覚で、梱包を開けた後、未だに興奮しています。
サイズも6'8"と同じで何か運命的なものを感じています。
年甲斐も無くリップが落ちてくる一瞬の静寂が私にとって一番安らげる時です。
Le Compresseurのアウトラインを見たときに自分を駆り立てるものを感じオーダーした次第です。
中空のボードというところもありました。
昔の千葉マリブでの台風お化けセットなどの情景が浮かびあがりました。
AVISOで出るというBLACK DIAMONDも年甲斐も無く欲しくなっている状況です。
ホームページでランスの名前を発見してとても嬉しかったです。
やはりCAは新しい物が生まれる地ですね。羨ましく思います。
ナキサーフさんにオーダーして本当に良かったです。
これから新しい年を迎えるあたり励みになります。
週一ペースですが湘南で夫婦で波乗りをしています。
来年は fun fun fun で過ごせると思い、今からアドレナリン全開です。
この度は本当にありがとうございました。
また機会有れば宜しくお願い致します。
ナキサーフ様の繁栄と健康、良き波、ニコニコの笑顔を心から祈っています。
PS:HP毎日見ております、固まって動かないサイトが多い中、ナキサーフさんのサイトは躍動感が有ると思います。これからも頑張って下さい。
皆様に新しい良い年と良い波が訪れますように心から (2007.12.29)
まず、その日のサイズはもも〜腰、ときおり腹といった感じだったと思います。場所は千葉北某所。朝は風もあまりなく波には力なくタルタルな感じ。 早い話が普段の板では到底楽しめそうなコンディションではありませんでした。しかし、新しい板を持っていると、こういった状況でもわくわくした気持ちがあ ふれてくるのが不思議なものです。
この日はこんな状況でしたので、とりあえずトライとクアッドの違いでもわかれば良いかな、と思ってまずは乗り慣れたトライで挑戦しました。
早速海に入ってパドルしてみると、デッキコンケーブのおかげなのか板に身体がすっぷりと合体したような感じがしました。特にパドルが早く感じたと いうことはありませんでしたが、安定感がすばらしいと感じました。これはテイクオフの際にも効いているようでレイト気味でも安定して乗れてました。
しかしながら、この板の特性がすごいところはボトムに下りてからトップに上がる時の瞬発力!これは、いままで乗った板では全く感じることのな かったすごいドライブ感が味わえました!しかも、力の無い波で良くこれだけ走るな〜とびっくりするほど。これは中空のAVISOの恩恵なのか、板のデザイ ンの恩恵なのかわかりませんが、とにかくこのドライブ感はやみつきになりそうです。
そして、これはAVISOの特長だと思いますが、小さなバンプがあってもその振動を板が吸収してくれるため、面ツルで乗っているかのごとく、不意なバンプで体勢をくずされることがなかったので、常に余裕を持ってラインをとることができました。
これ以外には、さほど特出した特長というものは感じませんでしたが、逆にいままで乗ってきた板のように、へんな癖を感じることなく乗れたのは、この板のデザインの秀逸加減を表現するには一番ぴったりだと思います。
というのも、新しい板でまず感じるのはいままで使ってきた板との違和感。これを克服というか、慣れるまではまた一には戻らないにしろ時間を要しま す。この板では乗ってきた感覚プラスαなので、即戦力というか、自分の好きなようにすぐ動かせるというのが大きな違いかと思います。
正直、頼んだ時にはベセールというブランドを聞いたことがありませんでした。しかし、このベセールは見た目にも機能的にもこんなにすばらしい板を作っているので、近い将来知名度は格段にあがるのは確実だと思いました。
この日は、結局トライがおもしろくて一度も海から上がらず5時間入ってしまったので、次回にクアッドを使用してみようかと思っています。
このたびは初めての取引ということで、私の信用もない状態でしたが、誠実にお応えいただきありがとうございました。また機会ございましたらぜひよろしくお願いいたします。 (2008.05.03)
AVISOのRNFを1年半ほど乗っていました。非常に調子が良く、逆に「もうこれしか乗れないのでは?」なんて思いから、小波用のラウンドノーズではない板を探してました。
そこでBAD RAYが出てきたので興味をもっていたところに、、、AVISOのお試しキャンペーンがあったので即注文入れました!
