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HERBIE FLETCHER Christian Wach High Performance ユーザーボイス

2008年02月27日(水)

【AVISO】Herbie Fletcher CHRISTIAN WACH HIGH PERFORMANCE 9’1″x22-7/16″x2-7/16″

今回は2泊3日の宮崎サーフトリップ用ににAVISOのロングボードをレンタルしました。
軽くて強度があるという事で、一般的なフォームでできたボードに比べて楽に持ち運びができました。
5人のトリップメンバーは、全員ボードに厳重なパッキンをして空港でボードを預けましたが、目的地の宮崎に到着してボードを確認したところ、メンバーの1本ボードのかなりのダメージがありました。
飛行機を利用したトリップでは良くある話ですが、AVISOには全くダメージがありませんでした。

いざポイントに着くと波のサイズはヒザ~モモ、ショートボードオンリーの仲間からはため息が聞こえました。
そんな仲間を横目に僕はAVISOにワックスを塗り、早速パドルアウトしていきました。
細めのアウトラインからは想像ができないほど浮力があり、とにかくパドルが早い。
あっという間にブレイクポイントに着きました。

パドルが早い=テイクオフが早いため、すぐに波をとらえることができました。
フォームのボードと比べてしなりの感覚が違うので最初は戸惑いましたが、馴れてくると今迄に無いスピード感を味わうことができました。
また、ロングボードの醍醐味であるノーズライティングも安定し、良い波をチョイスしたときはローラーコースターも決まりました。

正直なところ宮崎にしてはプアーな波のコンディションでしたが、このボードのおかげで楽しいサーフトリップになりました。

今回のトリップで感じた利点は以下の3点です。
(1)軽くて持ち運びが便利であること
(2)強度があり壊れにくいこと
(3)全てのサーフィンの技に必要不可欠なスピードを出しやすいこと

既にAVISOの広告でも言われている事ですが、あらためて体感させられました。

ここで次回レンタルもしくは購入を悩まれている方へアドバイス
(1)事前にテストする機会があればまずは借りて乗ってみること
(2)今迄乗っていたボードより薄い物もしくは短いサイズの物を選ぶこと
(3)今迄気に入っていたボードが嫌いになるかもしれません、ご注意を!

以上、簡単ではありますがAVISO TEST DRIVE REPORTでした。 (2008.02.27)

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2007年11月21日(水)

【AVISO】Herbie Fletcher CHRISTIAN WACH HIGH PERFORMANCE 

BEACHさんでボードを受け取った日は、湘南全域スモールだったため、その翌週の○○漁港が実質初めての試乗。
この日のポイントによくある、アウトはアツくて割れにくいものの乗り出してしまえばインサイドに行くに従い適度にショルダーができ形の良くなるコンディション。

まずパドルアウト・・・。
スープを乗り越える際のショックがソフトな事に驚く。ボードのしなりがショックまで吸収してくれるのでしょうか。結構アツメのスープが来ても座った上体で板を上に逃がしてやることでロスなくゲッティングアウトできそうです。パドルの進行速度は、フォーム製の同様なプログレッシブタイプのボードとそれほど違いは感じませんでした。

そしてテイクオフ・・・。
やはりアツい波だと、シェイプが細身で、軽量であることから、一般的なオールラウンドロングボード(厚み3インチ、幅23インチ程度?巻き6-4-6くらい?)よりテイクオフは遅いと思います。だいたいフォームのコンペ用の板と同じくらいだと思います。ただ面白かったのはアツい波でかなり前目にポジションして、胸で板を押さえつけてもノーズが沈みにくいことです。ノーズの幅はそれほど広くないと思いますが、中空ボードの特性でしょうか?

