他にも良いところは沢山あると思います。しかしまず、初日に本当にスピードの速さには驚かされました。以前は抜けられなかったダンパー気味の波も凄い加速であっという間に抜けてしまいます。スピードが凄いので、縦の動きもすぐにマスターができそうな気が1日でしたほどです。プロはこんな板に乗っているんですね・・・本当にびっくりしました。今まで数回ボードを変えたことはありますが、その際の感想は、私が出来るのはアップスとカットバック程度ということもあり、ちょっとテイクオフ早くなったかな、とか、ターンがしやすくなったかな、と、感じる程度のものでありました。その経験から、正直、今回もボード変えるにあたり、何か若干の改善あればラッキー程度と考えておりました。むしろ、ボード見たときは、こんな薄くてテイクオフ大丈夫かな・・と本当に心配でした。しかし、今回は、若干どころでは無いものを手に入れました。海に入ると驚きと喜びの連続です。テイクオフも遅いどころか、速い速い。一緒に行った友人達には、「いきなり一皮も二皮もむけた感じだ」といわれて嬉しかったです。もっと早くCOLEに乗っていれば良かった・・・。なんかここ数年間を無駄にした感じです。ここでもうひとつ思い出しました。以前、ボードを変えると慣れるまでに時間がかかりました。なぜかCOLEは、直ぐに慣れることが出来ました。すでに愛着がわいております。サーフボードは作り手により、こんなに違うことには本当に驚きました。また次もCOLEが良いので、COLEさんには元気でいて欲しいです。すでにこの板がダメになったときのことを考えて次のCOLEをオーダーしようかと考えているくらいです。 (2006.08.05)
波乗り暦約8年。一年前にロングよりショートへ転向。この約一年週に2日〜3日はコンスタントに海へ行っています。波乗りのレベルは、中級の下くらい。良く行くポイントは千葉南房の和田周辺と鴨川、部原、一の宮近辺、そして茨城鹿島、湘南のリーフです。この一年で乗ったボードは、McCoy2本、MSC1本、JS2本、そしてこのCOLE。プロスペックモデル(マット・アーチボルト)5`11x 18 1/4 x 2 1/8
プロスペックと聞いて、初めは自分とは縁遠い板のように感じていました。しかし、たまたまセールになっていたのと、周りのCOLEの評判の良さに勢いで購入してしまいました。そして、なんと言ってもあのアーチーのモデルということで。(笑)丁度、最近乗っていたJSのファットフィッシュ2(6'×19 1/4×2 3/8)よりもう少し短く薄い板に乗りたいと思っていたことも手伝って…。家に届いて板を手にした時の印象は、「軽い!」オンフィンってこんなに軽いんだ。そして「アウトラインが綺麗!」という印象でした。と同時にパドル大丈夫かな...という不安もよぎりました。(笑)
鹿島でのセット腹、たまーに胸のとろくパワーの無い波が最初となりました。正直波をチェックしたとき、「乗れるかな?パドル平気かな…」と思いましたが、意外とパドルもテイクオフも問題なく驚きました。パドルを始めると少し浮くような感じがします。気のせいでしょうか?(笑)見た目と持った軽さ以上に浮力があるのです。もっと驚いたのはテイクオフも早いのですが、その後の加速の凄さです。今までの板ならテイクオフで終わり、といった腰波でも波に捕まることなく、かなりロングライド出来ました。そんな波でも違いを感じることが出来たので、はやく頭くらいの波に乗ってみたいと思いました。この日は波も物足りずといった感じで終了次は、部原、マリブの胸〜肩セット頭オーバーのかなりいいコンディションとなりました。波数も多く、ゲットがちょっと辛くなるかな?とも思いましたが、難なくクリア。波の良さも手伝ってか、かなりの本数乗ることが出来ました。このくらいのサイズだとかなりテイクオフ後の違いが私にでもわかりました。テイクオフ後の加速はもちろん、板の動かしやすさには感動しました。いままで乗っていたボードでは、ゆったり大きなラインでトップへ向う感じでしたが、このボードでは、かなりシャープな感じでラインを描き、トップへの加速もかなり勢いが付く感じです。当面の課題はオフザリップですが、なんだかそう遠くは感じさせないこの板にとても嬉しく思いました。
そして、先日湘南稲村のリーフでまたもセット頭のコンディションに恵まれました。パワーは若干無いものの、セット頭の波はやはり最高でした。ピークから抜けられないかな?といった感じの波も難なくクリア。やはりテイクオフ後の加速は実感せずにはいられませんでした。初めの一本で調子付き、2本3本と立て続けにセットを堪能し、うち一本は「あー、崩れるー!!捕まるー!」と思い、得意のグラブレールで堪えるとなんとチューブを抜けることが出来ました。人生初のチューブライドでした。あんな感じなのですね、チューブって。最高です!笑
この先の波乗りが益々楽しみになりました。やはりプロの使用する板ってかなり考えられているのだと痛感。素人でもその良さは確実に実感出来るのだと。また、COLEは私が今まで乗ってきた板の中でも1〜2を争うお気に入りとなりそうです。そんな板に当たり本当に嬉しいです!
次回はぜひCOLEで自分用のスペックでオーダーしてみたいです。その前にこのアーチーモデルでバリの波にチャレンジしたいと思います。(笑)素敵な ボードをありがとう!スタッフの皆さんに感謝で す!! (2006.08.18)
首を長くして完成を心待ちにしていたカスタムオーダーBD2が、やっと手元に届き、わくわくドキドキしながら梱包を解き放った。
久々に感じる、何とも言えないドキドキ感だ。
初めて実際に見るBD2に、今迄20数本のボードをオーダーしてきた中には感じた事の無い、何とも言えないオーラの様なものを強く感じた。
今迄のボードには無い超個性的なアウトライン、短いレングス、ロング未満、ファンボード以上の最大幅、ロング並みの厚さ。
そんな全く初めてのタイプのボードに抱える期待と不安。
そんな思いを抱きながら、いざ入水した。
ビーチブレイクでサイズは腰、ごくたまに腹胸という初乗りにしてはちょっと寂しい
コンディションだ。
しかし、入水してすぐに僅かに有った不安は、払拭された。
パドルが早い早い!
安定感もバッチリ。
そんな事を感じながら、ラインナップに到着。
そして確かめるように一本目のテイクオフ。
この短いレングスからは、考えられないテイクオフの滑り出しの早さ。
ボード全体のバランスの良さや、ボトムの処理が素晴らしいからなのだろうか。
つくづく、天才COLEのシェイプの素晴らしさを痛感させられる。
やはり、色々な意味で綺麗なボードとは、調子がいいもんなんだということも再認識させられた。
そんな喜びを噛み締めながら、ニコニコで何本かの波に乗っていくうちにコツを徐々につかめてきたので、良いセットを待ち、いよいよそれにテイクオフ。
おーー、走る走る、早い!
