NakisurfユーザーによるCANVAS、Tyler Warren、NATION、Surf Prescriptions、Catch Surfなどのインプレッション

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【SURF PRESCRIPTIONS(DOC)】BushWackingThang(BWT)(by naki)

このBWTは
「ボンザーフィンシステムをミニボードで試そう」
という独創的な試作ー初号機だったのだが、そのホワイトハウス初乗りから大好きとなった一本です。
https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/6288

前回の日本行きで弐号機を即座にお願いして房総犬吠↓から
https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/7243
うがみんしょうらん奄美↓で乗り込みました。
https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/8316

弐号機は原宿ショールームで試乗用として展開してありますので、体重65kg以下の方は、どうぞどうぞお試しくださいね。

このBWTにひさしぶりに乗ったインプレッションは、
「うれしく楽しく、美しく粘る」
ということで、BD5よりも3インチ長いアウトラインが、カービング主体へのドライブ・サーフィングへと導いてくれて、さすがのBWTはこんな乗り味だったのか!と再確認した。
フィンをドッキーデザインの新しいものに付け替え、このバランスが絶妙で、「シェィパーはフィンを知る」という名言通りに感じ入った。

やっぱり好きなボードって永遠なんですね。

自分でデザインした双頭ワタリガラスが封入されているのもうれしさを増している一項目なのかも。
テイル側からのボトムフォルムにうっとりとしながらシャッターを押す。

「玩物崇拝」という嗜好は俺にはあったりなかったり。
だけど、こういう奇天烈なサーフボードが機能すると俺はどうしようもないほどに熱くなってしまうようだ。
自称NAKISURFのコピーライター・ブチョウ(部長ではない)なので、このボードのを考えてみると、
「粋な3フィンボンザー、麗しきターン」と自販機からヱビスビールが落ちてくるようにひねり出てきた。
「究極なるハンドリング」とまた秒間に誕生し、これを英語にすると、“Ultimate Handling”とすればドッキーもUSAで使用できますね。
「ゆるりな革命児」とも出てきて、こうなるともう止まらない。
「ボンザーシステムとミニボードの邂逅」とか、
「伝説から伝統に」
「滑りの真価」
「体育会系からの脱却」
「ミニボード、次なる狙い」
「洗練なる粘りの新世界」
「近未来風味」
「瞬きを止める魔法」
というのがバリバリと沸いて出てきて、俺を刺激する。
これを全て訳して、ドッキーにメールしておいたら喜ばれるだろう。
これがAVISO化されればいいのに、と夢想している午後であります。

(2010.01.25)