買ってから2ヶ月半立ちますが、一言でいえば「最高」ってことだけですね。
普段は茨城〜千葉南のどこかで入っていますが、ちょうど水温の低い時期なので千葉南で10回ほど乗りました。
まずは特徴ですが、
1、形状のせいだと思いますがテイクオフが早い!たぶんRNFより1テンポか2テンポ遅い程度。通常のポイントノーズの板に比べたら全然早いです。
2、浮力は板の厚みなどから見るとなさそうだけど、何故か結構ある。RNFに比べるとパドル遅いですが、ポンントノーズに比べたら全然早い。パドルのレスポンスがいいって言ったほうがわかりやすいのかもしれません。
3、レールの厚みがうまく削ぎ落とされていてフェイスによく食い込みます。RNFなんかに比べると掘れてる波でもバリバリ使えます。鴨川某所の地形が決まっているあるポイントで肩〜頭サイズで入った時も、ガッツリと掘れているにもかかわらずしっかり乗れましたよ。
4、デッキがへこんでいて、パドルがおもしろいくらいとってもしやすいです。あと足への感触も非常にダイレクトに伝わる感じがしていい感触です。
5、とにかくスピードが付けやすくて、アクションに持って行きやすいです。
6、あとお気に入りなのが5FINプラグですので、波が大きいときにはトライ、小さいときはクワッドと使い分けてます。
7、あとはAVISOなので、ターンすればわかりますがレスポンス最高です。これに慣れると、なんかポリエスターの板はパタンパタンする気がしちゃいます。
総合的には今のところ頭サイズまでは全く問題なく乗れてますが、やはり得意なのは小波だと思います。腰〜肩頭サイズがベストで、少し厚めの波に向いていると思います。頭サイズ超えたらちょい短すぎる気がしますね。
今まで7〜8本くらい板乗り換えて来ましたが、間違いなく1番の板です。
テイクオフ、
スピード、
回転性。
どれをとっても最高です。
あと、FINはFCSのTCアクアラインを使ってます。友人に借りてサイモンアンダーソンのクワッドとかも試しましたが、TCアクアラインが適度にルースでベストマッチだと思います。この辺は好みだと思いますが。
NAKISURFさん本当に最高の板をありがとうございます。
毎週末が楽しみで仕方ないです。 (2008.03.12)
AVISO FIREFLYで台風4つ、熱低1つ、約1ヶ月間、腰〜頭半の色々な条件の波(リーフ)に乗りました。
世界に名の知れたシェイパーの板とカーボンの特性、ほんと凄いもの作っちゃいましたね。今まで乗った板の概念が覆されました。これ一本で3本分の価値(波のストライクゾーン) があります。実際、所有した者にしか分からない優越感ですね。
「耐久性・操作性・所有感」、総合的にこの価格は、決して高いものではありません。
コールシェイプについて
レールの形状、エッジの入り方、幅、バランス、絶妙ですね。最初はロッカーの弱さに不安を感じていましたが、結構なリーフのボトムでの掘れでも、 冷や冷やながら何故かクリアしていくのは不思議です!まさにコールマジックです。トロ波、掘れ波、アマチュアサーファーがイク波ならこれ一本でいけますね。
クワッドとドライブ性について
クワッドの特性には、驚きました。チューブなどの切り立った面でのスピードは、トライフィンでは味わえないスピードが出ますね。50cm位は奥に居れます。ボトムターンでもトライより効率がよいので無駄な力を入れなくてもトップへの上がりは早いです。
ルース性について
360やテールスライドが思うように抜けてくれます。
ドライブ感、ルース感、絶妙なバランスで融合しているので、波のあちこちで色々なアプローチができるので楽しみ倍増のまさに良い板です。
カーボンについて
言葉で云えば「ボヮンボヮン」といった感じになりますが、慣れるとリップ時、波がボトムに当たる感覚やボトムの泡の流れをイメージ出来る感覚が伝 わる感じがします。あくまでも感覚的なものですが・・・所有している人は分かるはず!全体的に板にバネが備わった感覚なので、エアーも今までより高く飛べます。
この出会いで一層サーフィンを愛せるようになりま した。
NAKISURFさん、私のサーフィンライフを支えて頂きありがとうございます。
胸肩でサイドの風を食らっおり、そのまま降りるとパワーゾーンを外してしまい終わってしまうので、スープまで逆戻りしボトムを拾ってつないでいくような波でした。