今迄なら捕まってしまっていたようなセクションを、ばんばんクリアーしていった。
で、最後にテールエンドを踏み込み、バチンとリップ!
幅が有るのにボードの返りがとても早く気持ちがいい。
BD2に乗り、幾多もの初めての感覚を得て、久々にとても興奮した。
一度でもこれを味わってしまったら、あまりのインパクトの強さにボードのラインナップには欠かす事など考えられない一本となるだろう。 (2008.05.21)
サーフボードも同様で、それは「魅力」だ。
ゆっくりとペースを汲んでくれる淑女、いわゆるHPS(スタンダードボード)。
反対に、結果振り回されるが、最後にはその魅力に取り憑かれてしまう小悪魔。
もうここで言いたい事の半分は言ってしまったかもしれない。
「BD2は小悪魔だった」。
男はいつもその相反する「魅力」の狭間を意識の中で、まるで夢遊病者の様にさまよう。
俺がダイヤモンドテールという「ミニスカ」を履いた彼女(BD2)の存在を知り、彼女に触れたのは正に、夢が現実になった瞬間だった。
イエスは言った。”先ず求めよ、さらば与えられん” 俺は、求めていたのだ。
その日から、彼女と俺の「関係」が始まった。鎌倉のリーフと言う「自宅のベット」で初めて彼女を抱いた。壊したいくらいかわいらしく、そして憎らしかった。
エントリー直後から、彼女は全ての予想を裏切った。
レングスからは予想もつかない程のパドルスピード。そしてテイクオフはロングボードを彷彿させる...。待ちきれない仕草。そう、彼女はティーン エイジャーなのだ。ライディングが始まるとその素性が更に露(あらわ)になった。ボトムターンにおいては、レールをネジ込む程ハネ反ってくる。体重を掛け るだけどこまでもその「喘ぎ」はオーバードライブ※するが、その余韻に浸る事無くレールを抜けば、即座に次のセクションを逃さない。彼女は、貪欲であり、フレッシュだ。
※このオーバードライブの秘密は、”短く、マルみを帯びたレイル”にある。
この構造が、何気ないターンをフルレイルターンにしてくれるのだ。
だから、当然スピードに乗るし、安定もする。
スモールコンディションにおいても当然、フルレイルターンを可能としてくれ、スピードを出せる事が、このボードの持つ最大の「魅力」だ。
予想に反したポテンシャルに男は当然、調子に乗る。オーバードライブからのビックターンを求めて前足加重へ移し、ほんの少し後ろ足のアクセルを踏んだ瞬間、テールがスライドしてきた。冷静に、レイバックのフォームへと変換して彼女をホールドする。自分のペースで彼女を手中に収めているとばかり思っていたが、彼女は「イタズラ」してきた。「小悪魔」だ...。
付き合いは長引きそうだ。二股ができない俺は、当分彼女をチョイスするだろう。
それは、俺にとって過去の復活でもあり、未来への「維持」にも繋がるからだ。
こんな、彼女が欲しいと心のどこかで求めているのであれば、迷う事は無くチョイスすべきだ。
(2008.03.12)
リーフポイントブレイクの腰から胸、セットで頭サイズ(腰程度は厚め、セット波は掘れる)。
1本目はテイクオフをすると、立つ位置が分からず後ろ足が後ろすぎたようでワイプアウトしてしまいました。
そういえばふなきさんが、波待ちの時、ボードの上に両足を乗せていたのを思い出し、波に乗る前から波乗りはもう始まっているのだ、と勉強させられました。
次に小さめの腰程度の波に乗った時、私はこの年で新感覚の体感をしました。
これはうまく説明できませんが、雪山でパウダースノーを滑るスノーボードの感覚に近いですね。
感動しました。
そして速さの体感が通常ボードとは全く違うことに驚きました。
びっくりなもので、腰波でこれだけ高速スピード感を感じると、なんだかうれしくなってきます。
確かに短い板ですが、幅がある為、思っていたような不安定さはありませんでした。
何本か乗るうちにコツがつかめ、縦のリッピングも出来るようになりました。
波乗りしながら昔から大好きなKISSのヒット曲「ブラックダイヤモンド」が耳から離れませんでした。
Out on the street for a living
Pictures only begun
Got you under their thumb
Hit it
Out on the streets for a living
Pictures only begun
Your day is sorrow and madness
Got you under their thumb
Whoo, black diamond
Whoo, black diamond
Darkness will fall on the city
It seems to follow you too
And though you dont ask for pity
Theres nothin that you can do, no, no
Whoo, black diamond
Whoo, black diamond
Out on the streets for a living
Pictures only begun
Your day is sorrow and madness
Got you under their thumb
Whoo, black diamond, yeah
Whoo, black diamond
大学生だった私は歌詞を憶えながら英単語の勉強をしたものです。
口ずさみながら、大学生に戻った私がいて、それはとてもエネルギッシュな感じでした。
それと、頭ぐらいのセットの波は、慣れていないせいかテイクオフが遅れてしまいました。
もっとパドルをすればいいのに、速度感覚のおかげで先に手をついてしまうのです。
反省。
これはもう少しテイクオフの時にパドルをすればばっちりです。
これは決してBD2のテイクオフが遅いというわけではなく、先ほども書きましたが早いパドリングスピードに対して「テイクオフできる」と錯覚してしまうのが原因でしょうね。
私の感想としては、膝下〜頭ぐらいのとろい波がこのBD2の真価が発揮すると思います。
以前に初めてROUND NOSE FISHに乗った時よりも強烈で、新しい印象です。
さらに白状しますと、生きていて良かったなあ、と喜び、海上がりのなでなで地蔵さまに500円玉のお賽銭を入れてしまうほど気前の良くなった自分がいました。
セカンドボードとしてぜひ欲しい一本になりました。
最後に、このボードはトライフィンですがクアッドで作ったらどうなるのだろうなと興味が沸きました。
今回はこんなにすばらしいボードを試乗させていただき、感謝の念が沸いています。
冬のボーナスでこのボードを買うことにしました。
毎日楽しくサーフィンの楽しさ、そして世界一の商品をご紹介くださるNAKISURF、そして、笑顔で貸していただいたトリムズヘヤーのかばさわさん、ありがとうございました。
にっこにこ!(2007.11.28)
BLACK DIAMOND 2、無事受取り、初乗りしてまいりました!
テイクオフして笑っちゃいました!