続いてライディング・・・。
ターンの感覚は非常にスムーズです。ノーズの為のセットアップというよりはなるべく大きなターンをしたくなるようなそんな印象でした。バックサイドも板の軽さも手伝って、前からのスープにもタイミングを合わせやすく繋いでいく事ができます。
自分はグーフィースタンスで、バックサイドとなるレギュラーの腰くらいの波が苦手意識があるのですが、その日ローカルの上級者の方(レギュラースタンス、ショートっぽい乗り方)の後ろから腹位の波をレギュラー方向に進んでいくと、いつもはスープにつかまりどんどん距離が開いていくのですがうまくタイミング良くターンがつながり、インサイドまですぐ後ろを付いていくことができました。

最後にアクション系・・・。
ノーズライディングはある程度ショルダーよりの良いポジションではないと難しい印象でした。波の肩の方に行き過ぎるとやはりノーズがそこまで広い板でないこともあり、ノーズが沈みやすい印象です。これは僕自身の技術的な問題もあるかと思いますが・・・・。
小波でもスープ寄りにポジションしたり、トロイ場合は板の向きを岸よりにしてノーズに行く等の調整さえできて波に合わせられれば、細身のデザインのわりにはノーズに居ることができます。
特筆すべきはリップのしやすさです。クローズしかけの波に当てようと判断してから板が上がっていくことが早い印象と、板の返りと着地が非常に安定していることです。着地時の衝撃を板が吸収してくれることもあり、いつもより綺麗に当て込めることができ、メイク率も上がりそうです。

第2回目は湘南です。
台風のバックスウェルで、晴天・ほぼ無風の中、頭サイズのビーチブレイクで楽しむことができました。
波にパワーがある分、前回よりボードの本領を発揮できるという印象だったと思います。ここでの詳細は省略しますが、今度はコンパクトでもいいからもう少し掘れた波でもトライしてみたいと思わせるようなボードでした。 (2007.11.21)

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2007年04月15日(日)

【AVISO】Herbie Fletcher CHRISTIAN WACH HIGH PERFORMANCE 9’1″x22-7/16″x2-7/16″

ナキさん、スタッフの方々、御世話になりました。ありがとうございます。
まだあまり乗り込んでませんが、最初のインプレッションを報告します。

High Performance
テストライドDay1
○宮(セット肩)/○隅(セット腹)

FINセッティング:
スタビ=YU future
センター=YU spring arch 6.5
センターは、スタビノチップの後方にそろえてセット。

この日の印象
☆スピードが出ます。海面を走る感覚が凄い。
☆浮力があるせいで、崩れてくるリップに当て込んだ時の板の返りが良い。
★小さなFinを選んだせいもあって、ノーズに行くとテールが浮いて刺さりやすい・・・。正確にカールに留まっていないとハングは難しい感じ。(クリスチャン・ワックのレベルと僕のレベルが違うということですね)

Finのセッティングがマニューバー狙いだったので、そこを工夫すれば、ノーズも良くなるかもしれないと思いました。
ちなみにYUのスタビは、もう少し短い板用のものでした。

High Performance
テストライドDay2
茅ヶ崎○ーパー(セット腿)

FINセッティング:
スタビ=YU future
センター=YU spring arch 6.5
センターは、スタビのチップから1/2inch後方にセット。

センターフィンを後方にずらし、ノーズに行った時の安定性を出しました。浮力の高い板では、フィンセッティングが特に重要ですね。

この日の印象
☆自転車キャリアに積んで運びましたが、軽いので持ち運びがとても楽だった。
☆膝波でもリップに当てるのが楽しめた。

この日は波が小さかったので、特筆すべき点は以上でした。
湘南のような波で「テイクオフが楽な板」ではありませんね。他のロングよりもややインサイドからのテイクオフになります。やはり、基本的にマニューバー系のボードですね。

テストライドDay3
片○漁港(セット胸)

FINセッティング:
スタビ=YU future
センター=YU spring arch 6.5
センターは、スタビのチップから1inch後方にセット。

さらにセンターフィンを後ろにずらして片○の遅いブレイクに合わせました。

☆やはり、リップが最高。返りが早いのでバーチカルに近くてもちゃんと繋げられる。
☆掘れたところでのレイトテイクオフでも、ノーズロッカーのおかげでパーリングしにくい。
☆安定感があり、今回のセッティングでハングファイブは問題なし。
★スワローのテールは沈みやすい。ストールかけると、かかりすぎるので注意。

ソフトなブレイクである片○でも、胸ぐらいのセットの波では調子良かったので、そのあたりのサイズ以上で真価を発揮しそうです。
ハービーがリコメントしているように、FINを少し寝た形の7インチに変えれば、ノーズの安定性は増すはずです。

・・・ということで、Dale Dobsonを注文しました。スタビについては考察中です。(2007.04.15)

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