たった1ラウンドでの感触ですが、パドルとテークオフはかなり早いですね。立つ前に胸を反らしているとサササーと加速しながら滑っていき横でパドルしている人を追い抜いて行きます。こんな感覚は若かりし頃以来忘れていましたよ。またダンパーぽい波を指し乗りしてみたところ、反動/浮力が大きく前に飛び出してパーリングしてしまいました・・おそるべしです。またドルフィンでは独特の浮きを感じ若干の慣れを要しましたがどうってことないですね。
特質すべき特徴は、板がフラットな状態でプッシュした後の浮き上がりが大きいみたいです。たらたらな斜面でスタックしそうな時や段付き波を降りる時など、今後重宝する場面が多いのではないでしょうか?技をかけた後の失速気味な時にも有効かな。ターンや返しについても変な切れ込み感はなく自然な感じでした。もうちょっとクイックでも良いですね。
かなりの浮力とスピード出るので、マッシーな小波からビーチならMAXまでOK。ポイントしだいでは頭半くらいまで楽々カバーしそうです。癖のないパーフェクトならかなりでかくても平気そう。このパフォーマンスだったら5'7"か8"くらいが一般的な日本人にはベストマッチするかな?
そして数日後の昨日(14日)、低気圧で胸肩までサイズが上がりましたが、強い風でジャンクコンディションでした。
さらに感じたインプレですが、むりやり入るような波なんでターンや技については「?」ですが、今のところフレンドリーな板でナーバスな面は無いので安心しています。よくある「スタンスや前後ろの加重の使い分けなどツボにはまるとすごいけど、外すと駄目ダメ」のような気むずかしい板ではないので違和感がありませんよ。ぱっこんボードにあるようなバンプを拾ってぱたぱたしたりもしませんし、テイクオフで強い風にあおられても板は降ります。
ドルフィンでは、潜り角度と板をつかむ位置を変えると上がりが早く前に抜けるように浮くので、戻されることなく早くパドルに戻れるので楽ちんです。逆に角度と位置を間違うと、沈まないは直ぐに浮いて後ろに引き戻されるはでかなり腕が疲れて体力消耗します、あたりまえな事ですが。
テイクオフは、基本的にどんなパターンでも早いです。基本的にかなり前目に乗って胸で板をプッシュするのが有効ですね。そのまま立つとかなり前にスタンスしてしまうので、滑りはじめたらガンのように板を前に軽く送ってやるとばっちり!!ダンパー系の波ではひざからモモで一瞬テールをプッシュして、軽く沈めて板が浮いてくるのと波が巻き上がるタイミングを合わせると激速テイクオフができますね。空気浮力?を最大限利用した差し乗りでは普通にやると前に飛び出してしまうので、浮き始めたらすぐにすねでテールをプッシュしフリップしないようにす ればエスカレータードロップの完成ですね。
ライディング中によくある、たるくスロープの長く失速気味な時は、かがむようにして両足で板全体を軽く沈め気持ち前に抜重すると進みますね。よく見かける前足でだけで板をぱたぱたさせても空気浮力を生かし切れませんね〜。
最大の特徴は、板をフラットな状態で沈めてから浮き上がりが非常に強いことですね!これが空気浮力か?フラット状態での浮力の恩恵を強く感じるんですが、ターン中にはオーバーフロートを感じないのが不思議ですね。
この次は大切にしているポイントでアクションを試したいですね。
ただホームポイントは未だ永い眠りから覚めず・・・。
レール剛性の高さによる走りなど新たな感激が待っているのでしょうか?
AVISO -FIREFLYの梱包を開けてからの第一印象は、「サーファーはやっぱシェーパーが削ったフォームの板だな、エンジニアリングは感じるけど、持ってもシェーパーの思いが全く感じられない・・・、シリアルが#7でなんかありそうなんだけどピンとこないや」、という感じでしたが、乗ってびっくり目からウロコでした!やはり#7、何かあるのでしょうか。
偏見に陥らないように、幅広くタイプの違う色んな板に乗るように心がけています。
クラークショック以降、なかなか良い板に巡り会わないので、色々検索していてふなきさんの所に行きつきました。実際に面識はありませんが、日々のブログやメールでのやりとりで充分信頼関係が構築できたと思いますよ。
ラピュターのクアド期待して待ってますよ〜。早く付けてみたいな。バックフィンのシングルフォイル出ないかな?