リップして笑っちゃいました!
カットバックでも(^_^)v
今まで、20本以上板を乗換えて来ましたが、こんな感覚は初体験でした!
コールさんのマジック炸裂ですね!
皆が四苦八苦している膝波で、乗りまくりました!
調子に乗り過ぎて、レールをクラッシュしましたが…
平行スタンスで、膝下のみで板が動かせるなんてまさに異次元!
絶対に手放せない一本になりました!
本当に、こんなに楽しい板を生み出して下さって感謝感謝です!
技にこだわらず、波乗りの楽しさを再認識させてくれたBD2とCOLEさんに御礼申上げます!(2007.10.22)
身長170cm、体重は62〜65キロを入ったり来たりの40歳で、サーフィン歴は長いです。
普段使いの板は6’0”×18-1/4×2-1/8〜3/16の固定サイズを10年以上乗ってきました。
ZEN PROに興味を示したのは、仕事で1年ほど波乗りから離れてしまい、復活にあたりたくさん波に乗りたいが、ラウンドノーズ系はオールラウンドには使いにくいかな、、、といった理由からのオーダーでした。
結論から言うと、まさに狙い通りの板でした。
オーダーしたサイズは、5'10”×18-3/4×2-1/4で、レールはお任せ、仕上がってきたレイルのサインを見るとJRRでした。最初に触ったときの印象は、思ったよりレールが薄く、浮力的に大丈夫だろうかということでした。が、結果的にはややオーバーフロートでした。同時にHPSの6’1”もオーダーしたのですが、こちらも薄いな、という印象でした。コールのレイルはソフトで触った感じがとてもいいのですが、僕が今まで乗ってきた板のシェイパーのレイルより薄いという印象があります。
HPSとZEN PROとのアウトラインの違いを言うと、テイルエリアがワイドであるということです。NAKISURFのモデル説明にある通り、ワイデストポイントを下げた分、テイルエリアにボリュームが出るのでしょう。その分これも説明にある通り、テイルエリアのカーブもHPSに比べると明らかに丸みを帯びています。
さて、波の乗った感じですが、ビーチでは小波から頭半ぐらいまで全く問題なく乗れます。板のサイズにもよると思いますが、小波でも十分に機能します。ノーズロッカーもしっかりついているので、チューブになるような掘れた波でも十分対応できます。普通のハイパフォーマンスの板から乗り換えてもほとんど違和感はないと思います。
リーフでも調子が良かったですが、浮力があるため、面が硬く、パワーのある波では、抑えるのがきつかったです。
そして、テイクオフは抜群に早いです。他のサーファーがおいていかれるような波でも普通に乗れます。したがって波に乗れる本数はかなり増加します。
テイルエリアに面積がある分、波によってはテイルの突き上げ感を感じますが、慣れてしまえば、逆に早いテイクオフのきっかけとしてうまく活用できます。
回転性も高く、ボトムでのタイトなターンや、小波でのピボットな当て込みなどが得意な板だと思います。小回りが効くため、カーヴィングやカットバックの練習にも最適でしょうね。HPSと比べても、回りやすい、曲げやすいという印象があります。日常使いのオールラウンドボードとしてはかなり高いレベルでバランスの取れた良い板だと思います。
このボードの苦手な点ですが、回転性が高い分ドライブを効かしたターンが難しいです。(もちろん乗り手の技量にもよることですが...)
私の場合バックサイドでは上手くいくのですが、フロントサイドが難しかったです。おそらく、フロントの方がバックサイドより体重が乗せにくいのでこういう印象なんだと思います。言い換えれば、フロントでもしっかりと体重を乗せたターンが出来れば、しっかりドライブしてくれるんだと思います。
最後に私のこの板についてのまとめですが、ビーチではあらゆるサイズで楽しく波乗りができる板です。もっと本数が乗りたい、もっと技を入れたい、技の練習をしたいという方にはまさに最適なボードだと思います。
乗り手の好みにもよりますが、短め、幅広めがこの板の性能を発揮しやすいかと思います。
ほんとにすばらしいモデルですよ。
私と同年代の方や、ライダークラス以外の方にはオールラウンドボードとして大推薦します。(2008.08.22)
オーダーに関しては基本サイズのみで、レールやロッカーその他については全てお任せとしました。
出来上がりのアウトラインはなかなか美しく、ボトムコンツァーもいままで見てきた板のどれよりもはっきりとした主張が感じられ、まさに造形美、芸術の域に思えます。
乗り始めて約半年。当初は不慣れもあり多少の違和感を感じていた為、他の板(同時購入のFIREFLY)と並行して使っていました。
可もなく不可もないと言うのが購入当時の正直な気持ちでした。
で、あるとき、ホレホレのショルダーでカットバックしてみたら、ものすごい勢いで回転し、上半身がついていかないことがあり、しかも波に遅れずしっかり復活も出来たのでした。
その時の状況としては、いつもより腰を落としかなりテールよりを踏んでいました。この事で皆さんお分かりになると思いますが、基本+αのテール荷重を行う事によりこの板の真価が発揮されるのだと思われます。
通常のものと比べてティアドロップシェイプで若干広めのテールのため、後ろ足を添えてるだけでは普通に回転するだけであり、しっかりとしたステップバック・後足荷重を行いターンすることにより、さらに加速して回転してくれる板なんじゃないかなと。
(この板ならカットバック中の加速を体験できます(笑))
使用方法がわかったらもうこっちのもの!その後はよりいっそうに海を楽しめるようになりました。
乗り方のコツとして、アップスは無駄にガチャガチャせず、ターンは蹴り込むと言うより後足荷重で寝かせるような感じだと思います。
パドル&テイクオフも体調がよければ何のストレスも無しです。
また、レールの入替えについても前述のボトムコンツァーのお陰で非常にスムースです。
フィンについては、ハチェット等いろいろ試してみましたが、現在はベクターIIのYUに落ち着いています。
(ZEN PROにハチェットは少し動きが速過ぎに感じました(^_^;)・・・)
基本的にはさほど敏感ではなくFATな部類に入ると思いますが、乗り方次第では以前使っていたペラペラのCHILLIを超えるほどの鋭さを持ち備えた板なんだと思います。(2007.11.28)
ZEN、本当に素晴らしいです!!絶対にMagic boardだと思いますコレ。
今まで乗ったショートボードの中で1番。
見た目のデザインも素晴らしく、レールが気持ち良い(変な表現かもしれませんがレールのラインが美しく、持った感じが気持ち良いのです)。
オンショア腰サイズの波だったのですが、乗れる乗れる。
ピポットなテイクオフも楽々。そして6'3とやや大きいサイズ(トリップで1本持って行くとしたら、というコンセプトでした)なのに動きも軽々。サイズバランスも上手くとれているのでしょうね。
本当に気に入りました(出来れば皆様乗ってほしくない)!!! (2007.06.24)
サイズはハラ〜ムネ。トロく厚めで選ばないと掘れずにうねりに戻ってしまう様な波でしたが、ZENのテイクオフスピードを試すには良いコンディションかなとも思い入りました。
5'11"x19-1/4"x2-1/4"というサイズでしたので、ちょっと幅広すぎかな、とも思いましたが乗ってみて驚きました。ターン時に瞬時に理想の位置に行ってくれました。ですからカットバックも容易に行えます。 これまで乗った板は、カットバック開始時に力を使い果たしてしまい、ターン中は勢いまかせ、返す時は最後の力を振り絞ってバン!といった感じでしたが、ZENは、余裕があるため微調整が出来るのです。ターン中はテイクオフ重視の板は動きは緩慢かと思っていましたが、ZENは両立しているすごい板です!
