エポキシ樹脂とポリエステル樹脂の双方に使える未来のリペア剤!
Phix Doctor DURA REZN 1.25oz が入荷しました!
エポキシとポリエステルの両方に使える画期的なリペア剤。
紫外線で硬化するサンキュア性能で、簡単、手軽にリペア可能な便利アイテムです!
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みなさんちょっとしたキズ、割れなどはどうしていますか?
本格的なリペアをしようとすると大変なので、
小さいキズであれば紫外線ですぐに直せるクイックリペア剤をお試しください!
今日は私のちょっといい加減な、
サクッとクイックリペア術をご紹介いたしますので、
ご参考にしてくださいね!
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【クイックリペア術】
早速入荷したばかりの『Phix Doctor DURA REZN』を使用。
この小さなサイズ感、容器の素材がステキです。
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患部が水を吸っていないことを確認、
またはフォームが水を吸ってしまっている場合はしっかりと乾かしましょう。
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リペア箇所が乾いたら、
少し粗めのサンドペーパーでガシガシとサンディング。
サンドペーパーは160,140,120程度でOKです。
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ココがポイント!
サンディングはボード表面のテカテカがなくなるまで行いましょう。
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サンディングが完了したら、
リペア箇所に適量の溶剤を付けます。
この際あまり多くつけ過ぎないように注意しましょうね。
この作業からは、リペア剤が直ぐに硬化がしないように、
日陰で行うようにしてください。
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ココがポイント!
リペア剤を適量付け、修理箇所にまんべんなく延ばします。
その後はビニール袋の切れ端やアルミホイルを適当なサイズに切り、
リペア剤の上から押し付けます。
リペア箇所にエアが入らないよう、
またレイル形状などにあわせ滑らかになるよう、
しっかりと押し付けます。
その後しっかりと固まるまで焦らず待ってくださいね。
ある程度固まってきたら、
ビニールは取り除いてしまって大丈夫です。
リペア剤の硬化を確認したら、
粗めのサンドペーパーから仕上げの細かいサンドペーパーへと、
サンディングを行っていきいます。
気にされない方でしたら粗いペーパーだけでも大丈夫ですね。
きれいにされたい方は60,40位のペーパーも使用してください。
(サンドペーパーは耐水性を使用)
これで完了ですね。
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水を吸っていなければ、
海上がりの休憩時間でも直せますので、
ぜひ一度お試しくださいね!
▽Phix Doctor DURA REZN 1.25oz リペア 972円(税込)
https://www.nakisurfshop.com/SHOP/7740.html
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Ryota
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