こんにちは。
猛烈な日差しが連日降り注ぐ一宮です 汗
今日から台風8号からのウネリが届き始め、
既に頭オーバー…
ながらも風が合わずにイマイチコンディションです。
さて、
NAKISURFにて取扱い中のサンスクリーンシリーズに、
環境面や安全面に力を入れた新たな商品がラインナップされました★
https://www.nakisurfshop.com/SHOP/30261/30640/list.html
何れも紫外線大国、
インドネシアとオーストラリア発の商品となります。
SURF YOGIS(サーフヨギ・ナチュラルサーフスクリーン)
https://www.nakisurfshop.com/SHOP/surfyogi.html
サーフヨギ誕生の理由
1.日焼け止めが海の生物に与える影響
化学薬品を多用する市販の日焼け止めのほとんどは、じっさいに謳われているほどの効果がないばかりか、海の生物にとってひじょうに有害なことがわかっています。さまざまな化学薬品が成分として使われていますが、近年行われた研究では、多くの日焼け止めに使用される成分、オキシベンゾンが珊瑚で濃縮されていることが発見されています。たった1兆分の62の部分に影響があるだけでサンゴの赤ちゃんに有害な影響をおよぼすとされていて、毎年6000トンもの日焼け止めがサンゴ礁に溶けだしていることを考えれば、日焼け止めの化学薬品が環境に与える影響は巨大です。サンゴの減少には、日焼け止めだけでなくさまざまな要因がありますが、サーファーなら、自分はもちろん、海の生きものにも影響を与えない天然素材の日焼け止めを選びたいものです。
2.サーフヨギをおすすめする理由
サーフヨギに使われているのは、チョコレート、ビーズワックス、ココナッツオイルといった天然素材のみ。つまり、自分にも環境にもやさしい日焼け止め。有効成分の酸化亜鉛は海の中でも外でも紫外線から100%、何時間も守ってくれます。サーフヨギはサーファーによってサーファーのために作られた日焼け止め。インドネシア、ハワイ、オーストラリアといった日差しの強い環境で何度もテストされ、使ったサーファーはだれもが気にいってくれています。
容量:60g
インドネシア(バリ島)製
全成分
ヤシ油 ミツロウ ひまし油 酸化亜鉛 カカオ果実(粉末)
コーヒーエキス バニラ果実エキス
ご利用上の注意
■防腐剤は使用していないので、開封後は早めにお使いください。
■夏の間は冷暗所で保管してください。
■車内など高温になる場所での保管は避けてください。
■冬季は固くなりやすいので、使用前にドライヤーなどで温めて使うと使いやすいです。
■開封後一年以上経過すると、油分が酸化してきます。日焼け止め効果自体への影響はありませんが、開封後は早めにお使いください。
【成分の効能】
ココナッツオイル
ビタミンEが豊富で肌を乾燥から防ぎます。分子が小さく浸透性が高いのでべたつきません。また、その他、消炎作用、抗菌作用、紫外線カット作用など。
ミツロウ
ミツバチが巣を作るときに分泌するロウのことで、ビタミン、ミネラル、カロチン豊富な自然の贈り物。保湿、殺菌、消炎効果があり、肌の炎症、傷、火傷に効果的。皮膚にうるおいを与え、柔らかくする効果があります。
ひまし油
主成分の脂肪酸の一種、リシノール酸には抗炎症作用があり、その他保湿効果、鎮痛効果などさまざまな効能がある。肌を保護するコンディショニング剤。
酸化亜鉛
紫外線防止効果。亜鉛が酸化した成分。粒子が細かく紫外線錯乱剤としてよく使われる天然素材。
カカオ果実粉末
カカオポリフェノールには、活性酸素を除去する効果があり、紫外線によって発生する活性酸素対策に効果的。そのほか、抗炎症効果、保湿力、肌のきめを整える、肌の血行促進、損傷した肌細胞の修復作用などもある。
コーヒーエキス
抗酸化作用、抗菌作用、ヒアルロン酸の切断を抑制する、紫外線による皮膚損傷から皮膚を守るなどの効果があるといわれている。 収斂効果があり、保湿効果が高いので、引き締まったキメの細かい肌に整える目的の化粧品に配合されます。
バニラ果実エキス
バニラ果実から得られるオイル。収斂・抗炎症作用があり、甘い香りがします。
【アンバサダー】
ロブ・マチャド
ソウルサーファー、環境活動家、宇宙的スタイルマスター
「ぼくはサーフヨギが製品として登場したときからのファンだ。インドネシアの灼熱の太陽にも信じられないほど効く。自分の肌に何を塗っているのかとか、火傷にならないかといった心配がいっさいいらない。あらゆる意味でポジティブな製品だと思う。サーフヨギのクルーには感謝している」
べリンダ・バグス
ソウルサーファー
