NakisurfユーザーによるCANVAS、Tyler Warren、NATION、Surf Prescriptions、Catch Surfなどのインプレッション

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【NATION】 LOS DOS, 5’6-1/2″ x 19-1/2″ x 2-5/16″_ターンするたびに猛加速するので最高に気持ちが良いです

【NATION】
LOS DOS
5’6-1/2″ x 19-1/2″ x 2-5/16″
ワイドスクエアテイル
FUTURE QUAD

【”速いッ” LOS DOS】

2011年の初春にNATIONの登場と共にLOS DOSの紹介記事を見た。

まず最初に板自体にはまったく関係無いのだが、
中学、高校とギター小僧だった自分には、
このモデルの2個の仮面のディケールに目が釘付けになった。。

この2個の仮面は!!
、、、アッ!!
Motley CrueのTheater of the painのアルバムジャケットにクリソツではないかッ!!

なぜか、こんな素敵な感性を持つライアンイングルさん
そして、一風変わったブッタ切った様なワイドなテイルに、
テイル部のみ凹んだデッキ部のカナリ衝撃的な画像に心が揺れ動き引き込まれて、好奇心がムクムク
一体どんな動き?
どんな乗り心地?
興味津々!!

何日かして再度ブログに千葉で
「LOS DOS ”速い”」
との感想の単語に目が留まり更に好奇心が湧く。

このアウトラインで本当に”速い”のか?

とにかく実物を見たくて千葉のショールームに行った際、
実物をジックリと見入った。

ワイドなアウトライン:フラットデッキにテイル側からの薄いピンチレール、
ノーズ側に移るにつれてダウン気味のレイルにきれいにつながり、
後ろ足はスッポリハマりそうな凹んだデッキに、
ボトムの複雑かつ繊細なコンケイブにブッタ切りワイドなテイル。。

なんて個性的なんでしょう。

帰り際に後ろ髪引かれる思いでスタッフさんに質問してみた

「速いですか?」

「ハイ、速いです」

との返答。

「ヤッパリ速いのか~ウ~ン」

しばらくしてから他にも欲しいモデルがあり悩んだが、

「直感で今はこれしかない」

との思いでオーダー。

オーダーする際は悩んだ挙げ句、
LOS DOSは基本的デフォルトはTwinだが、
レトロなTwinをすでに1本所有しているため、
よりショート寄りのパフォーマンスのコントロール性とドライブ感が欲しかったので、
思い切ってQuad(クアッド)にしてみました。

早く乗りたいという苦しみの日々を経て、
秋になり、
「完成しました」
の連絡を受け颯爽とピックアップに行き、
実物を見て触りながら、
脇に抱えた時は全ての感触が好印象でした。

LOS DOSの感想です。

波にもよりますが、
とにかくスピードはグリグリと『圧倒的に速い』です。

噂通りに本当に速い!!

今まで乗ったいわゆるフィッシュボードの中では異常に『速い』を感じられるモデルでした。

かといってカットバックも入り易く急激な回転性にも失速せずに対応出来ます。

小波やタラ目の波でも対応してくれるモデルです。

しかし、何といってもショルダーが張って距離が出る波では、
ターンするたびに猛加速するので最高に気持ちが良いです。

よけいな事をせずに大きくアップ&ダウンで突っ走り、
突っ走ってカッ飛びショルダーが丸くなったらカットバックで戻るのが最高に気持ちがイイ乗り方で、
テイル側のデッキコンケイブの効果でダイレクト感が後ろ足に伝わりヤミツキになります。

今回はサイズ的にも丁度よく、
普段ショートの自分にはクアッドはLOS DOSにバッチリ合っていて大正解でした。

”速い” の秘密はワイドスクエアテイルが ”キモ” なので、
ワイドスクエアテイルが一番オススメです。

次回オーダーするとしたらもう少し長くして、

5’8″ x 19-1/2″ x 2-1/4″

素材は取り回しを軽く良くするのにEPSの5Finにしてみたいです。

ショートボードのパフォーマンスと速さを求めるなら5フィンで、
弱冠オーバーフローサイズにワイドスクエアテイルとする。

リラックスと速さとグライドを求めるなら、
ツインでオーバーフローサイズにスワロウテイル、
等々と。。。

LOS DOSはサイズやテイル形状にも許容範囲が広いモデルだと思います。

ライアン・イングル??

NATIONとは??

まずは、LOS DOSに乗ってみれば一発でわかります。