女神岬でこころのお清め(本日4回目)
順番が抜けちゃったけど、ヤマネコ島で精神洗浄とBD3のお清めをしてきました。 大潮でこんな新洞窟が発見し、それはそれは神々しく、神聖な気持ちとなりました。 これからの生き方について考え、洞窟内に鳴り響くBEGINの曲に涙 […]
順番が抜けちゃったけど、ヤマネコ島で精神洗浄とBD3のお清めをしてきました。 大潮でこんな新洞窟が発見し、それはそれは神々しく、神聖な気持ちとなりました。 これからの生き方について考え、洞窟内に鳴り響くBEGINの曲に涙 […]
走るように港に駆け戻り、南島本島行きの船に乗り込みました。 南島では津村隊長のお出迎えを受けてそのままスプラウトにごあいさつ。 看板美人の栄子(エコ)ちゃんと花城(ハナシロ)さん。 届いたばかりのHPSをチェックする津村
寝ていると、 蚊の大群に襲われた。 見上げると、 宇宙が拡がっていた。 熱帯夜の中、 寝袋に潜りこむのは、 なかなかのサウナ室状態だ。 それからややあって、 未明3時に山下さんが迎えに来てくれた。 山下秀之さんは、 西表
今がシーズンという南島のダイビングガイド業をしている徳ちゃんは大忙しでした。 朝早く出航して、夕方に戻ってくる。 ワンオーシャンの洋一くんと長男のイチくんとパシャリと3ショット。 念願のいつもの洞窟にやってきました。
今日は真夏日33℃だという南の島に着きました。 日差しが強く、ナツサキドリです。 それにしても暑い。 「汗が吹き出る」という表現とはこのことだと体で理解する。 このまま離島桟橋まで行き、さらに南を目指します。 いつものよ
オーシャングライドに行き、ゲルゲ型双眼鏡で峰?小動方面を見て、 なつかしのゲルゲさんのフレーズ「ふーむ」と言い、悦に入った。 (「ゲルゲ」これを説明するには2000字ほど必要なので、ご要望があれば、今度書きます) 「オー
ドドゲの三浦さんのセッション(本日3回目のブログです) 続きを読む »
七里ヶ浜正面にある「なみある?スタジオ」にやってきています。 ここは、このように窓から七里ヶ浜が一望できるので、波情報サイトとしては最上級ですね。 ↑シルエットでわかりづらいのですが、左はスタッフの中嶋さん、ディレクター
今日はブルータス誌の『Chill out』特集内の「あの人のチルアウトタイム」と いう取材を受けました。 チルというのはスラングで、「かっこよくリラックスすること」と理解しています。 この取材をご一緒させていただいたのは
天才編集者ジェイミー・ブリシック 前回からの続きです。 またもや鎌倉umi cafeでジェイミー・ブリシックを待っています。 思わず現れたのは陶芸会のプリンセスこと、 鴫原みずきちゃん。 なんとNAKISURFの2ヘッド
ジェイミー・ブリシックは、 マリブ出身の、 ニューヨーク在住の人気著述家だ。 今回は、 『ザ・サーファーズ・ジャーナル誌』で、 日本のサーフ界を特集する記事を書くために鎌倉にやってきた。 およそ1年以上滞在し、取材をして
松風王国に戻ると雨が降ってきた。 これは梅雨前線と、 台風崩れの低気圧が重なったもので、 体が重くなるほどの雨だった。 おかげでゆっくり休めた。 王国印の朝食はオープンサンド各種。 いつものようにものすごくおいしく、 最
松風王国からマヤ文明を知りに茅ヶ崎に行き、南米大陸イグアスの滝、鎌倉まで到達しました! 続きを読む »