「わたしは生まれてこの方ずっと太陽と一緒にいて、悩みの種は、最悪な化学薬品を塗ってまで日焼けを防ぐべきかどうかということでした。サーフヨギは日焼け止めに対する考え方をすっかり変えてくれました。地球のエネルギーに乗るという究極の体験をするのに、このシンプルでナチュラルなサーフヨギを使うのは至極当然のことに思えます。きれいな肌でいたいし、サーフヨギを使っていればつねに紫外線から守られているおかげで、何の心配もなく長く海に入っていられます。見た目も、使い心地も、そついでに味もいい製品です!」
クリス・デル・モロ
サーファー、ヨギ、アーティスト、ソウルマン
「ぼくは大手ブランドの日焼け止めにすっかり嫌気がさしていた。なにしろ、化学薬品成分の3/4が何なのかもわからないし、その化学薬品が目に入ることも耐えられなかった。もはやどう考えても体によいことなどどこにもなかったので、もう何年も前に日焼け止めを使うのをやめてしまったんだが、そんな時にバリで出会ったのがサーフヨギだった。以来、この製品しか使っていない。顔に塗れば一日中確実に守ってくれるし、目の周りに直接塗っても目に入ることはまったくない。すべての成分が分かっていることも大切だし、なによりジェイク・マッケンジーをはじめ、心ある海の人々がつくっているということも大切なことだ」

ジョエル・フィッツジェラルド
シェーパー/ソウルサーファー/ライフスタイルマスター
オーストラリア、ニューサウスウェールズのノーザンビーチで育ったジョエルは、ホットバタードオーナーである父テリーのもと兄弟と共に波乗りを覚えた。20年に渡るプロツアーで世界を旅したのち、現在はシェープしながら旅を楽しむ。オーガニックでスローなライフスタイルを楽しむ彼は、仲間のサーファーやシェーパーからも、ソウルサーファーとして慕われている。
「サーフヨギは最高だ。長時間のセッションでもしっかり効くし、香りもいい。今まで使ったどの日焼け止めより効く。」
クリスチャン・スターン
アーティスト、ソウルサーファー、ヨギ
「ぼくがサーフィンを始めたのは、ヨガを学んだ後だった。インドネシアの強烈な太陽を長時間拝むのに、サーフヨギは欠かせない。自分の体はもちろん、大切な自然環境を有害な化学薬品まみれの日焼け止めで汚さなくていい。はじめてサーフヨギを肌に塗った瞬間、海の深い知識と地球の自然の要素が吹きこまれていること、そして、この製品は、太陽と宇宙そしてわたしたちを一つにしてくれるものだということを感じた。」
ザッカリー・キーナン
ソウルサーファー、ヨギ、メンタワイのチューブ忍者
カリフォルニア・カーディフ出身。バリ在住。ここ数年はメンタワイで、カンドゥイヴィラのディレクターを務める。ヨガや瞑想、ヴィーガン食を通してより健康でポジティブな生き方を学ぶ。わたしたちは宇宙とつながっていて、すべてが一つだという真理をベースに、ホリスティックな生き方は彼をいつも元気でいさせてくれている。
「サーフヨギはその原材料を見れば分かるとおり、自然へのリスペクトをあらわした商品だ。環境を守ることはもちろん、ひとつに繋がっている我々のホリスティックな考え方を表現している製品だ。私が使うのはこの日焼け止めだけだ」
ショーン・ギローリー
映像作家、ウォーターマン
バリ在住の水中映像作家として、世界中の著名なサーファーと仕事をしている。ジェリー・ロペス、ラスタ、シェーン・ドリアン、テイラー・ノックス、ミック・ファニング、サニー・ガルシア、ケリー・スレーター、トム・キャロル、ロブ・マチャドなど、アジアを訪れるほとんどのプロサーファーとのつながりがある。
「良い映像を撮りたいなら、何百時間と太陽のもとで過ごす以外に道はない。ほとんどの日焼け止めは、陸で撮影している間に汗で流れ、海に入ったら、ものの30分で取れてしまうが、サーフヨギは汗をかいても、水の中でも取れないのが最高だ」
クリスチャン・シー
ソウルサーファー、ウォーターマン
クリスチャン・シーは何年もサーフヨギとして生きている。ハワイでライフガードからウォーターマンとしてのスキルを学び、タヒチ、ニュージーランド、フィジー、インド、西オーストラリアなどさまざまな場所を旅し、現在はインドネシアのニヒワトゥにて、ヘッドウォーターマンとして働きながら、長年の夢を生きている。ただただ海に囲まれた何もない場所で、家族を養い、果樹園を育てながら、コースたるインディアンとしての生活を営んでいる。
「サーフヨギは自分らしくあることができる日焼け止めだ。ここはつねに晴れていて、8か月以上雲も雨もないことが多いので、日焼けは避けられない。何年も前に、化学薬品を使った日焼け止めが自分の肌はもちろん、海にもよくないことを知って以来、より優しい日焼け止めを探して、ようやくたどり着いたのがサーフヨギだった。一日何時間もこの日焼け止めを使って過ごす生活を5年以上続けた結果、自分と家族を太陽から守るのに、これ以上の日焼け止めはないといえる。チョコレートみたいな香りが子供たちにも人気で、目に入ることもない。サーフヨギがなくならないかぎり、子供たちは日焼けによる火傷がどんなものか知ることはないだろう。」