特徴的なテイクオフは、すごく早いです。以前ロングボードも併用していた事があるのですが、それに似ています。もちろんロング程走っては行かないですが、掘れ上がる前に立ててしまうので、ファーストターンをどうするか考える余裕があるのです。これは、最終的に一本の波を無駄なく乗れると言う事に繋がると思います。
癖がなく、初乗り一本目から良いライディングが出来ました!
次は良い浪で乗ってみようとワクワクしながらも、ZENでこれならFIREFLYのターンはどうなってしまうのだろうとも思いました(笑)。
FIREFLYは、レール、全体的なバランス共に僕の理想の感じに仕上がってきました!
やはり、BBSでサイズを割り出して頂いて良かったと思ってます。
早く乗りたいです。
次回はHPSをオーダーしようと思ってます。
長文失礼しました。ぜひ、気持ちを伝えたかったのです。
素晴らしい板を提供して下さる、船木さんはじめスタッフのみなさん、どうぞお体に気をつけてがんばって下さい。
本当にありがとうございました。 (2007.06.24)
普段のオールラウンドボードは5'11"で日本人のシェイパーにオーダーしたものに乗っています。もちろん普段使用しているボードも調子は悪くな いですが、常にもっと自分に合ったボードがあるのでは?新しいボードに乗るたびにこのボードがマジックボードになるのでは?と思ってしまいます。
そこでHPS-4の感想なんですが、正直びっくりしました。オールラウンドボードで、ここまでテイクオフのときの滑り出しがスムーズなボードは初めてでした。そしてターンのスムーズさにも驚かされました。
最初は千葉のサンライズというポイントで、セットで頭くらい、風は若干オンショアが強くピークもつかみにくい波でした。次は千葉の部原でセットは胸肩くらいですが、この日も風は強めのサイドショアで、割れると早めのダンパー気味の波でした。
最初はたまたま調子良く感じただけなのかと思うところもあったのですが、それぞれのコンディションで同じ感想を持ちました。これがコールなんですね!と納得させられました。
自分は165cm、63kgなんですけど、浮力が若干ありすぎるかなと思ったんですけど、クアッドということもありボードの反応はとても良く、 リッピング、スラッシュなど今までにはない、キレと安定感があります。この若干浮力がありすぎるくらいが結果的に良いのか、もう少しジャストサイズにして 浮力を落としても同じようなパフォーマンスになるのかは正直わからないのですが、とにかくコールのボードのすばらしさに感動し、ますますクアッド中毒に なってしまいました。間違いなく、さらにステップアップできると確信しています!
今回はマジックボードにめぐりあわせていただいたと思っています。ありがとうございました。そしてこれからもさらなるマジックボードに出会えることを期待しています! (2008.03.04)
38歳 中級レベルです。 毎週末、千葉の海に通っています。
人が少なくて波が良いポイントを求め時間帯、潮目を考慮し地味にサーフィンしています。今日では、以前は敷居の高かったポイントもモラルもサーファーも同時に低くなって行く現実に目を覆います。
この度、NAKISURFでHPS-4-5finsystemを入手。
板のスペックは6.0 2/1 18 1/2 2 3/16 EPS。
自分には初めてのEPSの板、以前からエポキシには変な先入観があり、修理の煩わしさ等を考え最初敬遠していたが、BBSでのNAKIさんの(改革派)の一言に共鳴して、これで自分も改革派の仲間入り。
現在FF-polyとHPS-4-Polyを所有しており、当初はFFのEPSにしようか迷ったが、現在では特にしなやかで力強いHPS-4 スペック6,0 19 1/8 2 1/4 poly(クラーク)が、自分的にマジックボードなので今回はHPSに決定。
☆待ちに待ったHPS-4-5は金曜の夜到着。
早速箱を開けて手に取り、マズ最初にEPSの軽さに驚く、更にHPSの持つシャープでとても美しいアウトライン、薄めに落とした繊細なレールデザイン等等、改めて手に持って、直感で、(これはヒョットして)と期待感が膨らむ。
☆夜が明け待ちに待った朝。
あいにく北東風が強く吹いており、波に期待できない状況だけど、この日で、人が少なくて波が良いポイント、時間帯、潮目を考慮して海に到着、予測した通り波はオンショアコンディションで腰〜腹、しかし、人も少なく時折張った走れる波が来るのでここで決着。
ワックスを塗りFINをQuadにSETして早速1R開始。
まず、パドリングは厚さ 2 3/16と浮力があるサイズでは無いのだが、polyの同サイズよりは明らかに浮力ある。そして、オンショアコンディションだがパドリングが速く安定している、軽いのでドルフィンも簡単に沈む。
さらに、ラインナップに到着してマズ一本目のテイクオフ、テイクオフも速い、浅くボトムに降りトリムして進んで行くと、軽いので敏感に反応してく れるので扱いがし易い。そしてカットバックの入りも軽くギューンと入りリエントリーも楽だ。そのままトリムし最後の当て込みも軽く返せる。。ウーンこの板 最高に調子良い。。気に入った。
☆結論☆
パドルが早く、決して小波用のスペックでは無い板だが、浮力があるのに軽いので板を押さえ易くテイクオフが速い。そして板の反応が良く機敏で波に吸い付く感じで早く走ってくれるので、乗り味が最高に気持良く、polyのHPS-4同様しなやかに速い板。
腰〜頭サイズ位までオールラウンドに扱い易い板。
このコンディションで、ここまでサーフィン出来て気持良く海から上がれたので、波が良い時に使ったら☆☆☆☆☆だと想像する。
☆FFとの比較☆
逆にFFはHPS-4のしなやかさに比べると堅い乗り味。
最初なぜだか、ドライブが感じられませんでしたが、最近乗り馴れてきたのか、ボトムからトップへのグゴーンて感じでのドライブが出る様に扱える様になりました。
異なったQUADモデルでの独特のドライブ感は本当中毒性があります
☆☆EPS☆☆
HPS-4-5systemは大当たり。そしてEPS恐るべし。
EPS素材は今後益々進化して良くなるのではないかないだろうか?特にFF等のスモールウエーブに強いモデルはEPSが良いと感じた。
