本来の健やかさとエネルギーに満ち溢れたサーファーで居続けるため、
また、
それらがいかに重要で未来へと繋がり影響を及ぼしていくかをお伝えするため、
NAKISURFでは昨年より、
信頼のおけるモリンガ製品の取扱いをはじめました。
特別なヘルスケア製品ではなく、
安心して日常的にご使用いただける商品ばかりです。
スタッフも使用してテストを重ねた、
自身を持ってご提案出来る商品ばかりですので、
ぜひ皆さまにもご使用いただければと思います♪
そして今回、
新たなモリンガ製品がラインナップに加わりました。
モリンガ《シードオイル50ml》
https://www.nakisurfshop.com/SHOP/moringa_9.html
・圧搾法により採油し、精製した純度の高い化粧用のオイルです。
・オリーブオイルやツバキ油の主な成分としてで知られるオレイン酸が主成分のオイルです。
・乾きにくくさらっとしたつけ心地で、お肌を健やかに、しっとりと保ちます。
・柔軟効果が高く毛先まで柔らかくします。
・顔、唇、髪の毛、爪、ひじ、かかと等、これ1本で全身のケアができます。
●精製したモリンガシードオイル
モリンガシードオイルは、炭素系溶剤を使用してオイルを採油するへキサン抽出法ではなく、プレスを使用して押しつぶしオイルを抽出する低温圧搾法により採油しています。
搾りたてのオイルは透明に近い黄金色をしています。山葵(ワサビ)がかったマイルドな香りに、木の実ような風味のする、乾きにくく「さらっと」した感じのオイルです。その搾ったオイルを食用及び化粧品用に精製した高級高品質なモリンガ種子油100%のモリンガシードオイルお試しください。
●モリンガシードオイルの脂肪酸組成
脂肪酸組成とは、どのような種類の脂肪酸を含んでいるかということです。モリンガシードオイルは、オリーブオイルやツバキ油と同じようにオレイン酸が73.5%含まれています。
また、酸化しやすい脂肪酸はほとんど含まれていないことが最大の特徴です。
オレイン酸は不飽和脂肪酸ですが、残りの脂肪酸はバルミチン酸、ステアリン酸、アラキジン酸、ベヘン酸などの酸化しにくい飽和脂 肪酸がほとんどで22%を占めています。
- ◎ミリスチン酸・・・・・ 0.1%
- ◎パルミチン酸・・・・・ 6.2
- ×パルミトレイン酸・・・ 1.2
- ◎ステアリン酸・・・・・ 5.6
- ×オレイン酸・・・・・・73.5
- ×リノール酸・・・・・・ 0.7
- ◎アラキジン酸・・・・・ 3.7
- ×エイコセン酸・・・・・ 2.4
- ◎ベヘン酸・・・・・・・ 6.4
- ×エルカ酸・・・・・・・ 0.2
◎・・・飽和脂肪酸 22% ×・・・不飽和脂肪酸 78%
・オレイン酸の特徴
オレイン酸は冷水にも溶けやすい、酸化しにくく、乾きにくい脂肪酸です。また、ヒトの肌に非常に近く皮膚に多く含まれ、肌を保護する効果に優れています。
・バルミチン酸の特徴
バルミチン酸はパーム油や牛脂など多くの動植物の油脂に存在し、酸化しにくい脂肪酸です。
・ステアリン酸の特徴
ステアリン酸はシアバターや牛脂など多くの動植物の油脂に存在し、伸びのあるなめらかな使用感のある、酸化しにくい脂肪酸です。
・ベヘン酸の特徴
ベヘン酸はモリンガシードオイルに含まれる独特の脂肪酸です。品質を安定性させ、肌ばかりか髪にもやさしい、真珠光沢を与える、酸化しにくい脂肪酸です。
HOW TO USE・・・
朝晩のお手入れの最後に使います。
オイルを適量、手のひらで優しく包み、温めるようにしてから顔にのばします。
顔全体を包み込むようにのばした後、軽くマッサージをしてそのまましばらく顔を包み込むように手で温めます。
※乾燥が気になる部分には、少量のオイルを重ねてつけてください。
手に残ったオイルは首や手の甲、髪、ひじ、ひざ、かかとなど乾燥の気になる部分にお使いください。
- モリンガ香草蒸留水とあわせて
- お好きな『モリンガ香草蒸留水』を手のひらに3~5プッシュほど出し、そこにモリンガシードオイルを1滴・・・
(乾燥のひどい時はオイルの量を増やすなど、調節してください。)
モリンガ香草蒸留水はピュアモリンガ以外に、天然のハーブを配合したものもご用意しております。
癒しの香りラベンダー・気分もすっきりレモンティーツリー・華やかな気分に浸るローズ・・・
自分だけの配合で『うるおいハーブウォーター』のできあがり! - 乾燥した唇に
- リップクリームの代わりに、モリンガシードオイルを一滴。食用もできますので、口に入っても安心です。
・モリンガシードオイル 50ml
内容量:50ml
全成分:ワサビノキ種子油(インド産・無農薬)【ご注意】
・お肌に合わない場合は、ご使用を中止して下さい。
・傷やはれもの、しっしん等お肌に異常のあるときはお使いにならないでください。