人生は一期一会、貴重な出会いをしたと思っております、購入したAVISO-FIREFLYで色々な体験を積み重ねていきます。
また機会がありましたら宜しくお願いします。
2ラウンド目の午後はセット間が長くなり、サイズもモモにダウン。でも、竜君からFire Flyを貸してもらえるってことで、これまたワックワクで 海にGOしました。!!
このボードはカーボンファイバーという素材で出来ているそうで、板の中が空洞になっているそうです。コンコンと叩くと、確かに中で音が響いてる。持った感触は、思ったより軽〜い……というか、全然重くな〜い。理屈では浮力があることは分かるけれど、それは海に入ると納得。パドリングが早い。進み方もスーッと滑らかで、水の抵抗を感じないんです。パドリングが早いから、「私じゃちょっと厳しいかも……」なんて波も、「すっ」 と乗れちゃう!!
っで、この板は、乗ってからがまた面白かった。ふわっと板が浮いてきたんです。1stテイクオフで、波に乗った時、そんな感覚があって、咄嗟に、前に踏み込みました。でも、そのコツが分かってからは、全然問題にならなかったです。むしろ、踏み込めるからなんでしょうか? 板が前に進み、小気味いいスピードを体感! フィンとフィンの間をシャーーー!!!っと、水が急速に綺麗に流れ去っていく感触でした。また、面白いのが音。はしっていて板に波があたる時、ぼんぼん、と鈍い音がするんです。なんか、サーフィン中に聞いたことがない音だったので、思わず「むふっ(笑)」。 この板の良さはまだまだ。
私は、レギュラーサイドに走り、バックサイドに戻るカットバックが苦手で、いつもそこでこけちゃうんです。(体がひねれてなくて、膝が伸びきってしまい、重心ごと体を倒しちゃうからだと思うんですが……。)
でもなんだかこの板は、反応が早い?
方向転換したいと思ってそっちを見た途端、行けてました。その動きが、あまりにも素直というか、すんなりというか……。自分でも「ぁれ、行けた・・・」と拍子抜け。再びレギュラーサイドへ!! って行けたとこでコケちゃったんですけどね。でも、バックサイドに戻れたとき、重心が低かった実感はあります。果たしてこれが正しいのかは、よく分からないんですが、とにかく今まで出来なかったことが出来た! とても大きな収穫です。嬉しかったし、楽しかった!
そんなこんなで、私、この板欲しいです!! 友達や先輩方が乗らせてくれた板、何本かありますが、1度や2度乗っただけで、「どう?」と聞かれても、正直「うーん……よく分かりませんっ」ってのが本音なんです。(ほんとすいません)
1stTRYで、「これいいっ。合うかも」って思った板は初めて。今の自分の板とは違う楽しさがありました。
まだまだこれから色んなのがでるという噂も気になります。お金の都合もあり、手に入れるのはもう少し後になりそうですが、次のボードにはFire Flyが第1候補に躍り出ました!
何一つ問題なく送って頂きまして、ありがとうございました。
早速、週末に使用してみました。
合わせたように、千葉では土日とも頭〜のサイズがあったのですが、今までは「ちょっと厳しいかな?」って波もテイクオフする事ができ、噂通りのパドルの速さを実感しました。
最初に感じたのは、パドルする際の前後のポジションにかなりゆとりがあった事です。ちょっと前過ぎ?ってパドルの感じでもぐんぐん進んでくれました。
ドライブについては波が大きかったのもありますが、乗ってからいつも以上にスピードが出て、最初はコントロールに苦戦しました。慣れてきてからは いつも以上にロングライドできたり、捕まってしまっていたような波からプルアウトできたりと、ドライブの速さも実感する事が出来ました。次はもう少しサイズダウンした波で色々試してみたいと思います。
だいぶ気が早いですが、この板でレベルアップして、次は回転性の高い板を使えるのを目標に頑張りたいと思います。
色々皆様にはご親切に対応頂きまして、本当にありがとうございました。
これからもHP拝見させて頂きます。















