NakisurfユーザーによるCANVAS、Tyler Warren、NATION、Surf Prescriptions、Catch Surfなどのインプレッション

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【Tyler Warren Shapes】DREAM FISH 5’5” x 19-1/4” x 2–1/4”_厚い波でもクイックに反応する高性能フィッシュ(byスタッフ)

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T.W. Shapes 『DREAM FISH(ドリームフィッシュ)』

5’5” x 19-1/4” x 2–1/4”

インプレッション:スタッフじゅん

身長:171 cm

体重:63 kg

https://www.nakisurf.com/brand/tylerwarren/detail-dreamfish.html

ツインフィンの速さとほどよいルース性について、

入水前にスタッフはぎうだと話していました。

ちなみに、はぎうだは今かなりお気に入りのCANVAS『レースカー』。

「厚い波でのツインフィンはスケートボードの感覚にも似てますね」

「ルース性もあって、すごく速いよね、

ツインフィンの間を太い水流が抜けるから、速さとともに浮遊感を感じるんだろうね」

そんな会話のなか海に向かうと・・・、

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面がクリーンな厚めの波。

ドンピシャ!まさに会話にあった波でした。

フィッシュボードに最適な波に、意気揚々とゲットアウト。

 

【アレンジセンスがものをいうオルタナティブボードの世界】

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オルタナティブボードの代名詞と言われるフィッシュボード。

ディープなスワローテイルにキールフィン。

今はさまざまなオルタナ系ボードが出ていますが、

この形状を見れば、まさに代名詞という感じですね。

現代のオルタナティブボードは、

「伝統的なデザインを最新デザインでアレンジしたもの」

アレンジのセンスがボード性能に左右する気がします。

一流サーファー兼シェイパーという肩書きを持つ、

タイラー・ウォーレンのアレンジ・センスは、

「半端ではない何かスゴいもの」を感じてしまいます。

 

【厚い波でもクイックに反応するフィッシュ】

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早速カタチの良いセットをゲット。

フィッシュ特有のスムースなテイクオフから、

厚めのオープンフェイスを狙います。

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パワースポットに戻るスライドターン。

T.W. Shapes『ドリームフィッシュ』はとても反応がよく、

レイルの分厚いレトロ系フィッシュとは一線を画すモデルです。

アウトラインのデザインは、

「幅」がそれほど広くはなく、「厚み」もかなり薄めの印象。

安定感がある割には、

とても反応がよく、見た目以上にパフォーマンス性能が高いモデル。

これがタイラー・ウォーレン・シェイプのマジックなのです。

ワイドスワローテイルが波のパワーをしっかり受けて、

薄いレイルで繊細なコントロールを実現する。

たるいセクションでも失速することなく、

伸びのあるターン性能を感じることが出来ました。

 

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波に合わせたゆったりしたターンだけでなく、

クイックなターンでも抜群の安定感を発揮します。

フィッシュボードのフォルムの面の大きさが安定感を生み、

幅と厚みのシャープさが反応の良さを演出するという、

「まさに絶妙かつ大胆な、魔法のサカナやぁ〜!」

と唸ってしまうグライド・アビリティー。

 

【クラシックとカッティングエッジは背中合わせ】

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T.W. Shapes 『DREAM FISH(ドリームフィッシュ)』

https://www.nakisurf.com/brand/tylerwarren/detail-dreamfish.html

横の動きが得意といわれるフィッシュ系デザイン。

タイラー印のフィッシュボードは、

クラシックなデザインの根源を、

カッティングエッジ(最先端)のセンスを施した、

いわば「夢のフィッシュデザイン」だと思います。

波の上をスケーティングするような楽しさ、

さらに大きな波ではレイルサーフィンの醍醐味を味わえる、

乗り手の想像を超える最高に楽しいボード。

それが『DREAM FISH(ドリームフィッシュ)』です。

 

(じゅん)