the Road and the Sky
日記に書ききれなかったんだけど、 写真展前々日に金沢文庫での超名店 「the Road and the Sky」に行ってきました。 ここは私が波乗りを始めたころ、 たくさんお世話になった 「ナルちゃん」こと成瀬さんのお店 […]
日記に書ききれなかったんだけど、 写真展前々日に金沢文庫での超名店 「the Road and the Sky」に行ってきました。 ここは私が波乗りを始めたころ、 たくさんお世話になった 「ナルちゃん」こと成瀬さんのお店 […]
今回の旅は取材、そして写真展のためか機材が多く、 荷物全てで6点となった。 それらを計ると合計で軽く100kgを越えた。 預けられる荷物は飛行機に入れたのだが、 大事なカメラやラップトップその他は機内に持ち込まなくてはな
100000gのしあわせ/1464通のヨロコビ 続きを読む »
イシハラさんにいただいた鑑賞券を持って、渋谷ライズXに行ってきた。 以下はフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より ****************** アンリ・カルティエ=ブレッソンは1908年、フラン
坂本龍一さん、桑原茂一さんが主宰するコメディクラブキング発行「Dictionary 110」のStop Rokkasho誌。 環境をテーマに出版されている。 そのメッセージ見開きページになんと俺のヨセミテ作品。 イシハラ
バリでのショットです。 このように壁の際(きわ)を使って、 レイルを大きく傾けるようにすると、 大きなラインのカットバックとなります。 ちなみにこれは、 ボードを体に引きつける意味で外レイルを掴んでいます。
6/17-18より青山/表参道『共存』 (東京都渋谷区神宮前5-47-6 03-3407-6864、営団地下鉄、表参道駅、B2出口より徒歩5分) 開催時間SAT.12:00-21:00 SUN.10:00-17:00 で
グラブレイルカットバック これはスピードが出すぎたときにスピンアウトしないように、 速度を落としつつも、 波のパワーゾーンに戻るテクニックとなります。 レイルを持つのは、 波斜面への的確な「入り」をするために有効なんです