キャンバスサーフボードをカスタマイズしよう!
人気のバターゾーンやミニノーズライダー、
モデルの性能もさることながら、アートやカラーが魅力的なのも人気の理由。
個性派モデルが勢揃いの、
CANVAS SURFBOARD、カスタムカラーオーダー完全ガイド!
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ステップ1
モデルとサイズを選ぼう!
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ステップ2
アートを入れるかどうか?その場合、お好みのアーティストを決定しよう!
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ステップ3
グラッシングのスタイルを選ぼう!
OPAQUE(オペーク)
樹脂自体に色付けが行われるカラー。
十分な顔料の量のため、ストリンガーがはっきりと見えなくなるクラシックで重厚感のある仕上げです。
※グロスポリッシュ仕上げがオススメ
↑オペークとティント混合
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Tint(ティント)
樹脂自体に色付けが行われるカラー。
カラーは透明感があり、ストリンガーが透けて見える高級感のある仕上げです。
※グロスポリッシュ仕上げがオススメ
↑右がオペーク、左側がティント
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AIRBRUSH(エアブラシ)
フォームに直接エアブラシを噴きつけるカラー。
ショートボードには向いているが、一般的にはオペークやティントほど
クリーンでスタイリッシュとは考えられていません。
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BOHEMIAN ABSTRACT(ボヘミアン・アブストラクト / ボヘミアン・ラミネート)
オペークやティントを使って、複数のカラーによるラフで抽象的なデザイン。
デッキ面、ボトム面ともに、お好みのカラーを指定可能。
▽【特大号】銘職人デイブ・ネイラーのサーフボード・ラミネーション
https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/47028
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COMBINATION(コンビネーション)
違うテクニックを使ったコンビネーション。
上は、デッキ面にオペーク、ボトム面にボヘミアン・アブストラクトを施した一例。
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CLEAR + ART(クリアー+アート)
各アーティストによるアートは、デッキ面、ボトム面、またはデッキ面とボトム面の両方など自由にオーダー可能。
仕上がりをイメージした想像図を送ったり、またはお好みのアーティストへ完全おまかせオーダーもOK。
上は、クリアーのボードにクリスチャン・ワックのアートをボトム面に施した一例。
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COLOR + ART(カラー+アート)
各アーティストによるアートは、デッキ面、ボトム面、またはデッキ面とボトム面の両方など、自由にオーダー可能。
仕上がりをイメージした完成予想図を送ったり、またはお好みのアーティストへ完全おまかせオーダーもOK。
オペーク、ティント、エアブラシ、またはボヘミアン・アブストラクトなどとアートの組み合わせも可能。
上は、デッキ面にオペークとハンナ・ノートンによるアート、ボトム面をティントにした一例。
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TINT + FABRIC ART(ティント+ファブリックアート)
さらにファブリックアートも数あるストックプリントから選択可能。
詳しくは以下ステップ4.5、「ファブリックのシェイプを選ぼう!」「キャンバスプリントを選ぼう!」から。
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ステップ 3.5
ファブリックのシェイプを選ぼう!
ファブリックは、上記3シェイプから選択可能。
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ステップ 3.5
キャンバスプリントを選ぼう!
上は常時在庫のストックプリント。
ただ、ストックプリントは更新もされているので、詳しくはお問い合わせを。
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▽キャンバスサーフボードのモデルラインナップはこちら↓
https://www.nakisurf.com/brand/canvas.html
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ショップメール、
ご質問BBS、
まで、お気軽にどうぞ!
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Ryota
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