プロサーファー池田潤 x NAKISURFのブログ。CANVASサーフボードやCATCH SURFなどの情報満載!

【お知らせ】
2011/3/30を持ちましてこちらのブログは終了となりました。過去のアーカイブ記事をお楽しみください。

ショアブレイク攻略法/錐揉みプルアウト

今日は、CATCH SURF/Y-Quadを使った、池田式ショアブレイク

攻略法/錐揉みプルアウトのご紹介です。

きりもみの語源をしらべてみると面白いことが分かりました。

飛行機が操縦不能になった、もっとも危険な状況が「錐揉み(きりもみ)」状態です。

読んで字のごとく「きり」を使用して穴を開ける動作に似ている事からこの名が付いています。

まず用意するのはCATCH SURF/Y-Quad。

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軽く片手でつまんで沖に向います。

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インサイドまで乗り継いでクローズアウトセクション見つけます

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スタンスを広げて回る準備に入ります

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スタンスはこれがくらいまで下げます。

後ろ足のヒザを内側にいれ、前足重心にして回転します

アラウンド40/50のサーファーにはちょっと無理のある体勢ですが、

この足の使い方が今日の技の最大のポイントとなります。

クワッドやツインフィンはセンターフィンの抵抗がないので

ボードをフラットにすることで、比較的簡単に回転するはずです。

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回転の途中は少しバックワードに走る感じです。

こんな真剣な顔をする必要はありません

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くるりと一回転しながらプルアウト。

これができるようになれば、普通の360°ターンもできるようになるはずです。

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CATCH SURF/Y-Quadを使った、池田式ショアブレイク攻略法/錐揉みプルアウトでした。