さらには、
レジェンド “ジェリー・ロペス”
スタイルマスター”デイブ・ラスタビッチ”
サーフスター”ケリー・スレーター”
も愛用するほどのオスミツキなアイテムです♪
店頭にはテスターもご用意しております。
ぜひぜひお試しくださいませ☆
続いて、
【日焼け止め SPORT 50g (小)耐水3時間】UV NaturalスポーツSPF30+
https://www.nakisurfshop.com/SHOP/natural_sunscreen.html
【UV Natural Sport 50g 商品詳細】
☆UVA波とUVB波の両方からお肌を守ります。
☆水を使用せず、肌に限りなく近い自然由来のオイル成分のみを使用しているので毛穴を詰まらせません。
☆合成香料不使用。自然由来のラベンダー、サンダルウッドの心地よい香りです。
☆紫外線吸収剤、防腐剤など化学合成成分は不使用。全ての原料が天然由来で赤ちゃんにも使用可能。敏感肌へのテストもクリアしています。
☆防腐剤を使用しませんが、オイルの特殊な配合により使用期限は製造日より3年
☆オイルが主成分なので通常のクレンジングや洗顔で落とせます。
☆天然のオイル成分には抗酸化作用も含まれているので、日焼け止め効果を発揮しながらお肌の機能改善も期待できます。
☆3時間のウォーターレジスタント。
☆肌に塗ってしばらくすると肌色になじみほとんど白浮きしません。成分がナチュラルオイル由来のため塗った直後は少しべたつきを感じますが、しばらくするとべたつきは全くなくなります。べたつくことなく様々な保湿成分で肌の水分量を守ります。
【正しい使い方】
日焼け止めは、日に当たる前、室内でつけるのが原則です。肌にしっかり浸透させ効果を最大限に発揮させるためには日に当たる約20-30分前までに塗ってください。
【ハワイで1か月モニター使用したお客様の感想】
サーフィンをするので、とにかく肌に優しい日焼け止めを探していました。海に入る30分前までに塗れば、べたつくこともなく、使用感はとても良いです。私たちのように毎日海に入ると、日焼け止めは塗っても基本黒くなりますが、炎症を起こしたり火傷をしないためのものだと思っています。とにかく、1か月の滞在で顔の皮がむけることは一度もありませんでした!背中にぬれない部分があったので、別のスプレータイプのものを塗ったら、その部分だけ炎症を起こしてヒリヒリでした。たくさん入っているのでたっぷり使えるのも良かったです。
内容量:50グラム
【成分】
酸化亜鉛、グレープ種子油、シリカ、ステアリン酸亜鉛、トコフェロール
マカダミア種子油、グレープ種子エキス、チャ葉油、酸化鉄(黄)、酸化鉄(赤)
UV Natural Sport には上記成分に加え、以下成分が入っています。
ラベンダー油、パチュリ油、ビャクダン油
【原産国】オーストラリア
***ナチュラル成分だからアレルギー反応などがでないわけではありません。お肌に合わない場合は使用をおやめください。
【日焼け止めの真実】
SPFが非常に高いものがたくさん販売されていますが、SPFが高ければ日焼け止め効果が高いと言うことは証明されていませんし、高SPF値は肌への負担も高くなります。日本では最高50、オーストラリアでは30までしか表示が認められていません。肌に優しく完璧に日焼け止め効果がある日焼け止めは残念ながら多くありません。市場に出回っている多くの日焼け止めには化学薬品(紫外線吸収剤など)が使われており、肌を通して体内に取り込まれ、ホルモン異常等を起こす可能性が疑われています。今ご利用の日焼け止めに、以下のような成分は入っていませんか?
■メトキシ桂皮酸オクチル
■オクトクリレン
■オキシベンゾン(ベンゾフェノン3)
■サリチル酸オクチル
等々。まだまだありますが、ご利用の日焼け止めの成分を調べてみると、どれほど化学薬品が使われているか良くわかります。最近良く聞くノンケミカルの日焼け止め。これは紫外線吸収剤を使用していないということで、他の化学薬品が使われていないわけではありません。オーガニックを謳う製品にも化学薬品が含まれていることも少なくありません。完璧なウォータープルーフというものはありません。耐水性(ウォーターレジスタント)が正しい表現です。
ご質問・お問い合わせは下記までお気軽にどうぞ!
【NAKISURF千葉】
〒299-4301
千葉県長生郡一宮町一宮 9355-10
TEL:0475-36-3883
MAIL:shop@nakisurf.com
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