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JEFF JOHNSTON Pro ユーザーボイス

2009年08月15日(土)

【AVISO】Jeff Johnston ”PRO”

今宵は冷蔵庫に眠っていたスパークリングを開け乾杯。
甘酸っぱさとさわやかな香りに包まれております。
特に蒸し暑い夏の夜にこの辛口スパークリングがたまりません。

↓こんな波に出会った夜は・・・。岸から。

↓パドルアウトしていくと・・だんだんでかくなるレフト

ピークはダブルくらいかな。

奥から攻める人もつかまってしまう超速波。手前の人も負けじと前へ。
ここは海外ですか?!バリのどこかのリーフですか?と見間違えますが、れっきとした日本の波です。
アサイチの引きから上げ込みの時間帯は、リップが前に飛んできて軽い巻きをしてました。
グーフィーフッターにはたまらんはず!だってこんなに距離のあるレフトは種子島のハングリー以来だから。
そしてリップが前に飛んでくる!
今日もすれ違いのまさもとくんは、夕方のロータイドで、パドルしながら恐ろしさゆえ震え、それでもトリプル波をメイクしたという。
恐ろしや!THE LEFT!どこまで波をホールドするのか?!
途中ダブルの掘れ波を外国人がグラブレイルで攻めていたとのこと。

そしてこちらはザ・ライト(灯台ポイント)。
ここは本当に灯台の横で割れる波で、アクセスは非常に困難。
だがしか~し、それを差し引いてもワールドクラスの高品質なレギュラーに出会うことが出来た!

↓まずは灯台の全景。何度もこの丘の上にたって、いつここで出来るのか?と待ち望んだ波。

↓灯台の手前、島の中にはさらにこんな波。

あとで聞いたらテイクオフからハードな波で、大変らしい。でも今度やりたいな。

アクセスは、ロングパドルで向かうのと、漁船をチャーターして送迎してもらう方法がある。
わたくしは漁船を強くお勧めします。半端じゃない距離なんですもの・・・。

↓まるでロンボクのアイルグリンに向かうときみたい 。JJ PROと一緒に。

もう、この時点でテンションが上がりまくり!うわぁー、日本じゃないぞーと。

↓10分くらい船で向かうと、こんな波が・・・。灯台のインサイドブレイク。ここで更に興奮ですわ。

風はほとんど無く、まさにグラッシー。アウトからはスケールの大きなセットが押し寄せてきている!
サイズはセットで頭オーバー。サーファーは10 名ぐらい。
どぼんと入水し、徐々にピークに近づくと、イ****のメンバートラさんと村越君に遭遇。
ほんますっきやねー、とお互い称えあう(笑)

ここで波質を解説。この日は引きいっぱいに向かっていた。
実際ここは引いてる時が良いそうだ。
テイクオフはイージーで、メイクした後とろ速いショルダーが続く。
だから最初からボトムターンを入れるのではなく、波のトップをキープしながらタイミングを計るのが良さそう。
奥からの波も繋がると良いのだが、ワイドに入るセットは、意外にインサイドよりの切れ目のほうが良かった!

↓インサイドは人も少なく、美味しいセクション!メントゥルトゥルー!

たっぷり二時間サーフしまくって、漁船がお迎えに。この光景も日本ではないみたい。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

このザ・ライトの興奮が冷めやらず、いまだに『あれは夢だったのか?』と思う今日この頃。

その時使用したAVISO Jeff Johnston 『Pro』ですが、こんなワールドクラスの波で試したインプレッションを忘れないうちに記録しておこうと思います。

AVISO Jeff Johnston 『Pro』モデル解説、NAKI SURFより引用~

『コンペティション・サーフィングでの最高峰がWCT(ワールド・チャンピオン・ツアー)であることは周知の事実ですね。これはアンディー・アイアンズ、ケリー・スレーターといった世界のトップ44人のみが競えるサーフコンテストなのです。
この「PRO」と冠がつけられたモデルはその名の通りプロ、WCT仕様のボードです。
しかも、中空、高圧カーボンファイバー、つまりAVISOの強度は7倍という強さは極みにも感じます。
細身のアウトラインから発生するスピードは、視界が飛び込んでくるような感覚となります。
さらに完璧にバランスの取れたラウンドピンテイルが斜面をしっかりとホールドします。
さらに少し強めに、しかし短く設定されたテイルロッカーがハイ、ロースピードでの回転性を実現しています。すばらしいバランスのJJPROです。
ライバルが乗る前に、もしあなたがバリやハワイ旅行に行かれるのであれば、そのローレックスのオイスターを質に入れてもぜひ。(古いですね)
これはシエィ・ロペスが好んで乗るボードとしても知られています。』

つまり、海外やリーフの良い波用ボードですね!

ザ・レフトには頭~オーバヘッドの波でとろはやく、台風のウネリのため時折ダブルくらいのセットが入ってきてました。テイクオフは意外にイージーで、みんなは通常のビーチで使うようなハイパフォーマンス系のボードで入水してました。

普段乗り込んでいるファイヤーフライとの比較になってしまうが、
こんな波でのJJ PROの利点は、

・細身のためドルフィンがしやすい。これは重要なポイントで、大波でサーフする時はまかれたり、ワイプアウトしたりして大量のスープを乗り越えなければならない時があるから。

・乗り味は通常のトライフィンと変わらない。ボトムでつかまりそうになった時に、ターンが伸びる。
より大きなラインでのライディングに合う。逆に言えば、回転半径の小さいクワッドに乗りなれると、ターンが固い印象。カットバック、スラッシュのきめやすさ、気持ちよさはファイヤーフライに軍配があがる。

・テイクオフからチューブを巻く波(沖縄のコーチャン、台風時のリューダイポイントなど)ではテイクオフがもっとも重要。AVISOならではの剛性と、駆け抜けることにのみ集中するライドのため、PROは良い働きをするのではないか?!

ちなみにフィンは大きな波用に、固めでテンプレートもおおきなモデルをつけています。

たしかにファイヤーフライ一本でほとんどの波をカバー出来てしまうが、このAVISO Jeff Johnston 『Pro』をいざという時に用意していれば、
安心感とかっちりした乗り心地を味わえるはず。
そういった意味では海外や台風時のとっておきのボードになるのではないかなと思います。

あぁ~、河口やリーフのバレル波でやりたいなぁ!

2009.8.15 NAGA☆C

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