この日の波が話題になっているようで、そのことについて5本の電話があった。
同日、千葉の波は軒並み小さく、なおかつ曇天だったと実際に行った友人たち、
そして向こうに住む人たちから伝えられた。
なぜ週末に誰もいない海で波が良かったか、そして快晴だったのかと分析すると、
1.当日の波情報が小さく表示されていた→干潮時に波をチェックしていたの
で、一番小さいサイズが伝えられた
2.梅雨前線が日本の西に下がったので、東に行けば行くほど晴れていた。
3.そして潮が動き始め、正午頃にはサイズアップしてきたということ
4.北東風が沖で吹いていたようで、風波と小さなうねりがミックスされた
どうだろうか?
良い推理だと思うのだけど。
確かに波情報のサイズは実際の波より小さいときはありますね。 アッチの波情報よりコッチのが正確かも!って思うときもあります! でもその時々で変化する波を常に正確に伝えるのは大変ですよね。何しろ自然ですからね。 あとはタイミングもあるかも。
写真がサミシイデス。早くお引越しを!
6.リリーさんは晴れ女だから。
7.船長は波を呼ぶ男だから。
5.キンチャンが早起きして運転頑張ったので
神様からの贈り物。
8.ひきの強そうな船長達だからでしょうか?
(前日は、さらに良かったですよ~)
当日は、隣で入ってたなんて偶然ですね。
しかもブラックで、
ぜひこんど、鹿島で、ブラックで稽古付けてください。
『やっぱブラックだっペー』
9.リリーさんが綺麗だったからかな??
海もびびって波を出してくれたのかな
10. 3人が呼んだ波ですよ、間違いない。
いや本当にいい感じでしたね。波、天気、風もほぼ無風。とっても楽しかったです。いまも頭頂部の日焼けが痛いです。いい天気でした。
残念なのは、焼き牡蛎食べれなかったこと。
次回はぜひ。
11.ニコラス角田さんの波乗りがかっこよかったこと
12.焼き牡蠣ビールのきんちゃんの表情が
13.また行きたいッ!
また食べたいッ!
と思わせる
やましょうのマーケティングかもしれません。
もう一回言って下さいぃ~~~
14.やましょうは100円単位の端数をおまけしてくれるから、というのも追加してください。