こんにちは。
16号 (ミンドゥル)の残していった、
強烈なウネリの影響で終日クローズコンディションとなった一宮周辺エリア。
ウネリは徐々にダウン傾向となるので、
明日は早朝からグッドコンディションに恵まれそうですね?!
かなり期待できそうです!
さてさて、
“SURF CULTURE”にフォーカスした世界で一番評価されているサーフィン雑誌、
『THE SURFER’S JOURNAL』の日本語最新号が入荷しました⇩
THE SURFERS’S JOURNAL JAPAN(ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版)11.3号
※メール便対応可能
https://www.nakisurfshop.com/SHOP/TSJ11_3.html
<フィーチャーストーリー>
■今号のフィーチャーストーリーはカバーショットにもなっているサム・ホークのストーリー。これまであまり語られてこなかったアンダーグラウンドヒーローの半生を追う。また1980年代をサムとともに歩んだ横山“チャーリー”秀史のインタビューも掲載。
RUBBER SOUL
ラバー・ソウル
文:高橋 淳
世界一と謳われる日本製ウェットスーツのルーツと最先端。
文:ボー・フレミスター
華々しいプロサーフィン界でのキャリアをすべて放棄したシェーン・ベッシェン。かつて南カリフォルニアを代表するサーファーだったこの男は今、ハワイのノースショアで家族とともにアイランドライフを満喫しつつ、ベンチャービジネスへの情熱を燃やしている。
文:ドリュー・カンピオン
1969年、『サーファー』誌の創始者ジョン・セバーソンの自宅の隣にリチャード・ニクソンが引っ越してきた。「西のホワイトハウス」と呼ばれたその邸宅は、選出されたばかりの新大統領にとってさしずめ海辺の隠れ家となった。そして、セバーソンは瞬時に悟るのだ。サンクレメンテのビーチは、彼とわかちあうには狭すぎると。
文:ジェローム・サユーン
写真:バスティアン・ボナルメ
モロッコでスコアした波。そして洗礼。
SOUNDINGS
OUTLINING THE EXPERIENCE
それぞれの意見
アウトラインを描く妙技
文:ベン・ウォルドロン
テンプレートが持つ遺伝子を操りゲノム編集されていくサーフボード。
FORTUNE FAVORS THE BOLD
幸運は勇者のもとに訪れる
文:マイク・リッター
写真:ジャック・マッコイ
ついに明かされた、偽りなきグラジガン開拓の歴史。
Portfolio: Kim Feast
ポートフォリオ:キム・フィースト
文:ブレット・ミッチェル
西オーストラリアの手つかずの大自然にレンズを向け、心の安寧を見つけたキム・フィースト。
日本のウェットスーツを取り巻く文化をじっくりと考察したオリジナルコンテンツとともに、
Gランドの知られざる歴史を記した「幸運は勇者のもとに訪れる」は必見!
ほかにもイギリス、コーンウォール出身のアーティスト、ダニー・フォックスのインタビューなど、
『ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版11.3号』は今号も見どころ満載です!
▽バックナンバーはこちらから▽
https://www.nakisurfshop.com/SHOP/30274/60539/list.html
ご質問等ございましたら、
お気軽にご連絡くださいませ。
【NAKISURF千葉】
〒299-4301 千葉県長生郡一宮町一宮9355-10
0475-36-3883
shop@nakisurf.com
☆
コメント