先日開催され
記憶に新しい
“APPLE STORE NAKI PHOTO EVENT”
http://blog.nakisurf.com/naki/archives/38898
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みなさまに愛される数々の写真を残してきた、
NAKIこと船木三秀
その中でも特に人気が高いのが、
水中で撮影される美しい波の写真です。
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この写真はどうやって撮影しているの？
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そんな疑問をもっておられる方も多いかと思いますので、
NAKIPHOTOのような写真を撮影するにあたり、
必要なものを、
かんたんにご説明させていただきますね。
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まず、
「高画質一眼レフカメラ」
こちらは高速連写が可能で、
“FishEyeレンズ”をはじめ超広角レンズが取付可能なものが適しています。
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続いて、
「水中ハウジング」
こちらは一眼レフカメラを水中で使用するための”防水BOX”です。
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一眼レフカメラを水中ハウジングにセットし、
撮影したい波のスポットへと向かい、おとずれたその瞬間にシャッターを切ると！
このような写真が撮影できるのです！
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（サーフィン仲間もこんな風に撮影できちゃいますよ）
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「カメラを持って波を見ると、人生が変わる」
http://blog.nakisurf.com/naki/archives/1447
船木の言葉通り、
私もその魅力にみせられて人生が変わった一人なんです。
初めて水中撮影にチャレンジした時には、
初めてサーフィンにチャレンジしたあの時のような、
すてきな感情と感動が蘇ってきました。
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そして今回、
海のフィールドを拡げ、
夢見るような波を画像としてお持ち帰りできたり、
フェイスブックやブログ等のSNSで多くの人に公開できる波用防水カメラ機器で、
人生をもすてきに変えてしまう、
船木の使用するプロ用水中撮影機材がスペシャルプライスにて登場です！
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まずはこのカメラについての歴史から。
（おわかりの人は飛ばしてくださいね）
モデル名1とは、
ご存じキヤノンでは、
最高機種のプロ用カメラのみにつけられる称号です。
“ONE”の系譜はフィルム時代にさかのぼり、
EOS１が登場すると、
そのスペックに当時のカメラ小僧（篠山紀信さんのニックネームからカメラマニアをこう称した）
プロ機の証である防滴性能、
シャッター速度最大1/8000、
クロスタイプオートフォーカスセンサー、電子ダイヤル搭載、
先進的な操作系（ユーザーインターフェース）を誇り、
HSブースターを装着することによって、
当時不可能だとされていた最大秒間5.5コマの超ハイスピード連写を達成し、
それはいまだに続く衝撃を当時、
１９８０年代のカメラ業界に与えたサラブレッドカメラなのです。
EOS-1N、EOS-1Vで極まり、
デジタル化されこのEOS-1Dシリーズに至っているのです。
そしてこれがデジタル化された”ONE”の三代目モデルです。
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[EOS1D mark3本体]
*もちろん完動品*
*外観クリーニング済*
なんと最大秒間１０コマの連写が可能で、
波が動く一瞬の動きも逃さず捉える性能となっています。
高感度：高解像度大型単板CMOSセンサー搭載
その他仕様は下記メーカーサイトより
http://cweb.canon.jp/manual/eosd/index-old.html
その他付属品
・バッテリーチャージャー LC-E4
・バッテリーパック LP-E4
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[デール・コベティッチ製 EOS1D mark3用 水中ハウジング]
*FishEyeレンズ用 ポート付属*
*クリーニング済*
*グリスアップ済*
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その他付属品
・予備ナット
・ナットドライバー
・シリコーングリス
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一眼レフカメラ・水中ハウジング共に、
船木が実際に最近まで使用していたものとなります。
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私も、
デール・コベティッチ製水中ハウジングユーザーの一人ですが、
赤く滑らかなフォルム、
限りなく透明なレンズから、
多くの夢のような瞬間を撮影させていただいております！
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ニコリン寨周辺の海で撮影していることもあるので、
ご興味がおありの方は、お気軽にお声掛け下さいね！
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【一眼レフカメラ・水中ハウジング】
セット価格
280,000円（税・発送代金込み）
□オンラインストアはこちら↓
https://www.nakisurfshop.com/SHOP/7317.html
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波乗りから波写真まで、
みなさまにもすてきな感動を、ぜひ！！
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お問い合わせ、ご質問は、
ショップメールまでお気軽にご連絡ください！
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ナカガワ
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