こんにちは♪
発売当初からたいへん多くのお客さまにご愛飲いただいている、
NAKI監修のスペシャリティコーヒー《MANDALA COFFEE》
たくさんのオーダーをいただきまして、
誠にありがとうございます。
まだの方もぜひこの機会にお試しくださいね♪
本日はMANDALA COFFEEのニュースページが更新されましたので、
こちらのスタッフブログでもご紹介させていただきます♪
1
スキン(外果皮)
果実の外側を覆っている硬い皮は、
厚くて苦い緑色。
昆虫や病気から豆を守ります。
熟すと濃い赤色となりますが、
噛むと青臭いです。
2
ミューシレージ(粘液質)
粘り気のある果肉は、
糖分を含んだとても甘くねっとりとした膜。
皮と一緒に除去され、
肥料としてよく使用されます。
3
パーチメント(肉果皮)
黄土色の硬い皮。
豆の周りを保護している皮です。
乾燥プロセス中、
パラソルのように直射日光から豆を保護しますが、
脱穀と精製のプロセス中に削除されます。
内果皮がついた状態で植えると、
コーヒーの木の芽が出ます。
4
シルバースキン(銀皮)
豆の外側の薄い膜。
焙煎すると焼け落ち、
「チャフ」と呼ばれる焼けカスとして剥がれ落ちます。
種の内側には「センターカット」と呼ばれる部分があり、
そこにも銀皮があります。
5
グリーンビーン(生豆)
緑色をした生豆=グリーンビーンは、
コーヒー果実の中にある2つの種子です。
基本的には2粒で1組。
フラットビーンとも呼ばれています。
一方、約10%の割合で楕円の豆が1つだけ入っていることがあり、
「ピーベリー(丸豆)」と呼ばれています。
これらは希少価値があるため、
高値で取引されています。
*パルプ(果肉)
レモンなどの柑橘類に含まれるペクチンと繊維質からできていて、
ゴムのような柔らかい弾力と甘くてぬるぬるとした触感。
私たちマンダラコーヒーがお届けするコーヒー豆は、
安心と信頼で届けられた豆を厳選して選び抜き、使用しています。
不良豆は、コーヒーを飲んだ後の不快感につながるため、
一級焙煎士によって、
焙煎前、
焙煎後もさらに細かな選別をおこない、
お客様の手元に届くのは厳しい基準をクリアした豆のみです。
またフレーバーでは、
純粋なリキュールを利用しています。
香料を使用しないことで、飲んだ時の気分を最上に高めます。
コーヒーを飲んで気分が悪くなることは一切ないので、
多くの好評をいただいております。
マンダラコーヒーのスペシャリティコーヒー、
クラフトコーヒーをこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
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