【SURF PRESCRIPTIONS(DOC)】NEW-ND1-E 5′4″x 18-7/8″x 2-3/8″
NEW-ND1-Eの衝撃_5′4″x 18-7/8″x 2-3/8″
去年から打診してあったニューデザイン。
完全なるニューデザインというわけではなく、ND9、NDRをベースにドックにお願いしていたのは、
「ボンザーシステムのボトムコンケイブをNDシリーズに施し、
さらにはテイルフォルムをスワロウやスクアッシュ、ラウンド等の既存なものでないもの。
できたらスーパーカーみたくかっこよく」
という難題のようなもの、だった。
それに応えて、
「実験、ジッケンです」
とドッキーがボトムデザインの粋に応じ、独自のツールと発想で製作してくれたのが『NEW-ND1-E』です。
こういうのって、波乗りを始めてからいつも考えていて、俺の夢だったんです。
いわゆる『ワンオフ』ですものね。
この『NEW-ND1-E』は、誕生時にスタッフブログでも取り上げられていて、俺はノースハワイからそれを「ウムム~」と見とれていたんです。
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オフィスにで受け取り、しばしの放心の後、Zパッドを貼り、また放心。
そしてクアッドセットアップということで、RATIOのテスト版を取り付けました。
確かドルフィンというモデルだったけど、少し小さく、丸みを持ったフォルムに惹かれた。
Z1サーフスーツの新作『スラントジップ」を着る。
ひさしぶりのフルスーツに体がプロテクトされた気となり、なるほどサーフスーツというのは、いい名前だなと再び実感した。
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沖に出ると、こんな大きなペリカンが俺の上を通り過ぎていて、Z1スーツのモチーフは”鳥”なので、そんな偶然をこの写真から気づかされた。
一本目の波はバレルとなり、踏み込むと加速するのを体現し、沖でボトムをスリスリしながら初マンライにうっとりと目を細めていた。
また顔の黄色いペリカンが南に向かって至近距離を羽ばたかずに滑空していく。
カリフォルニアいいなあ。
ここに11年いたのがすごく昔に感じられる。
キリリと冷えた大気と海水に、海草だらけの海に、頬をなでる乾いたサンタアナ風。
真っ赤な太陽を見上げる朝陽に世界平和を願っているのは、よくある非営利団体の「hypocrisy(偽善、見せかけ)」とは違う次元で自分のこころを感じるものだ。
さて、2本目は『本日一番の波』という定食屋さんの『今日の日替わりスペシャル一名さま限り』というようなすばらしい波だった。
柳瀬が400mm/F2.8というプロ顔負けのレンズを持っており、それで撮っていただいたのが以下のシークエンス。
最後のトップターンのところで、バッファ切れとなってしまったが、この『NEW-ND1-E』の
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切り返しの軽さ、スムーズさ、柔らかさ、早さ、速度、全てにおいて超一流品だと認めてしまうようなボードデザインで、乗ってすぐにこんなに的確にターンができるのはこの『NEW-ND1-E』だからだと、胸の中でDOCに拍手を送っていた。
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「すぐにドッキー(DOC)に電話しなくっちゃ」と、うれし驚きのファーストインプレッションとなりました。
こんな夢のような話もあるんですね。
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(2010/02/01)