次回はスモール用にEPSでオーダーしようと構想。 (2007.10.16)
私は調子の良かったボードを台風の時のダブルぐらいの波で折ってしまいました。早速、ハワイのシェーパーや湘南のレジェントシェイパーに削ってもらいましたが、なかなか気に入ったものが出来ず困っていました。
そんな時、偶然コールのHPSに乗っている友人の板に乗る機会があり、借りて乗ってみたところ、そのくせのない流れるようにスムーズな乗り心地にすぐに惚れてしまいました。
そして早速HPSをオーダーしようとあれこれ考えていた時、あのなつかしのボンザーボトムが出来る事を知り、思わずオーダーしてしまいました。
HPSボンザーボトムは最高に調子よく、波乗りを最高に楽しんでいます。 (2008.07.03)
先月の終わりの週に、私は石垣島で、同年のサーファーの友が経営するドミトリーを拠点に、石垣の大自然に触れて参りました。凄まじい、「マナ」を彷彿させ続けるこの地場「0」のポイントは、私のインスピレーションを増幅させ、陰陽の明暗をクッキリと冴えさせてくれた感じです。
ちょうど、台風21号が、フィリピン目掛けて真下に居た事も有り、島の南側はクローズし、代わりに、西部の通称、「大崎と岩横」がダブルサイズのソリッドなコンディションに見舞われていました。
「持ち込んだボードは、ナキサーフ様にて購入のHPS一本。(6'0、18 3/8、2 3/16)オーダー流れの名刀でしたが、そのラインは、スタンダードスペックに添った素晴らしいボードであると、一目見て理解しました」。
岬に添って計算させれたかの様に、バレルとバンクを繰り返すその「肢体」に 何の躊躇もなく、エントリーしました。
パーフェクトな状況においては、何の「取引」もいらない。。まさに、サーファーとしてのあるがままの「真価」が問われる様なシュチュエーションでした。。
HPSは、あらゆる状況において、その期待を裏切りませんでした。
そのロッカーは、完璧にスピードをキープし、正確無比に彫り込まれたコンケーブは、完璧な安定感と加速を常に提供してくれました。
そのコンビネーションは波上で、限りない集中力を維持する機会を幾度となく 提供してくれました。その結果イメージは、完璧に運動神経に伝達されるので、時に意識を飛び越え、反射神経のみでのサーフィングを可能としてくれる、「ラッシュ」な瞬間を幾度も体験出来ました。それはまさに、HPSとの「トランス」でした。。
エントリーロッカーと、それにマッチしたボトムツアー。このサイズのコン ディションで、テイクオフにアドバンテージが取れるボードには出会った事が有りません。。その先のストールではない、ソフトレールによるスピードコントロールは、まさに「異次元的感覚」でした。何の引っ掛かりもない、「油の上でのターン」とでも言いましょうか。。
その「気持ちよさ」は、結果として私たち二人に極限の、「恐怖と痛み」をもって幕を下ろしました。まだ行ける、いやもっと行きたい。。その先に、水は有りませんでした。プルアウトには成功したものの、迫りくる裏のセットの最終ブレイクが、とてつもないスープとなって押し迫っていました。スープに包まれた時、今二人が 見た世界と正反対の暗く、苦痛に満ちた「一瞬」がそこに続いていたのを覚えています。
ダンテの「神曲」さながら、ダンテとウェリギリウスは、その好奇心がゆえに、地獄と地上楽園の一部を共有したと有ります。。
肉を纏った私の身体は石垣のリーフに何カ所も噛みちぎられ、その血はこの島のリーフに飲み干されました。 HPSは、その素晴らしい肢体をもてあそばれ、いくつものアザと傷に泣き崩れていました。。
彼女を手放す事は無いでしょう、何故ならば、決して後悔しない「時」を共にしたからです。
こんな、素晴らしいサーフボードを提供して下さるナキサーフ様=船木様は素晴らしい。。「尊敬」致します。。導いて下さい。 (2006.12.16)
先日、台風5号の残した最後のうねりに乗りに湘南・茅ヶ崎へ。もう、うねりはカスカスで、ヒザ〜モモ、setコシといったところ。とろめで、すぐに前が割れてしまう、湘南のお得意のスモールウェーブ。そこで普段はHPSにVF467 3/2のベクターハチェットハニカムコアを装着しているところ、サイドフィンをF3ハニカムコアに替えてみました(このチョイスは、船木さんからのお勧めでした)。これがすこぶる具合が良く、テイクオフからファーストターンへのスムースな移行、レールの切り替えしのクイックさが、見事にはまってました。自分のボディサイズから考えると(180p・74kg)、スモールウェーブで、てこずることが多かったのが、驚くほどにスムースでした。前がすぐに割れてしまうダンパーコンディションながら、ファーストターンが素早いので、何回かアップスーンしてコースターや、フローターといったパフォーマンスにつながります。バックサイドも同様に。板の長さから考えても(6'2)、決して小波向きではないのですが、十分に楽しめる結果でした。もちろん、これはフィンのおかげというより、やはりHPSのパフォーマンスであることは言うまでもなく、フィンとのマッチングも良かった結果ではないでしょうか。
DIAMOND BACK、無事に届きました!
早速ですが3回ほど乗ったので(すべて頭位)インプレさせていただきます。
まず驚いたのはテイクオフの速さとスピード(特にMAX到達点の速さ)でした。
最近の宮崎は地形が決まっているためかなりキワドいテイクオフが必要になります。絶妙なロッカーのせいでしょうか無理目なホレた波でも楽々いけてしまいます!
初日、2日と正直、曲がらない板だなぁ〜という感想がありました・・・(レールをしっかり入れていかないとという意味で 後で自分のレールワークの悪さに気がつきました)
が、3日目にして慣れたら、すごいドライブ!
リップはスナッピーでしかも安定する!ターンをかければ伸びる伸びる〜!
こんなラインのデカイサーフィンができたんだぁ〜と嬉しくなりました。特に私の場合、トラックのデカいサーフィンを目指しているのでピッタリの板でした。
この板はデカイサーフィンをしたい人、ドライブ感を楽しみたい人にお勧めです!
