“DEE ROSSE”

近代アートとストリートスタイルの融合させたネオ系アーティスト。

サーフアートの隠れ親玉でもあるRosse。

ヘイリー・ビーバー等のセレブが一点もののアートを着用したり、

Vogue、Hypebeast などで特集が組まれたこともあるほどのスーパーアーティスト。

キャッチサーフではおなじみのEvan Russel と共に世界中で一緒に壁画を描き、

「Rosse」ブランドを共同創設。

また2 人でNY ウィリアムズバーグにある、

ワーナーブラザーズ・スペースジャム2 をテーマにしたバスケコート「Tune squad x Evan Rossell」をペイントしたことで

世界的に知られるようになった。

シドニーを拠点とするオーストラリアのイラストレーター

“ジェイミー・ブラウン”

コラボレーションモデル

シドニーを拠点とするオーストラリアのイラストレーター。

これまでバンドや飲料メーカー、

サーフブランドなどの幅広い作品を手掛け、

そのうちボルコム社では7 年間働き、

4年は南カリフォルニアに在住。

そのイラストは、レイドバックしたサーフィンやスケートボードのライフスタイルと、

ドリンキング・カルチャーやユーモアを融合させたもの。

仕事以外のときは、

シドニーのビーチでハングアウトかスケートボードをしているか、

パブで飲みながらコースターの裏に落書きをしている姿が見られる。