BLUE. 56号 (2015年12月号)が入荷!
FEEL!
カバーショットは若干20歳の天才フォトグラファー、
ウディ・グーチがとらえたハリソン・ローチのチーター・ファイブ。
Blue.56号のテーマは、「FEEL! 心でとらえるサーフィンの世界」。
スポーツとして、身体の動きやギアの機能を追究するのもサーフィンだが、
その一方で、心でとらえ、色鮮やかな世界観を表現できるのもサーフィンの大きな魅力。
今回はフォーカスするのは後者。
ウディが見つめる芸術的な視点、レジェンド・アーティストである
ネド・エバンスやデビッド・ロイドにとって、サーフィンとはどんな存在なのか。
“心”で捉えることができたとき、サーフィンはもっともっと面白くなる!
他のコンテンツも見逃せないものばかり。
クリスマスギフト大特集や冬のアウター・コレクション、オーストラリア100年の歴史、
フランス・メドック地方のサーフカルチャー、ジャレッドメル&ホバン・ファルシャの宮崎&
南トリップ、ヘイデン・コックスのインタビュー……
歴史あり、ファッションあり、トリップありと、Blue.らしい多彩な企画がラインナップ。
そして特別付録は毎年完売必至の「RHC Ron Hermanコラボレーション・カレンダー」。
今年のビジュアルは、ウディ・グーチと並びサーフ・フォト界の将来を担う次世代の旗手、
モーガン・マッセンの作品。男性にも女性にもうれしいグラフィカルな写真がずらり。
使い終えた月の写真たちは、ぜひ額に入れてインテリアに飾ってください。
今月号のNAKI’S COLUMNはSalvation(救済)
波とともに人生を歩むNAKIの、
Salvation(救済)とは!?
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カバーショットを捉えた20歳の天才フォトグラファー、
ウディ・グーチの清新な視点。
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改心の異端児、ジャレッド・メルと巡る『太陽と緑の国』宮崎トリップ。
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ナキサーフではおなじみのデューク・カハナモクがAUSにサーフィンを伝えて早100年。
多くの才能を生み出したそのインダストリーを一挙大公開!
https://www.nakisurf.com/blog/showroom/archives/81962
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日本を代表するブレイク『伊良湖』
ローカル、レジェンドたちの夏のひとかけら。
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など、など、
見どころ満載の内容となっております♪
さらに今号の特別付録は、
これまで幾度となく完売状態を生んできた「RonHerman」の2016年カレンダー。
少量の入荷となりますのでお早めに!
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▽オンラインストアはこちら▽
https://www.nakisurfshop.com/SHOP/71125.html
はぎうだ
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