しっかりとしたレールワークをあらためて教えてくれるボードだと思います!!
nakiさんのアドバイス通り、少しサイズのある波の方が本来の持ち味を生かせるのかもしれません(6’1”の場合)。
ちなみにフィンは5年位前に買ったAU産のヘキサライトでした。このフィンだと少し硬い感じなので、付属してあったグラスフィンにして今度は乗ってみたいと思います!!
ともかく超お勧め!! (2007.11.12)
相変わらずですが、コールさんの板は本当に綺麗ですね!!しびれる感じです!!
そして先日モモ〜ハラ、たまのセットでムネのコンディションで初乗りしてきました。
今回のスケルトンはサイジングがバッチリだったようで、浮力の感じは過去で一番しっくりきています。多すぎでも無く、足りなくも無く、最高です。
スケルトンは、基本的にレールワークの板だと感じました。ピポットに動かさず、モモのセクションもレールワークで本当にスムーズに早く走りました。
でも、僕的に一番特筆したいのは、いわゆるフィッシュ系のハイパフォーマンス小波ボードのような乗り味を想像していましたが、それにあるような、 走るんだけど、ドライブ性は落ちる、といった事を全く感じません。ピーキーなセクションでは、通常のハイパフォーマンスボード顔負けに、ギューンとドライブして、リッピングがすごく決まります!!
ウイングでしっかりテールを絞ってあるからなのでしょうか??なにせトップアクションが笑っちゃうほど、面白いように決まりました!!まだ頭くらいのしっかりとした波に乗っていないのですが、この感覚なら、頭半くらいまでは十分にいけそうですね!!
板が足についてくるというか、小回りがきいて、メチャクチャはやいです。なのにタイトにドライブします。
フィンはK3を試しましたが、センターフィンが少し小さいこれがバッチリマッチしました!!
購入する際は、柳瀬さんに色々と無理を言って、困らせてしまいましたが、板、素晴らしいです。
本当に買ってよかったです。有難うございました!!!!!
いろんなコンディションで乗り込んでいくのが楽しみでしょうがないです!!
追記:先日、スケルトンフィッシュで頭半くらいの波に乗りました。
想像はしていましたが、かなり調子が良かったです。小波向けとはいえ、サイズがあっても調子の良さは変わらないですね!!想像以上にドライブしました!!
おかげさまで、先日は千葉の某ポイントでバレルをゲットしました(そのポイントでは初でした)!!
ほんとに楽しまさせていただいてます!!!! (2007.09.22)
波のサイズはスモール(膝・腰・胸)でしたがFIREFLYはすごいです。
小波のフェイスを過去最速で駆け抜けることができました。(驚)
ネオクアッドの加速力、驚異です!
もうCOLEしか乗れないかもしれません。(笑)
柳瀬さん・池谷さん
丁寧なご対応ありがとうございました。
次回はHPSの購入も考えております。
その時はまた宜しくお願いします。
PS:2ヘッドイーグルTシャツも無事ノースハワイから届きました! 色もデザインもプリントも最高です! (2008.07.25)
ディメンション的にはかなりのオーバーフロートですが、EPSにより操作感の向上が図られているので取り回しも楽です。
パドル・テイクオフも早い部類に入ると思います。 乗り味については既にインプレされている皆さんとほぼ変わりませんので、逆に欠点と感じられたことを記したいと思います。
まずはスタンス。
これは、しっかり前でセンターを捉えていないと動きが予測できません。前に乗るとテールにスカスカ感がしてフラついてしまいます。しかもターンがとても重く感じられます。
複雑なボトム形状により水流が早いため、余計ホールドしてくれないんだと思います。逆に後ろに乗ると、とてもピーキーな板になります。てゆ〜か、マニューバーになりません・・・。
ただ、同時購入のZEN-PROに較べてワイドポイント等はノーマルなので、前足センターさえ出来ていれば、通常のステップバックをすればいいだけで、特に意識して後足を操作する必要は無いように思われます。
次はアップス。
私の板が厚めのレールなので一概には言えませんが、スピードも出るけどクセも感じられます。
うまく言い表せませんが、「ねばぁ〜」って感じで水に吸い付きながら加速する感じです。
でも決して「グニャグニャ」ではないので踏み込んでいけます。
レイルワークについては、バックサイド側よりフロント側の方が神経使います。
バックサイドでは意識してかかとに荷重してからレールを使いだしますが、フロントでは常に(無意識の内に)拇指球に荷重されているので、反応が早すぎな気がします。
私の乗り方もあると思いますが、一度フラットに戻してからターンに入るようにしています。
(それでは遅い!と思われますが、大丈夫です。回転速度は超高速です!)
逆に、バックサイドでは深いボトムターンをしなくても波のトップに行けちゃいます。いきなり前が崩れてきても、チョイとノーズを上げてやるだけで瞬時にトップアプローチが行われ、コースターやフローターなんかが可能になります。
と、欠点のつもりで書いたのですが、結果的に賛辞になってしいました。
さきのZEN-PROと併せて、私には合ってる板だと思います。(2007.11.28)
購入後から約1・2ヶ月経ったと思いますが、今では、メインの板になっています。
はじめて目にした時は、ノーズからテイル全ての幅が今まで使用した板とは違い幅広でビックリしました。しかも、184cmある私でさえも板を脇に抱え持つ腕が幅広で持ちづらく「あれぇ、失敗したか?」と思ったのが印象に残っています。
早速、翌日にファーストトライ!
パドルは早く安定感があり、テイクは抜群の速さで誰よりも早く最高! ・・・しかし、今までの板の感覚とは違い、浮力がありすぎて今までの立ち方?立つタイミングでは逆に不安定。まるでロングボードに立っている感覚でした。
「あれぇ、うまく立てねぇぞ」と感覚をつかむのにすこし時間がかかりました(笑)。
その後は、茨城・千葉で経験を重ね、先週一週間ほどハワイのカイザーズにて入水。巻いている波でも対応してくれる、ローカルや西洋人にも負けることなく、私にとっての安心できるパートナーになっております。
本当にありがとうございました。(2007.10.15)
ZENもさらに乗り込んでみたいと思っています。
そしてFIREFLYも乗ってみました!すごく調子が良くてお気に入りになりました。
二日間だけですが、ZEN、FIREFLYを持って千葉北全域〜部原辺りを、その時間ベストな波で入りました。
東が常に入ってしまってベストなコンディションでは無かったのですが、一日目の夕方から風がぴたりと止み、FIREFLYも調子の良い事からPM7:30まで入ってしまいました。結局二日間FIREFLYしか乗りませんでした。
まだ、理解しきれていないところもあると思いますが、Quad、いやFIREFLY素晴らしいです。
「4フィンは、クセがあるよ」
「慣れないと乗れないんじゃない?乗りづらいんじゃない?」
なんて周りに言われましたが、乗ってみて周囲の言葉は払拭されました。
ボトムターンはちゃんとドライブします。「クイック」という言葉からスピンアウトするんじゃないか?と思いましたが、しっかりドライブターンします。トライのターンと同じで平気でした!逆にフェイスとトップでは、すごくクイックです。
アップス&ダウンスはトライのつもりでいるとギュンと行き過ぎてしまう事もありましたが、2〜3回乗れば慣れました。
トップでは、「360°もしかしたら現実に出来るかも!(あくまで’かも?’ですよ)」と思うくらいフィンの抵抗が無く、テールが軽く感じます。すっぽ抜ける感じでは無く、滑らかです。ですからリップも今までダンッ!という感じでしたがスパーンッ!と言う感じです。キレが確実に違いました!