・使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激等の異常があらわれた場合は、使用を中止し、皮膚科専門医等へご相談ください。
そのままご使用を続けますと、症状が悪化する場合がございます。
・高温になる場所や直射日光にあたる場所に保管しないでください。
・成分の性質上、白濁したオリが出ることがありますが、品質には問題ありません。
・寒い時期になりますと、白く固まることがございます。暖かい場所に置いていただくか、40℃くらいに温めますと元に戻ります。
モリンガ《香草蒸留水(ナチュラルハーブウォーター)200ml》
https://www.nakisurfshop.com/SHOP/moringa_10.html
香草蒸留水(ナチュラルハーブウォーター)とは
植物を水蒸気蒸留法で抽出すると、精油と水が採取されます。
この水を芳香蒸留水と言います。芳香蒸留水には精油にはない、植物の水溶性成分と微量の精油成分も含まれています。
日本では1982 年に当時の林野庁などによって森林浴が提唱されたことをきっかけに、ハーブなどの天然のものを日常生活
に取り入れて楽しむ機会が増え、その有効性が見直されています。
蒸留水は精油と異なり、成分分析が難しいこともあって長い間ほとんど廃棄されていましたが、分析機器の発達によって分析
が可能になったことから、精油よりもマイルドな効能を持つ香料として期待されるようになりました。
沖縄県産モリンガ
モリンガ香草蒸留水には、沖縄県で無農薬・無化学肥料で育てられた(うるま市・名護市)モリンガを使用しています。モリンガは沖縄の太陽のもと、すくすくと育っています。モリンガは沖縄県から長野県へ送られ、長野県で製造されています。
長野県産ハーブ
モリンガ香草蒸留水にブレンドされているラベンダー・レモンティーツリー・ローズは、長野県で農薬を使わずに、自然栽培でのびのびと育っています。
ハーブ採取後、中央アルプスの清水で水蒸気蒸留し、低温熟成にて貯蔵されています。
モリンガ+ハーブのブレンド
モリンガ蒸留水とハーブのブレンド比率は、香りや使い心地などそれぞれの良さを生かせるように考えられ、これらは全て長野県で作られています。どれも優しい自然の香りが人気を集めています。
ベーシック
一度はお試しいただきたい、まるごとモリンガの無香料タイプ。
ローズマリーエキス(酸化防止)がほんのり香ります。
内容量:200ml 1,290円(税込)
全成分:ワサビノキエキス、ローズマリーエキス
ラベンダー
ラベンダーの清々しく、包み込むような優しい香り。お肌とこころを落ち着かせます。
内容量:200ml 1,290円(税込)
全成分:ラベンダー水、ワサビノキエキス、ローズマリーエキス
レモンティーツリー
爽快な香りと、さっぱりとした使用感で汗ばむ季節や男性、脂質肌の方に人気です。
内容量:200ml 1,290円(税込)
全成分:レプトスペルムムペテルソニイエキス、ワサビノキエキス、ローズマリーエキス
ローズ
バラの甘い香りは特に女性に人気があります。モリンガとブレンドされている為、きつ過ぎず、バランスのとれた香りです。
内容量:200ml 1,500円(税込)
全成分:ダマスクバラ花水、ワサビノキエキス、ローズマリーエキス
モリンガ香草蒸留水の使い方
洗顔後の清潔なお肌に、直接スプレーで、または手のひらにとって肌に馴染ませます。
手のひら全体で顔を覆うようにして、まんべんなくなじませます。
保湿目的より、お肌をすこやかに保つための導入水としてお使い下さい。
洗顔にはトロピコモリンガ石鹸月桃 、トロピコモリンガ石鹸くちゃがおすすめです。
皮膚の水分・油分を補い保つため、モリンガシードオイルと一緒にお使いいただく事をおすすめします。
どこにでもお使いいただけます
顔はもちろん、髪や全身にお使いいただけます。肌のトラブルや汗ばむ季節にぴったりです。
モリンガシードオイルとあわせて
お好きな「モリンガ香草蒸留水」を手のひらに3~5プッシュほど出し、そこにモリンガシードオイルを数滴…自分だけの配合で「うるおいハーブウォーター」のできあがり。
寝ぐせ直しに
忙しい朝の寝ぐせなおしに。頭皮もすっきり、地肌を清潔に保ち、健康な髪へ導きます。
ご注意
・お肌に合わない場合や異常がある時はご使用をおやめ下さい。
・高温になる場所や直接日光が当たる場所に保管しないでください。
・植物成分が沈殿する場合がございますが、品質に問題はありません。
・飲用や食用はできません.。
ご質問等ございましたらお気軽にぜひ。
【NAKISURF千葉】
〒299-4301 千葉県長生郡一宮町一宮9355-10
0475-36-3883
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