テイクオフからファーストターンの加速はいきなりトップスピードに入ります。
「スラスターのドライブ感とツインのルース性を兼ね備えた」と言う意味が分かった様な気がします。FIREFLYもう少し乗り込んでみたいと思います。「4フィン、中毒性がある」分かります。
2本も良い板を手に入れる事が出来て、どっちに乗ろうか迷ってしまいます。
素晴らしい板の提供、本当に感謝です!(2007.06.24)
その後、5ラウンドほどこなしました。感想は、「最高」、この一言につきます!!
最初見たときはシェイプの綺麗さに感動しましたが、正直厚みもそれなりにあり、決して軽いとは感じませんでした。なので乗るまでは、本当によく動くのかなと心配でした(笑)
でも乗ってみてびっくり、ボリュームから、厚いセクションも余裕なのは想像ついていましたが、まさかこれほど掘れたセクションで張り付き、縦にリップできるとは思いませんでした。そして、ボトムターンがスムーズで、トライよりも楽で、スピードの速さもびっくり!! サーフィンが上手くなったと錯覚しています(笑)。柳瀬さんがFFにはまった気持ちがとても分かった気がします。多分この板が疲れてきた頃には、また頼むような気がします。
僕は千葉で波乗りしていますが、千葉のアベレージコンディションに、とにかく合っていると思います。
とにかく最高な板にめぐり会わせていただき、皆さんにとても感謝しています。本当に有難うございました。
余りの調子のよさに、最後のクローズセクションで調子に乗ってかっ飛んで、激しくまかれて、ボトムにちょっとへこみを作ってしまいました(涙)。
そのうち訪れる事だし、大して気にもしないのですが、やはり、おろしたてでいきなりへこますと、多少落ちますね(笑)。いつも思うのですが、調子のいい板ほど、凹ましたり、壊したりするのが早い気がします(涙)。そういうものなんですかね・・・(笑)。
クリスやコリーのようなトッププロでも、ボトム凹ましたりするもんなのでしょうか??ちょっと知りたいです。
話はそれましたが、とにかく板最高です!! 本当に有難うございました!!
初めてのEPSだったのでジックリみたのですが、触った感じはポリエスター、XTRと比べると表面はザラザラ(クロスがポリエスターやXTRのものより厚いからかも??)していてびっくりしました(性能には問題無いみたいです。)。
見た目は、パット見はポリエスターと変わりはありませんが、光に透かしてみたりするとフォームは発泡スチロールのような感じです。個体差はあるとは思いますが、私のFFは小さな気泡が同時に受け取ったコールBATFISHポリエスター、LOST/XTR(ちなみに、こちらの両方は気泡は無かったです。)より少し多かったです(これも性能には問題無いみたいです)。
見た目などを神経質に気にする方はポリエスターがお勧めだと思いました(再度オーダーする時はEPSにします)。 持った感触は軽いです。
●波に乗ってみて
簡単に伝えるなら、速く、軽快で、俊敏で、楽しいボードです!
ブレイクの速いダンパーな感じのセクションも以前よりも抜けられるシーンも明らかに多くなると感じました。テイクオフも思ったより結構速いです(軽いのでパドルの初速が速くなるからかな〜って思っています)。
トライフィンと比べると反応がとにかく速く、ルースな感じました!ただ、ポリエスターより軽いので反応がいいのかもしれませんが・・・・。
トライフィンと結構反応が「違うな〜」と思ったのは、スープの上などの時でトライフィン比べると不安定(もともとが不安定なところですが・・・)に感じましたがスピードに乗っていれば問題ないかもしれませんね。トロイ波でも結構軽快です。あと、レールに体重を乗せるといい感じで反発してくれました!
総合的には最初に述べたように、速く、軽快で、俊敏で、オールラウンドに使える只今絶好調のボードです!

参考に、ボードが到着してから使用した期間は週に2日程度で、1.5月〜2ヶ月間でのフットマークの付き具合の画像です。
場所によっては狂気さえを感じてしまう現状ですが、とにかく人が少ないブレイク、時間帯を考慮して、地味に独りで行って、地味に乗って、地味に帰って行くスタイルで週末のサーフィンを楽しみにしています。
☆☆FIREFLY感想☆☆
先週金曜日に到着しました。
早速パッケージを開け取り出して手に取り、まず初めに、CALの板なのにグラッシングとサンディングの綺麗さに凄く驚きました。更にアウトラインの美しさ、レールの感触、QUAD FIN 、今回、物凄く興味を持っていたのがBatmanTailです。なにせ本当に格好イイ板ですね。
☆福袋凄く嬉しかったです。
以前、ショートボードにマンネリ感を感じ、気分転換にロングボード、ロケットフィッシュ、レトロシングルと色々と乗ってはいましたが、その時のシチュエーションによっては楽しい時もありますが、ここ一年半は「これだ!」と感じる板が無く、新しく板を購入する気がなかった状態の中で、偶然出会ったNakiSurf。その中でFIREFLYを発見し、「これは何だ?凄く新しいぞ」と感じ、在庫の状況を確認して頂き、即買いしました。
早速、先週の土曜日にコンディションが良さそうだったので、早速持って行き、いつも比較的人が少ない九十九里の名もないブレイクに行き、波をチェックすると、腰腹〜たまに胸、オフショアでクリーン、しかも人が少なかったので、モウ迷わず、FIREFLYをテストするには絶好のコンディションだ、と思いテストしました。
身長175,体重68に対し、板のスペックは、ややテールロッカー強めで、6,0 19 1/4 2 1/2で自身に対しては、ややオバーフロート気味のSIZEですが、真冬のセミドライ、ブーツ、グローブの重装備に加え、38歳のオヤジ週末サーファーの現状を考慮すると、自分的には特に真冬用の板として、パドリングのスムーズさ、早さ、テイクオフの早さではBESTなスペックで大正解でした。
板の性能は、NAKIさんのインプレッション通り、パドルのスムーズさ、テイクオフの早さは説明通りです。特にショルダーは張っているけどワイドでトロ厚い波に関しては、周りの他のサーファーとSETを競った時、同ピークで自分の方が1テンポ半程早かったです。かと言って、掘れてる早い波に対しても抜群でパーリングせず、ボトムで引っかからず、踏むとスムーズに猛加速し抜けて行きます。
その日2本胸サイズのロングショルダーのSETを乗りましたが、とにかく、トライにはないスムーズな加速感が感じられました。とにかくスピードは手持ちの板の中では郡を抜いています。
ターンでは、ターンが切れ込み過ぎると感じ、体が板の反応に付いて行かないと判断して、ラウンドハウス気味カットバックはしませんでしたが、トップでのターン、アップスでのレールの切り返し加速等、とにかくスムーズで、異常なまでに安定しております。
付属のフィンは、好みにもよりますが、私的の好みでは、サイドフィンをもう少し大きめのフィンを付けると、もっとドライブが効いて、もっと最高の乗り味になる気がしました。
QUADに関しては、トライには無いスムーズさと安定感、加速感は現状のトライからの進化を感じ、全く抵抗が無く、むしろトライよりはQUADの方が乗り易さを感じました。
一回の波乗りだけで、TOTAL的にこんな感じなので、更に乗り込んで慣れて行けば、更にこの板の性能の良さを引き出せる深さと面白味を感じました。
特にCOLEのロッカー、レール、エッジのバランスがいいのか、最高にイイ乗り味です。
結論、☆☆☆☆☆☆。
COLEイイ板です。
LOSTにも過去3本乗り、TiMMYも調子が良く現在も2本(GAVINとA-1)所有しており大事にしてますが、それらに比べてもCOLEはイイです。
特にこのFiERFLYは日本(千葉)の波事情にはBESTな一本だと思います。他には5,8 BulletFishと6.1 2007HPS QUADの3本あれば完璧だと思います。
Naki surfは、特に今のNet時代、待ちに待ち望んでいたSHOPだと思います。ズバ抜けて今の時代にマッチしています。更に個々のスタイルに合わせた的確なサーフボードのアドバイス、ブログ等完璧です。常識ですが、結果、自身がサーフィンが楽しめるサーフィンのルールの説明等、フォロー、アドバイスも完璧です。Naki Surfは船木さんらしいです。
以上が長々となりましたが、FireFlyの感想です。 (2007.02.07)
南茨城(サイズ肩)、勝浦リーフ(胸)、一宮(頭オーバー)、千葉北(チューブ系)で試しましたが、速さ・安定性とも感動モノです。今のところ感じたのは下記の通りです。
★パドル・テイクオフ
・若干のオーバーフローでパドル楽チン。それでいて、心配していたドルフィンでは何故か楽に沈む。ノーズの作りがいいのか?
・グラブコンケイブの伸びはよく分からないが、ドルフィンやテイクオフで、しっかり手のひらをホールドしてくれるのが気持ちいい。
・4フィンでパドルのぐらつきは感じられない。
・テイクオフの滑り出しのタイミングがワンテンポ速いので、波が掘れ上がる前に立って、腰や頭の位置などの姿勢を確認しつつ、ラインをイメージしてから、ライディングを始められる。
・もっとも、走り出すとものすごい勢いで加速するので、最初は吹っ飛ばされた。慣れれば問題なし。
・テイクオフ時の滑り出しと立った後のスピードが速いので、2m奥で波待ちできる。また、混雑していても楽に波を取れるので、「ああ、また板が走ってしまった」「ああ、まただ。周りの人ゴメン、行かせて」って、何度も乗れる。
★ライディング
〜一番の魅力は、その波で何が出来るかが定義しなおされること〜
・スピードが速いので、今まで「ああ、つかまった」とロールインで締めるセクションが、「アップスで抜ける」「フローター」「チューブ狙い(波をかぶりに行く)」の舞台へと豹変する。また、アップスで走り抜けるセクションが、高速リッピングのセクションになる。
〜もう一つの魅力は姿勢矯正〜
・グラブコンケイブのおかげで、板のしなり、体重をかけるポイントが理解できる。
・スピードが出るものの、幅広で板が安定しているので、頭や手の位置、ヒザや腰の動きを確認しながら乗れる。
・テールも幅広なので、意識してステップバックしないと縦にあがらないが、その反面、ステップバックの練習になる。
★デメリット
・プレスされた板なので、ハンドメイドの温か味が感じられない。
・カラー(青)が、ちょっと目立ちすぎるか? できれば、ピンラインくらいがいい。
・レイルのカラーの幅が左右で少し違う。おちゃめな仕上がり。
・重さはポリと同じくらいでEPSの軽さは感じられない。反面、「オフ強」でもガンガン走るメリットはある。
・4フィンで動きはいいが、厚め幅広の板なので、繊細な動きに限界ありか。
★総括
「サーフィンが楽しくなった」と多くの方がインプレに書いています。
そんなに違うのか?と思っていましたが、この板に乗ってその意味が理解できました。
ほんと、楽しい!ファイヤーフライのラインナップがAVISOやフレックスライトなど他のモデルより豊富なのがよく分かりました。
テイクオフが遅い人、ライディング中の体の使い方を矯正したい人には、まずオススメです。
また、スピードがつくので、今まで出来なかったテクニックに挑戦でき、たまに気持ちよく決まります。
反面、ポイントが混んでいても常に波が取れる人、フローター、垂直リッピングは問題なくできる人レベルで、もっと繊細な動きをしたい、軽い板が欲しい人にはあわないかもしれません。
上達については、「今の板で練習を重ねる。何を乗っても一緒」「板より経験が大切」とストイックな考えもあるでしょう。しかし、板の力を借りて体の使い方、技のイメージを習得して行った方が、より伸びるのではないかと、考えさせられました。
「上手くなった」
しかし、それは錯覚。
板の安定性、スピードに助けられているだけだ。
いつもの板に戻したら、いつもの俺に戻るのだろう。
しかし、この錯覚こそがコールが俺たちにかけた魔法「コールマジック」ではないか?
いつまでも魔法よ解けないでくれ。
もしかしたら、コールマジックとの豊かなひと時は、逆真会に流れるBGMなのかもしれない。














